福岡IMS(イムズ)で70年代に実在した、アメリカの「BRANIFF AIRLINE EXPO」展(4/21~5/22)に待ち合わせ時間を利用して行って参りました。
ブラニフは「the end of plain plane さよなら退屈な飛行機」のキャッチフレーズのもと、アレクサンダー・ジラルド(ハマー社)、エミリオ・プッチ、アレクサンダー・カルダーたちのクリエイティプが集結した伝説のエアラインです。
フライトアテンダントはプッチ・デザインをまとい、機内・空港ロビーのインテリア、ファブリックはジラルド・デザインでうめつくされまるでデザインミュージアムだといわれています。
ペイント飛行機を始めにとばしたことや、機内食器や珈琲のパッケージまで全てのものをブラニフ社製としたところも初めて・・ですね。
プッチデザインの衣装は今見ても斬新。とっても素敵です。
規制緩和の波で82年に就航停止に。もう、一度こんな飛行機は出てこないのかなー、なんて。
この展覧会を記念して、テーブルウエアなど復刻版が販売されていました。
私もパンフにのってたRMKのコラボコスメキットを入手しようとしたところ、初日の2時間内には完売したとの事。
別に、面白いものがあって、語学好きな旦那さんのためにファーストクラスで配布されていたという、トランプ土産を・・GETしました(南米線が多かったようで、1枚毎に日常会話を英語、スペイン語、ポルトガル語で書いてあります)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a9/9211e4cde9b980b494d44060d28554cf.jpg)
ブラニフは「the end of plain plane さよなら退屈な飛行機」のキャッチフレーズのもと、アレクサンダー・ジラルド(ハマー社)、エミリオ・プッチ、アレクサンダー・カルダーたちのクリエイティプが集結した伝説のエアラインです。
フライトアテンダントはプッチ・デザインをまとい、機内・空港ロビーのインテリア、ファブリックはジラルド・デザインでうめつくされまるでデザインミュージアムだといわれています。
ペイント飛行機を始めにとばしたことや、機内食器や珈琲のパッケージまで全てのものをブラニフ社製としたところも初めて・・ですね。
プッチデザインの衣装は今見ても斬新。とっても素敵です。
規制緩和の波で82年に就航停止に。もう、一度こんな飛行機は出てこないのかなー、なんて。
この展覧会を記念して、テーブルウエアなど復刻版が販売されていました。
私もパンフにのってたRMKのコラボコスメキットを入手しようとしたところ、初日の2時間内には完売したとの事。
別に、面白いものがあって、語学好きな旦那さんのためにファーストクラスで配布されていたという、トランプ土産を・・GETしました(南米線が多かったようで、1枚毎に日常会話を英語、スペイン語、ポルトガル語で書いてあります)。
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