2024-12-18
ちょっと寒いけど今横浜港の夜景がきれい
桜木町駅からランドマークタワー、クイーンズスクエアを抜けて
コスモワールドの大観覧車の下を通り、赤レンガ倉庫へ
そして象の鼻パークから山下臨港線プロムナードを歩いて
山下公園に到着
見る物、食べる物、ショッピングとわくわくのエリア
もっともっと景色を楽しみたければ
ランドマークタワーの展望台
ヨコハマエフキャビン
マリンタワー展望台
横浜港ナイトクルーズ
ムーディー横浜港の景色を是非!
2024-12-18
ちょっと寒いけど今横浜港の夜景がきれい
桜木町駅からランドマークタワー、クイーンズスクエアを抜けて
コスモワールドの大観覧車の下を通り、赤レンガ倉庫へ
そして象の鼻パークから山下臨港線プロムナードを歩いて
山下公園に到着
見る物、食べる物、ショッピングとわくわくのエリア
もっともっと景色を楽しみたければ
ランドマークタワーの展望台
ヨコハマエフキャビン
マリンタワー展望台
横浜港ナイトクルーズ
ムーディー横浜港の景色を是非!
2024-12-16
10月下旬の中国・山陰ツーリング後ツーリングらしいツーリングは
していなかったので今年もう一回くらいはと考えていたが
仕事などでチャンスが巡って来ない
そうこうしているうちに気温はどんどん下がってくる。
そんな中フェイスブックのあるグループでツーリング参加者募集の
記事を見つけ参加。
6:00出発
鎌倉高校前を通過中、江ノ電と並走
集合場所は『道の駅足柄』7:45
自宅(横浜)を出発時は気温7℃、相模湾岸は4.5℃、曽我梅林辺りは2.5℃
冬の装備はバッチリなので問題なしです。
参加者は4人、一人のご婦人がお見送りに来てました。
彼女もバイク乗り、結構あっちこっち遠い所にも行っているらしい。
今日のルートはこんな感じ。
小田原→湯河原→伊豆山神社→熱海→多賀→山伏峠→サイクルスポーツセンター
→修善寺公園→戸田峠→西伊豆スカイライン→仁科峠→K59→松崎
→土肥→船原峠(トンネル)→修善寺→伊豆縦貫道→R1→箱根峠(解散)
前は何度か走りましたが参拝は初めて
もみじは完全に終わってましたが・・・
修善寺公園の展望台からの景色は最高
私以外の三人は何度も一緒に走っているお仲間さん
西伊豆スカイライン
西伊豆スカイライン 達磨山北川登山口P
風のそこそこ強く寒いのでヘルメットは脱がず
仁科峠から県道59号で松崎へ
昼飯はここ
イカ様丼1,100円也 コリコリとした食感の新鮮なイカ、量は少なめですが
シニア世代には丁度よい量、味噌汁の出汁はフジツボやカメノテ
おいしいです。
食後は海岸線を土肥へ
土肥から船原峠越えで修善寺→伊豆縦貫道→R1→箱根
道の駅箱根峠でトイレ休憩+歓談+解散
伊豆はいつも楽しいツーリング・ロードを提供してくれる
そして一緒に走るとなぜか昔からの友達のような感覚にる
オートバイ乗り、今年最後に相応しいツーリングでした。
今回は燃費あまり良くない
朝の小田原市街の渋滞と帰路湘南海岸沿い渋滞によるもの?
2024-12-04
主催者発表の趣旨と内容は下記の通りです。
運慶は日本史上最も著名な、卓越した技量をもつ仏師であり、鎌倉時代初期に、新政権である鎌倉幕府と密接に結びつくことで活躍したことが知られています。また運慶の造仏は、実は北条政子や大弐局など、鎌倉幕府の有力な女性たちとも密接に結びついていました。
本展覧会では、改めて運慶と女性の関係に焦点を当てながらご紹介します。そこでは、運慶の造仏と、それに伴う造寺や仏事など、女性たちの信仰との関係のありようの一端を明らかにすることが出来るでしょう。
金沢文庫の正面玄関
館内から見た中庭の紅葉
称名寺晩秋の風景
金沢文庫は、もともと称名寺の境内にあったもので金沢文庫正面玄関に
向かうためには称名寺境内を通り短いトンネルを抜けるのがある意味
正しい。ただ最寄りの京急金沢文庫駅から徒歩向かうにはかなり遠回りになる。
私はいつもオートバイなので建物の裏側にある駐輪場にとめて勝手口のように
小さいドアから入る(駐輪場はありますが駐車場は身障者用のみ)。
2024-12-02
終盤の紅葉の中を妻とドライブしようと神奈川県西部の宮ケ瀬湖
目指してハンドルを握る。秋になっても暖かい日が続いたことで
まだ山の木々は黄色や赤や橙と紅葉は楽しめる状況でした。
途中、伊勢原の古刹へお参り
浄発願寺の三重塔
宝城坊 日向薬師
宮ケ瀬湖畔の鳥居原園地に到着
ふれあい館から長い階段を降りると湖面近くまで行ける。
今日は月曜日ですがオートバイ乗りはそこそこ集まってます。
私もオートバイでは今年4~5回来てます。
ふれあい館でかき揚げ蕎麦を食べた後オギノパンで
夕飯用のパンを買って帰路につく。
ほぼ往路と同じルートですが、今日は行きも帰りも江の鎌間は
渋滞無しでスイスイでした。