2021年9月1日(水)
今年4月から松山市主催・夏井いつき選の俳句ポスト365はリニューアル。
初心者コースは、家藤正人さんが担当、俳句の基本的なルール解説をメインとし
中級者コースは、夏井いつきさんが担当、曜日ごとに『没(未掲載)・類想(選外)・並選・佳作・秀作・特選』に選句される。
先月、投句歴ほぼ2年の私、初の『没』を味わった。
さて、今月の兼題は『浴衣』、結果は如何に?
一句入魂で投句したのは
寝くたれた浴衣の脇に虫図鑑

ま、「昆虫採集に夢中な子どもが虫図鑑抱えて浴衣で寝てた姿」を想像するだろう。
けど、この句、お分かりだろうが私の話。
「明日の散歩は、この虫を探そう!」なんてね。
しかも、浴衣なんかで寝てはおらんな、甚兵衛だ。
工夫したのは『寝くたれた』という表現。
寝た後に着衣が乱れてる状態を『寝くたれる』というそうだ。
失敗したのは『季語がたってない(主役になってない)』んじゃないかなということ。
虫図鑑が主役になってる気がしたんだけど、後の祭り。
虫図鑑の脇に寝くたれた浴衣
と順番代えてれば・・・
どうつついても大した句にならんわな、ワハハハハハ・・・
もともと「懐かしき日本の夏によく見られた情景」だから、数々詠まれてきただろう。
類想として没になっても当たり前だもん。
でね、結果は『並』に選ばれてた!
ワーイ!ワーイ!
落選をすぐ抜け出たぞっ!
夏井さんありがとう。
しかも、私の俳句仲間たち、みんな『並』に入選してたからうれしさ倍増!
ところで、リニューアル後に『とても選句が厳しくなった!』と、私たちの間でも話題になってる。
ただ、厳しい、厳しいと、うだうだ言ってても何の解決にもならんわな。
そこで、どれくらい厳しくなってるのか? エクセルで表計算してみた。
なに、1時間もあれば誰でもできる程度のことじゃ。
ほれっ!

投句数は、毎回投句人数の約3倍。
以前は、約5倍。
「なんぼでも投句できる」システムだったから「下手な鉄砲数打ちゃあたる」的入選はできんくなったね。
しかも、複数句入選はなくなっちゃったから、投句人数がそのまんま分母と考えてもいいだろう。
類想句は、途中から『類想(選外)』と付記されたから入選句からは除外して・・・
今年度、第1回の少し厳しくしたという入選率で75%。
4人に3人は入選してるってことだ。
そして、括目すべきは第2回から今回までの入選率。
常にほぼ50%。
2人に1人は入選してるってことだ。
なんだ、さほど厳しくないんじゃないか?
2回に1回当たるクジならみんなひくぞ!
というわけにはいかないのである。
手練れの入選常連俳人さんたちがたくさんいるんである。
私らのような昨年度『並』と『人(佳作)』を行ったり来たりしてた凡俳人からすれば
4回に1回入選すれば良し!なのかもしれんなあ・・・
今年4月から松山市主催・夏井いつき選の俳句ポスト365はリニューアル。
初心者コースは、家藤正人さんが担当、俳句の基本的なルール解説をメインとし
中級者コースは、夏井いつきさんが担当、曜日ごとに『没(未掲載)・類想(選外)・並選・佳作・秀作・特選』に選句される。
先月、投句歴ほぼ2年の私、初の『没』を味わった。
さて、今月の兼題は『浴衣』、結果は如何に?
一句入魂で投句したのは
寝くたれた浴衣の脇に虫図鑑

ま、「昆虫採集に夢中な子どもが虫図鑑抱えて浴衣で寝てた姿」を想像するだろう。
けど、この句、お分かりだろうが私の話。
「明日の散歩は、この虫を探そう!」なんてね。
しかも、浴衣なんかで寝てはおらんな、甚兵衛だ。
工夫したのは『寝くたれた』という表現。
寝た後に着衣が乱れてる状態を『寝くたれる』というそうだ。
失敗したのは『季語がたってない(主役になってない)』んじゃないかなということ。
虫図鑑が主役になってる気がしたんだけど、後の祭り。
虫図鑑の脇に寝くたれた浴衣
と順番代えてれば・・・
どうつついても大した句にならんわな、ワハハハハハ・・・
もともと「懐かしき日本の夏によく見られた情景」だから、数々詠まれてきただろう。
類想として没になっても当たり前だもん。
でね、結果は『並』に選ばれてた!
ワーイ!ワーイ!
落選をすぐ抜け出たぞっ!
夏井さんありがとう。
しかも、私の俳句仲間たち、みんな『並』に入選してたからうれしさ倍増!
ところで、リニューアル後に『とても選句が厳しくなった!』と、私たちの間でも話題になってる。
ただ、厳しい、厳しいと、うだうだ言ってても何の解決にもならんわな。
そこで、どれくらい厳しくなってるのか? エクセルで表計算してみた。
なに、1時間もあれば誰でもできる程度のことじゃ。
ほれっ!

投句数は、毎回投句人数の約3倍。
以前は、約5倍。
「なんぼでも投句できる」システムだったから「下手な鉄砲数打ちゃあたる」的入選はできんくなったね。
しかも、複数句入選はなくなっちゃったから、投句人数がそのまんま分母と考えてもいいだろう。
類想句は、途中から『類想(選外)』と付記されたから入選句からは除外して・・・
今年度、第1回の少し厳しくしたという入選率で75%。
4人に3人は入選してるってことだ。
そして、括目すべきは第2回から今回までの入選率。
常にほぼ50%。
2人に1人は入選してるってことだ。
なんだ、さほど厳しくないんじゃないか?
2回に1回当たるクジならみんなひくぞ!
というわけにはいかないのである。
手練れの入選常連俳人さんたちがたくさんいるんである。
私らのような昨年度『並』と『人(佳作)』を行ったり来たりしてた凡俳人からすれば
4回に1回入選すれば良し!なのかもしれんなあ・・・