『遅ればせながら一言申し候』
北朝鮮の度重なるミサイル発射、日本の領空、領海を何度も侵せれている。しかし政府の対応はJアラートなる全国瞬時警報システムでミサイルが発射されたことを国民に呼びかけるだけだ。
北朝鮮だけではない、もう忘れてしまったのか小笠原諸島近海で中国船による赤サンゴの略奪、常態化している尖閣諸島周辺の領海侵犯。現状では指をくわえて見ているだけといっても良い状態だこんなことで良いのだろうか。
政党、政治家は日本と日本国民の安全を確保する為早急に行動すべきだ。憲法は日本国民を守りためにある、国民を守れない憲法であれば改正が必要だ。このような事態の中でモリ・カケ問題だけを未だに追及する野党には憤りを覚える。支持率が急落した安倍政権は改憲に向けた議論すら言い出せない状況だ。