長野方面へは
進行方向左側が良いね。
寝覚めの床
木曽福島駅近く
松本を越え、安曇野にはいるとまた
ガラリと光景が変わります。
篠ノ井到着前、
日本三大車窓に選ばれたという車窓。
姨捨山辺り？との車内放送あり。
小さく見えるのは千曲川。
寝覚めの床
木曽福島駅近く
松本を越え、安曇野にはいるとまた
篠ノ井到着前、
寝覚めの床
木曽福島駅近く
松本を越え、安曇野にはいるとまた
篠ノ井到着前、
どれくらい振りだろう。
ふらり電車旅。
美味しい新蕎麦にありつけるワクワクと、
これからの季節、寒さで行きにくくなるドキドキとを鑑み、
11月旅の目的地を長野に決めた
ふらり思いつき旅。
名古屋駅10時発特急しなの7号。
ガラガラです。
到着した日の夜はどしゃ降り。
どうせ濡れるんだから、
と旅館内にある露天風呂に入ってみたものの、あまりの降りの強さに断念。
翌日の朝6時。
旅館から徒歩1分、
湯めぐり鉄道（ケーブルカー）にて、
渓流沿いの露天風呂へ。
正面に見えるのは槍ヶ岳！
のはず。。
新穂高温泉のお湯っていいね。
穂高荘 山のホテル
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂577-13
0578(89)2004（代）
新穂高温泉の山のホテルのお食事。
夕食。
焼きものは鮎。
チェックインの際にお肉はちょっと、
とフロントに伝えると、
ステーキの代わりに海鮮鍋をご用意してくださいました。
ナスの煮浸し。
こちらは朝食。
洋食のビュッフェかと思いきや
和朝食でした。
新穂高ロープウェイから、
平湯方面に下りたところにあるホテル。
山のホテル。
お部屋紹介。
窓から見える景色。
暑い日でしたが、
窓から見える景色。
暑い日でしたが、
暖炉が燃えてました。
地図で見たら
結構近かったので
ロープウェイからホテルまで
歩くことにする。
余りに暑くて、途中でギブアップ、
休憩所でアイスを食べつつ、
バスを待つことに。
このソフト、
このソフト、
正直イマイチだったけど、
涼しい部屋に避難でき、
ありがたかった～
名古屋～高山間、
(渋滞がなければ)
ＪＲのワイドビューひだと、
かかる時間はほぼ同じ。
名鉄の高速バス。
何時までに到着する必要があるとか、
時間的な制限がある場合は電車の方が安心ですが、
のんびり旅、もしくは節約したいという人にはバスはおすすめです。
窓際にはコンセントもあり充電可能ですし、
大きな荷物は下部のトランクに入れてくれます。
名古屋～高山間、
ワイドビュー自由席(5510円)、
名鉄バス指定席(3100円)。
そのときの気分と状況で選択可、
です。
帰りは、
時間の余裕もあるし、
というか、
ＪＲのワイドビューひだと高速バスとでかかる時間はほぼ同じ、
ということがわかり、
名古屋まで名鉄の高速バスで
帰ることにした。
約2時間半。
途中ひるがのSAにて約10分の休憩。
昨日新穂高のお食事処で食べた
ソフトがあまり美味しくなかったので、
ひるがのでリベンジ。
おそるおそる口にすると、
牛乳の優しい味わいが
滑らかに口溶けして
とっても美味しい！
勇気出して？トライしてよかった！
高山。
インバウンド効果なのか、
しばらく来ないうちに
ずいぶん開けた、
というか、
ハブ拠点として
機能的に整備された感あり。
どのお店の人も海外のお客さんにこなれてて、
高山、
まさに国際観光都市の貫禄。
6000円。
お値打ちかどうかわかりませんが、
絶対便利です。
それにしても、
乗客の半分近くは
海外からのゲスト。
インバウンド様々ですね。
良いお湯でした！
平湯経由上高地まで
行っちゃおうかと
ちらっと思ったけど、
上高地はじっくり行きたいし、
初志貫徹、今回はおとなしく
高山散策して帰ることに。
高山まで1.5時間。
急降下！
頂上から鍋平高原までは
2階建てゴンドラで7分。
もう8月ですが、
あじさいが満開。
雲ってたけど、
旅の目的の一つ完了！
