刈谷(野田)のケーブルTV局、
KATCHの開局20周年を記念して、
ご当地出身、
ゴスペラーズの酒井クンとHOME MADE 家族のMICROさんのユニット
「MICRO&UZY」がステキな曲を作ってくれました。
KATCHの開局20周年記念テーマソング「同じ空を見上げて」
MICRO & UZY (HOME MADE 家族 / ゴスペラーズ)
All of my friends & my Family
その思いでと手をつないでいこう
All you gotta do is just sing along
この街へのLove を Pass it on
風が吹き抜ける 雲が流れてく この空が好きで この街が好きで
駅からの道を歩いてたら 気がつけば 笑顔になってた
何もないけど 何でもあるのさ 今まで見てきた どんな街よりも
飾らない 変わらない いつもの街並みで笑顔が待ってた
そうさ広い世界に産まれて 小さなこの街で
僕らみんなめぐり合った 似たもの同士なんだ
悩みだってすべて笑い飛ばして 僕をもとに戻してくれるホームタウン
同じ空見上げ 涙流し合って 同じ空の下で 共に笑いあった
思い出の数だけこの街への愛と感謝を奏でるよ
星空を見上げ 夢を語り合って 星空のもとで 時を重ねあった
小さなこの街で 出会えた奇跡にありがとう
時に悲しくて 時に悔しくて 自分が嫌いになりそうな日でも
この空は君に続いてると思ったら 笑顔に戻れた
たとえどれだけ離れたって 小さなこの街で
ぼくらみんな産まれ育った 似たもの同士なんだ
寂しい夜はいつでも 帰っておいでん
君と僕をつないでくれるホームタウン
同じ空見上げ 涙流し合って・・・
変わり行くときの中で
変わらないぬくもりがここにあるのさ
大好きなあなたといるこの街を未来へと届けるんだ
****************
私自身この曲を聴いて、
遠い目でわがふるさとや友への思いを馳せるわけですが、
刈谷市出身のお2人が作られたということで、
「駅」ってのは、JR刈谷駅もしくは名鉄の市駅なのかなーとか、
「空」は、依佐美の鉄塔辺りの空(なぜか)なのかなーとか、
富士松の「星空」は今もきれいだろーなーとか、
具体的なイメージを勝手に結びつけてしまうのですよね。
そういう意味でご当地ソングってのは、
その土地に住むものにとってありがたい、というか、
胸躍るもの。
この歌、歌詞だけじゃなくて、
MICROさんのリズミカルなボーカルと酒井君のトーンのハーモニーもいいよね。
「おいでん」はもちろん、
「僕をもとに戻してくれるホームタウン」ってとこと、
「似た者同士」ってとこ、
気に入ってます。
【HD】 NMB48 僕は待ってる (2011.11.25 LIVE)
オーマイガー
でお馴染みNMB。
カップリング曲がまたいい。
曲のテーマは、
若きウェルテルの悩み的な青春時代故の苦悩だけど、
その内容は意外に普遍的だったりする。
先日の法事で久しぶりに中2の姪っ子に会ったので、
最近の中学生の動向を尋ねてみた。
「最近の中学2年は一体どんな音楽に興味もってるもんなの?」と私。
「う~ん、盛り上がってるのは梅ちゃん先生(朝ドラ)なんだけど、音楽ねぇ。。」と姪っ子。
姪:「一番は男女問わず嵐だね。
あとは、EXILEなんかのダンス系と、
神起(東方?)やKARAとかのK-POP系、
初音ミクとかのアニソン系に分かれるかなぁ。」
私「へーそうなんだ。AKBとかは聞かないわけ?」
姪「AKB?わけわかんない!
あの悪どい売り方にしても、じゃんけん大会にしても、
ファン心理を利用したマーケティング(なんと!)が気に入らないんだよね!」
私「え、えぇ??
マ、マーケティングですか。。。
すごい視点で芸能界見てんだね。中学生といえども。」
姪「してん?それはよくわかんないけど、とにかくむかつくの!
おかげで、嵐が1位とれなかったんだよ!もう!」
え?
AKBが嵐のランキングを阻んだのが理由?
そういうこと?
ほぉーなるほどね。
おそるべし、嵐人気。
おそるべし、いまどきの中学生の洞察。
侮れません。
最寄りの駅を降り家に帰る途中、
ここんとこ
よく見かけるようになりました。
阪野さん宅の玄関から
半径10メートルが主な活動範囲。
で、
阪野さんと命名。
立ち回りが上品で、
お育ちがよさそうな物腰。
これからもよろしくね、
バンノさん!
SMAP×SMAP サッカー日本代表香川真司緊急参戦スペシャル
毎日、一線で戦い続けている人って、
ある種独特の緊張感とオーラがありますね。
香川選手。
なにがかっこよかったって、
うどん好きってとこと、
ダイナミックなうどんの食べ方に、
すっかり惚れちゃいました。
カッコイイ!