今まで問題なく使っていたプリンターの互換インクの事ですが、突然使えなくなりました。黒インクの残量がかなり少なくなっている状態で使用していた事がトラブルを引き起こす原因なのか? その後手持ちの未開封互換インクと取り替えたが直らず。
プリンタはエプソン・EP-710 ヤフーショッピングで7千円台だったと思う、貯まったポイントで買った。小型で性能はプライベート使用では充分、ディスクのラペレ印刷もできる。
プリンタのディスプレイにこんな表示が! 新品互換インクに替えてもダメ、全インク替えてもダメ、電源を切ってしばらくしてからONにしてもダメ、何回やってもダメ。
アマゾンで買った物なので購入履歴から販売会社に故障内容をメール、3日後に交換品が届きました。替えたばかりのインクは全部廃棄、全て届いた新品互換インクに取り替え。
この結果ディスプレイには先ずこんなメッセージが『純正インクではありません本来の性能を発揮できない事とがあります』『このインクをこのまま使用しますか?はい、いいえ』、『はい』を選択。これで正常なホーム画面が現れました、やっと印刷できるようになりました。
プリンタインクの値段の高さは『社会問題』じゃないでしょうか!?高すぎると感じている人はかなり多いはず、プリンタを使ってない時でもインクは消費されているんでよ。詰り防止のため僅かですがインクを出しているんです、使わないのにインクが減っていると思った人いるでしょ。プリンタを安く売っといてインクで儲けている、また互換インクを使えないようにする対策をプリンタメーカーは考えている。互換インクの販売会社がこの様な対応をしてくれるのであれば、私はこれからも互換インクを使う。