まだ最盛期ではない。
週に一二本収穫できる。
採れるたびに夫婦で分け合って食べている。
俺の方に多めに入っているので神さんの方へ少し戻している。
美味しいシイタケが出来て嬉しい。
今朝の写真、またうまいシイタケが食べられる。
まだ最盛期ではない。
週に一二本収穫できる。
採れるたびに夫婦で分け合って食べている。
俺の方に多めに入っているので神さんの方へ少し戻している。
美味しいシイタケが出来て嬉しい。
今朝の写真、またうまいシイタケが食べられる。
2021-09-15
またしても椎茸原木にトリコデルマが発生した。
原因は秋の長雨に違いない。
但し、今回は一本だけで他の四本は無事。
緑色のカビの様なものがトリコデルマ、椎茸菌が白く繁殖した上にトリコデルマが乗っかっている感じだ。椎茸菌を餌にしているかのようにトリコデルマが繁殖、コイツが繁殖すると椎茸はダメになってしまう。
カッターナイフで緑のトリコデルマをはぎ落し、風通しのよい所に置いて多すぎる原木表面の水分を調整した。
来春には椎茸が目を出すだろう、その時はナメクジ対策が必要になる。
今回の豪雨で各地で大きな被害が出ましたね。
横浜では特に大きな被害が出る様な事はなかった思います。
1週間いや10日位続きましたか長かったですね。
その長雨のせいでシイタケの原木に雑菌が発生しちゃいました。
これトリコデルマという雑菌でシイタケ菌の繁殖に悪影響がある。
オレンジ色のへんなヤツ。
金属ヘラやカッターナイフで削り取ってからタップリ含んだ水分を取ってやることにしました(日に当てて乾燥)。
シイタケ菌の繁殖が順調に進んでいたのに残念。
トリコデルマの繁殖が止まってくれることを祈るばかり。
今年3月から始めている椎茸の栽培、当初は水かけをしていたが気候が気温、湿度が上がってからはほったらかしだった。
夏の暑い時期は、原木の温度が上がるのは良くないらしいので、気温が連日30℃を超える日が続いているので様子をみた。
右側の一本は初めから原木表面にコケが生えていたもので異常ではない。
白いのは菌を打ち込んだ所で、椎茸菌が順調に成長している証しなのだ。
この秋には収穫できるのか、それとも来春か? いずれにしても楽しみだ!
数年前にも椎茸の原木栽培を行た。
自家栽培のおいしい椎茸を食べたことは食べた。
でも完璧な栽培は出来なかった。
今回は完璧な栽培を目指すぞ。
近くの知人より頂いたクヌギの原木、種を多めに打ち込んで日陰で育てている。
種を打ち込んだ後はある程度の水分を与えると良いらしい。
朝晩井戸水を掛けてヨシズで覆っている。
椎茸早く出てこ-い!
今年の秋か来年の春までは出てこないだろう。