ホテルに戻ってきた二人。私はまだ亀の手が食べれていないのが心残り。だって、向こうの人は大好物だというし・・・日本でも最近食べれないので。
ダーに初級ポルトガル語を駆使してホテルの受付で訊いてみると、受付の二人が声を揃えた。
「Ramiro!」
電話をしてくれたが出ないという。多分とても忙しくて電話にでる暇がないという
地下鉄で向かう。Baixa-Chiado駅でグリーンラインに乗り換える。インテンデント駅下車
店には右のドアから入る。左のスペースは待つ人のため。すでに行列ができている。
国籍言語を選択してボタンを押す。自分の番が回ってくると、その国の言葉で番号が呼ばれるという仕組み。待合いの場所には、有料ビールの自販機が。
一応入るとショーケースがあるので、そこで亀の手があるのを確認!!
威勢のいい兄ちゃんがやってきた。なんか言っているうちに白ワインを頼んだ。Alvarinhoだからおいしいはず。隣のアメリカ人観光客が少し味見させてくれた。
注文は簡単だ。テーブルにかけられている紙にオーダーを各自が書いていく。
パンは注文の必要はない。最初から出てくる。おいしい
☆マテ貝
★亀の手250グラム・・・これ頼んだ時の反応がよかったです(よくわかってるな~的な)
あちらでも高級食材で有名~どれくらいか分からないので、値段はキロあたり55ユーロくらいだったと思う。
まず先を剥き、こうやって手みたいなのを持って押しチュルって食べる
隣のアメリカ人は怖そうに見ている。少しトライしてはどうかと言ったが女性は
ここは亀の手が目的だったし、そんなに食べなくても待ち人が沢山いたので2ついただいて終了。
この貝もポルトガルでは有名らしい。で・・その隣に亀の手があった筈なのになくなってました。いいお店~今度は色々食べてみたい。
「Cervejaria Ramiro(セルベジャリア ラミロ)」
Av. Almirante Reis nº1 - H, 1150-007 Lisboa, ポルトガル
営業時間:12時00分~0時30分
定休日 :月曜日
電話: +351 21 885 1024
ダーに初級ポルトガル語を駆使してホテルの受付で訊いてみると、受付の二人が声を揃えた。
「Ramiro!」
電話をしてくれたが出ないという。多分とても忙しくて電話にでる暇がないという
地下鉄で向かう。Baixa-Chiado駅でグリーンラインに乗り換える。インテンデント駅下車
店には右のドアから入る。左のスペースは待つ人のため。すでに行列ができている。
国籍言語を選択してボタンを押す。自分の番が回ってくると、その国の言葉で番号が呼ばれるという仕組み。待合いの場所には、有料ビールの自販機が。
一応入るとショーケースがあるので、そこで亀の手があるのを確認!!
威勢のいい兄ちゃんがやってきた。なんか言っているうちに白ワインを頼んだ。Alvarinhoだからおいしいはず。隣のアメリカ人観光客が少し味見させてくれた。
注文は簡単だ。テーブルにかけられている紙にオーダーを各自が書いていく。
パンは注文の必要はない。最初から出てくる。おいしい
☆マテ貝
★亀の手250グラム・・・これ頼んだ時の反応がよかったです(よくわかってるな~的な)
あちらでも高級食材で有名~どれくらいか分からないので、値段はキロあたり55ユーロくらいだったと思う。
まず先を剥き、こうやって手みたいなのを持って押しチュルって食べる
隣のアメリカ人は怖そうに見ている。少しトライしてはどうかと言ったが女性は
ここは亀の手が目的だったし、そんなに食べなくても待ち人が沢山いたので2ついただいて終了。
この貝もポルトガルでは有名らしい。で・・その隣に亀の手があった筈なのになくなってました。いいお店~今度は色々食べてみたい。
「Cervejaria Ramiro(セルベジャリア ラミロ)」
Av. Almirante Reis nº1 - H, 1150-007 Lisboa, ポルトガル
営業時間:12時00分~0時30分
定休日 :月曜日
電話: +351 21 885 1024
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます