焼いている最中から部屋の中に漂うシナモンのいい香り
焼きあがったのは夜中0時近くだったのに、香りの誘惑に負けて1個食べてしまいました
いつもは平日仕事あるので夜は焼かないけれど、昨日はどうにも焼きたくなって
焼いちゃいました。
いい香りのパンに癒されたかったのかな~
レシピは毎度おなじみこちらの本より。
パンづくりテキスト | |
クリエーター情報なし | |
柴田書店 |
実はこのパン、焼く前の成形はこんなカンジ。
ものっすごいデカイたらこ唇なり
なんか、思わずチューしたくなる?!笑
でもうっかりチューすると喰われそうかも
しかも成形した直後でもちろん焼いてないから若干ひんやりしてるだろうし…。
ってそんなリアルな想像いらないか
あまりにもデカイたらこだったので、ちゃんとキレイな形に仕上がるのか
若干不安だったけれど、
そんな不安もなんのその、キレイに仕上がってパン焼きたい熱もちょっと満たされる
ぐいーーーーんと生地が伸びてます。
伸びればいいってものじゃないけれど、でもやっぱり伸びるとウレシイ
今回も生地捏ね→発酵まではHBにお任せ。
そうすると発酵上がるまでの1時間ちょっとは時間が自由になるので夜でも楽チン。
大き目の分割なので、ド迫力
気になる断面も、このとおり、ふわっふわの出来具合。
この生地でバターロールの成形したらこれまたおいしいロールパンになりそうな予感
次回チャレンジしてみようかな
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