2018年7月15日(日)
午前中、2時間ほど河口近くの漁港で久しぶりに釣りをした。
大雨による多量の水を放水したせいか濁りがひどいまま。
ウロハゼが釣れた。
すぐ撮影ケースへ。
色素胞を縮めてるのかやたらと白い。
少しすると
もうしばらく待ってようやくウロハゼらしい体色に。
アカオビシマハゼも白い。
しばらく後は
タケノコメバルも
ムラソイも
濁った水のせいか、塩分濃度の変化のせいかわからないケド・・・
いつもより体色が白く淡くみえた。
変わらなかったのはイダテンギンポ
咬まれるとかなり痛いし、かといって魚を傷めたくないし
ハリはずしも慎重に丁寧に・・・作業用手袋を持って来れば良かった。
河口から流されたのだろうか、大きなフナ類の死体もいくつも浮かんでた。
午前中、2時間ほど河口近くの漁港で久しぶりに釣りをした。
大雨による多量の水を放水したせいか濁りがひどいまま。
ウロハゼが釣れた。
すぐ撮影ケースへ。
色素胞を縮めてるのかやたらと白い。
少しすると
もうしばらく待ってようやくウロハゼらしい体色に。
アカオビシマハゼも白い。
しばらく後は
タケノコメバルも
ムラソイも
濁った水のせいか、塩分濃度の変化のせいかわからないケド・・・
いつもより体色が白く淡くみえた。
変わらなかったのはイダテンギンポ
咬まれるとかなり痛いし、かといって魚を傷めたくないし
ハリはずしも慎重に丁寧に・・・作業用手袋を持って来れば良かった。
河口から流されたのだろうか、大きなフナ類の死体もいくつも浮かんでた。