私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ!野遊びだ!タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!地元の生き物探しへ!

ルリテントウダマシ:だましもん一派ラスボス

2021-05-25 19:12:33 | ゴミムシダマシ・ツチハンミョウの仲間
2021年5月25日(火)

ルリテントウダマシ 大きさ4mmほど

20210513

今でこそ、テントウダマシだのハムシダマシだのと言ってるけどね。
ほんの2週間前は大変だったのである。

ファウストハマキチョッキリやドロハマキチョッキリを撮影した山間の公園で・・・
実は、コイツも見つけてて・・・


「見たことのないハムシだっ!」って、舞い上がり
帰宅後、入念に調べようと、わざわざ落ち枝の茎にとまらせて何枚も何枚も写真を撮って


というのも、紺色金属光沢のハムシはやたらと種類も多く


シロウトの私には、ちょっとやそっとでは歯がたたないからなのだ。


ノミハムシやトビハムシなんかの仲間だとお手上げだ。

撮影中「あれっ?」というちょっぴりした違和感こそあれ、疑うこともなく・・・

直帰後、すぐ図鑑をめくり、ネット検索し、私のもってる過去データとも照らし合わせて






調べても調べてもヒットしない。
何時間調べ続けたやろ?
かみさんに「もういい加減にし!」と叱られ、それでも悔いが残るし・・・

と、翌日にまでひきずって・・・
やっと胸部の形の違いに気づくというていたらく。

かくして、私の中の『だましもん一派』のラスボスは、このルリテントウダマシなのであった。
ま、こうして失敗を重ねながら身に沁みて覚えてくもんよ。

どうせヒマなんだし、散歩ついでのストレス解消だからね。
『子どもたちが不自由な生活を強いられてるうちは、遊びの釣りはほぼしない』と決めたんだからね。
いい学びになりましたわ。
それにしても1年2ケ月は長すぎるわなあ・・・

イカリモンテントウダマシ:だましもん一派子分④

2021-05-25 10:41:47 | ゴミムシダマシ・ツチハンミョウの仲間
2021年5月25日(火)

イカリモンテントウダマシ 大きさ5mmほど

20210518

私はバカだ!
今朝、散歩中の写真を少しずつ整理してて・・・

葉の上をチョロチョロ逃げ撮影にならない小さな虫を
てっきりキボシテントウダマシの体色変異と思って・・・
とりあえずタッパーに入れ、そのまんま数枚適当に撮影して・・・


「別種じゃないか~っ!」
と、ついさっき念のため調べ直して、後の祭り。
わっちゃあ~っ! もう現地で逃がしとる! 
一期一会の出会いだったかもしれんのに・・・

あらためて、コイツがキボシテントウダマシ


んで、私にとって初物のイカリモンテントウダマシ


コイツも朽ち木の菌類を食べるという。
まあまあ似た2種が、どんな形で食いわけ・すみわけしながら共存してるんだろ?

しかし、見事に勝手に勘違いしたもんだなあ・・・私はバカだ!