幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2023年5月20日レインボー5号イカダ 2部の釣行記 おうみ楽釣会 5月例会でーす

2023-05-22 13:34:57 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮3日目 小浜  
干潮 07.48(19cm)  
満潮 13.21(30cm)  
天候 釣行時は風もなく曇り  
  
レインボー 5号イカダ 2部 貸切

 5号イカダメンバー 
私 ティーダさん ジョーさん しんさん きっさん さちさん H田さん 総勢7人 

6号イカダメンバー 
KWNさん なゆた夫妻 にっしんさん JINちゃん 赤ちゃまさん 総勢6人
  
釣り座 北側西寄り付近  
  
釣果 鯛 10匹 ソイ 2匹 シマアジ 1匹 ヒラマサ 1匹 14匹4目
  
当たりエサ 
鯛はアカイソメとAKBS×2とRSAMY×5とにごり団子×2 ソイはRSAMY×2 ヒラマサは大きなアユ シマアジはにごり団子  
  
棚 2m~7m  
  
釣行 

シラサがないことを前日にわかったので急いでメンバーに連絡 自家飼育の私やしんさんは問題はないが他の方々は地元で購入してもらったりと各自で奮闘?してもらったが当日の先発隊がなかむら屋で琵琶湖産のシラサ(小さいが何匹は大きいのがあった)があると情報をくれたのですぐに後続メンバーに連絡した。 
 
今回もKWNさんに自宅まで迎えに来てもらったのだが井保水産で鮎を購入したいので7時20分に来るとのこと、もちろんその時間に間に合うように準備したのだが前日はうれしすぎて寝られず、後で記載するが忘れ物ありとこの時点で今日もダメ?と不安がよぎる(笑) 
 
道路のこみ具合は渋滞ではないが車自体が多くて井保水産には到着は8時15分ぐらい、8時半に来られるのを待って大きい鮎 3匹 小さい鮎 3匹を購入 なんせ前回釣行でレインボーの最低記録を更新してしまったのでエサもいつもより沢山を準備と購入することにした。早々 自作エサのロードスペシャルも配合をそのままでササミ以外にむね肉でも製作 以前は作っていたのだが最近はササミだけだったのをむね肉でも製作 これが中々よくて「RSAMY」(ロードスペシャル、赤えび&ササミ 黄色)と文中に記載 
 
購入エサは303釣具店となかむら屋とプラント2でもイカを購入して全部で30種類に達した。そんなに使えるのとよく言われるのだが少量ずつに分けていると持ち帰りで何度も使用しているものや釣り堀で1部の方が廃棄したのをもらっているのでエサ代としてはそれほどでもないがまー少しはかかりますは・・・ 
 
到着後すぐにイカダを観察 どちらもさほど釣れてないようだが比較的5号イカダが活性がありそう、まー 私は残りのイカダと決めているので食事後にイカダ決めで6号イカダに入りたい人が6人いたので残り7人で5号イカダとなった。11時半にイカダごとに分かれて釣り座ジャイケンを実施 5号イカダは1番はしんさん、2番はティーダさん、3番は私となり後は確認していないが栄光の?べべはさちさんときっさん(今回初レインボー釣行)となった。 
 
11時45分になったらイカダに向かうのだが手押し車の荷物を止めるゴムのバンドを忘れて来て、慌てて大将に「なんかひもみたいものない」と頼んで貸してもらい、赤ちゃまさんに手伝ってもらった、時間に間に合って「ふー」だった。1番のしんさん、2番のティーダさんが釣り座に着かれて3番の私、入りたいところが空いていた やったねー 今日はいいかも 
 
誰よりもも早く竿を出したいのだが最近は他の方が早くて今回も私が竿を出す前に鯛がhit 残念ながらgetには至らなかったがエサは聞くとAKBと言う(おうみ楽釣会では昔からAKBを自作、ちゅぎさんも同じで各々がこだわりで製作)私ももちろんAKBS(Sはスペシャルの意味)を製作してるがへそ曲がりの私、同じエサでは。。。。とアカイソメを着けて6mに投入  
 
中々当たりが出ない中、ジョーさんが自作AKBで鯛を連続get うーん エサを変えようかな?いやここは誘いでカバーと網際まで誘いながら持ってきてやっと当たり、でも少し待って合わせたらhitしたが今回は前回が釣れてないので細ハリスを使用 それに鯛自体も大きいので慎重に巻き上げてget まずはぼーちゃん脱出 この後はAKBSを使用して鯛を追加 釣り座前にも鯛がいることを確認できたのでRSAMYを投入
 
なんとすぐに当たりが出てget出来たのだがハリスが短くなったのでいつもハリスに変更して放流を待つ間に中物竿も準備 ハリスは5号にして青物を主に狙うこととした。(中物竿は道糸をナイロン6号を巻いているので青物も小物もどちらででも対応できるので中物竿と呼んでいる)放流後は少し棚が下がるだろうと予測 6.5mにウキ止めを変更してエサも集魚もかねてにごり団子を使用してすることにした。 

1回目の放流 

大き目の鯛を沢山とソイが3匹入ったと思うが他はなかったと もちろん戦闘開始 真ん中に投げてこちらに寄せて来ることを数回実施 放流後は誰も釣れてないし、しんさん曰く「放流前の方が釣れたな」とまだ潮は止まる時間ではないので活性は下がらないと思うが同じところにいないと判断するもにごり団子を大きく丸めて真ん中から寄せてくるのだが北西よりで触ってきた。大きく丸めたのでエサを切って1個分に付け替えて触ってきた位置に入れると明確な当たりが出た。迷わず合わせて強引に巻いて鯛get早くも4匹目となったが西側のH田さんも好調で私よりも多かった、がんばりーまーす 
 
エサをRSAMYに変えて同じ位置に入れると今度はすぐに反応、となりのティーダさんにも使ってもらったがhitせず、場所の問題かもと私の釣れているところに入れてもらうとhitした。いいエサやん っでRSASY(ロードスペシャル、甘えび&ササミ 黄色)を渡して使ってもらうことにした。(釣り座に戻られたのでどんどんとは行かなかったが当たりは出たそう、ロードスペシャルは漬け汁を以前に製作しておいて釣行の前々日に入れるだけにしてあるし、前日の夜にニンニクとバニラオイル追加するだけですごく簡単) 
 
時系列は前後するがハリスを変えたときに錘側はいつもと同じスナップ付サルカンだが針を直接まかずにスナップに巻いて針は管付きの針にしてハリスが短くなるのを防ぐことができないかと試作したのだが針の上のスナップをエサで隠す必要があり、にごり団子を上に着けてRSAMYを針に着けて集魚もかねていたのが良かったようで連続3匹 鯛をgetこれで7匹となり、H田さんと並んだ。 
 
同じエサを使い続けると見切られるのでAKBSに変更(ロードスペシャルとは違い漬け汁ではないので臭いが違う)鯛を3匹釣ったところでスナップが曲がってしまったので普通の針に変更 なのでにごり団子は付けずに単独でAKBSのみ その所為か中々当たりが出なくて誘って誘ってやっと当たりが出てhit&get その後は当たりが出なくなったので北西角にRSAMYを投入するとウキに反応が出たのだが入り切らないので聞き合わすると生命反応 上がってきたのは大き目のソイ 煮つけが美味しいのだが刺身も中々で大好きやったね 9匹2目となりツ抜けが見えて来た。   
 
その後は当たりが出なかったので中物竿に鮎を付けて誘い上げてみるが反応がないのでサンマを底から引いてみるがこちらもダメ そんな時に好調のH田さんが銀兵で青物がhit 黄色ジグヘッドだったらしくそれが良かったみたいなのだが曲がってしまってバラシ 後で隣のイカダのKWNさんが大きなヒラマサをgetされて重さを測ると8.5kだったそうでその重さだと使われていたジグヘッドだと曲がるはなー 私も中物竿を諦めて青物竿を急いで用意 ハリスは中物竿の5号を着けて準備完了 6号イカダの方が先に放流されてKWNさんが大きい鮎でヒラマサと格闘中 6号イカダはその1本だけしか青物は上がらなかったとのこと 

2回目の放流 

青物は大きなヒラマサが2本とワラサと思われる小さめのが3本とおデブちゃんが1本 シマアジが3匹 鯛 1回目のよりかは少ないが入った。早かったのは隣のティーダさん ワラサをget 私はKWNさんをまねて大きな鮎(ウキは外してあるし、錘は7号で針のすぐ上に黄色のガン玉2.5号を追加)そのままでも食ったかもしれないが何度か誘い上げてゆっくり下すことを何回か実施すると7mぐらいでずんずんと食っているのがわかるので送り込んで頃合いで合わすとhit よく引くし重いのでヒラマサの大きいのと確定 今年初めてのヒラマサなので何が何でもgetしたいのとかき混ぜて活性を上げてと言われていたので時間をかけて上げてきてgetした。これで10匹3目となりツ抜け達成  下が私が釣ったヒラマサです
 
その後は誰も青物はかからずだったがシマアジ釣りたくてにごり団子を多用していたがどこにいるかがわからず、そんな時にH田さんがこれはシマアジの当たりやはと言うのでそっちに投げてこちらに巻いてくると2mぐらいでシマアジが追って来てエサをぱく そこまでじじいの私でも見えたので合わせてhit そんなに大きくないのでhit&getとなった。11匹4目でダース釣りと5目釣が見えてきた。 
 
にごり団子がすっかりお気に入りとなって集魚もかねて大きめに丸めて入れて北西角でエサを切るようにしていると7m付近で触って来たので送り込んで合わすとhit 先ほどよりも小さいので2回目の放流の鯛かなと考えてhit&get これでダース釣りget さすがに鯛はいいかなとあまり釣れてないさちさんに入ってもらい、私はさちさんのところ(南西角)に入れさせてもらいRSAMYを使うとすぐに当たり、こっちでも釣れるやんと話して巻き上げると小さめのソイ 13匹4目となった。 
 
何とか5目にしたいので1匹だけいるトラウトサーモンを必死に狙うのだが全くダメでそれならワラサはと銀兵を着けて見るが相手にされない(笑) 終盤で片付けるのだがお外でサバが釣れないかと入れてみるが棚が違うのか当たりはなかった、中物竿と青物竿を片付けている間に小物竿を釣り座前にRSAMYを入れているとウキがなかった、間に合うかと大合わせするとセーフ 鯛をget 14匹4目となった。H田さんは13匹とのことで珍しく竿頭をget おしまい

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2023年4月29日レインボー7号イカダ 2部 親子3人釣行春の部釣行記

2023-05-02 10:24:50 | レインボーでの釣行記

  
潮  長潮 小浜  
干潮 16.06(21cm)  
満潮 11.54(23cm)  
天候 曇りで風もなかったが時より雨がぽつぽつときた   
レインボー7号イカダ 2部 貸切 
  
6号イカダメンバー 

MYTさん jackyさん KWNさん なゆたさんご夫妻 総勢5人 

7号イカダメンバー 

私 TMK くうー 赤ちゃまさん しんさん 総勢5人
  
釣り座 西側と南側付近  
  
釣果 3人の釣果 鯛 4匹 ソイ 4匹 8匹2目(釣果画像は赤ちゃまさんから1匹もらった鯛も含まれています)  
  
当たりエサ 

鯛はAKBS×2とシラサとホットイエロー ソイはAKBSと活きアユ(小)とシラサ×2
  
棚 7m~9m  
  
  
釣行 

親子3人で去年の春から釣行を再開したのだが味を占めて秋にも3人+で行ったら、釣り座のくじ引きがまさかのべべ 3人が1辺に入れなくなり、私はいったりきたりと釣りに集中できなかったのでおうみ楽釣会のメンバーに相談して貸切釣行とした。 
 
1イカダのつもりが元電脳爆釣団のHNで妻はくうーと言うのだが「くうーさんが来るのなら」と人数が増えて小イカダ2基となり、おうみ楽釣会の例会と変わらない人数が参加してくれた。(女性は男性料金となりましたが)なゆた夫妻も参加いただいたのだが1部もお友達共々参加されて1日中の釣行 過去にされた方は知っていますがすごいの一言 
 
23日に釣りともさんが1部貸切釣行されていたので情報をもらい、釣果欄で青物も釣れているの確認したので青物釣りが好きな息子(TMKと記載)のためにエサをかなり沢山の種類を用意したし、トラウトサーモンも放流があるようなのでここ3回の釣行で釣れたエサを総動員して親子3人分でかなり準備した、後は当日次第だが火曜日の時点で雨模様 うーんかな? 
 
KWNさんが井保水産によると聞いたので鮎の大きいのと2匹と小さいの3匹をお願いした、それ以外のエサは303釣具店でボケ 5匹 マムシ アオイソメ アカキビを購入 なかむら屋ではシラサ 1杯だけのつもりだったが銀兵を買い忘れたのでここで買えるニジマスを3匹を購入 家からの持ち出しエサと合わせる30種類ほどとなったがもちろん 全部使うことは不可能なのだが保険として持ってきていることが多い、ダンゴ系は貰い物が多いためにそんなにお金はかかってないです。 
 
家を8時過ぎに出てエサ屋さん2軒とプラント2経由で釣り堀に着いたのは10時半過ぎ、もちろん?一番遅かった(笑) 11時集合と連絡しているので遅くはなく他のメンバーが早すぎるのですよ っで事務所近くに駐車が出来荷物を下して、すぐに7号イカダで釣りをされているなゆた夫妻と友人さんのところに行くとあまり釣れてないとのこと、青物は3mぐらいに見えるし、時より大きなトラウトサーモンがジャンプすので在庫はある意味多いかなと 
 
今回は10人参加(女性は2人だったが男性料金をお願いしている)で1イカダ5人ずつ、なゆた夫妻+友人さんと私のところが3人ずつなので分かれてなゆた夫妻が1部と違うイカダに入りたいと言われていたので私らが7号イカダとなり、残りの4人さんを2人ずつに分かれてもらい、7号イカダは私らとしんさんと赤ちゃまさんと言う「電脳爆釣団」元メンバーとなった。(TMKはメンバーでなくてJackyさんはメンバーだった) 
 
受付をしてKWNさんから鮎をもらって食事をして恒例の釣り座ジャイケンを実施 去年の春はくうー秋はTMKが乗合なのでそれぞれくじ引きを引いたので今回は私が釣り座ジャイケンに挑んだのだがやっぱりべべでした。秋の時はTMKがべべくじを引いたのだがやっぱり親子と言うべきか?3人がバラケなくてもいいようにお願いしたので北側と東側(海側)に入られた。そうそう、何年かぶりに大垣のHBさんと出会った。釣行されたら必ずと言うほど釣果欄に乗る凄腕、今回も開始早々にサヨリで大きなヒラマサをgetされた さすがー 
 
っでこちらのイカダですがまずはTMK用の小物竿を渡して伸ばしてもらうのだが半年に1回なので説明が必要 竿はCBC さぐりM-300穂先を自作に変更している物 道糸をPEにしているのでウキ2号で錘負荷を1.5号にしてある、少し錘を軽めにしておくとダンゴを大き目につけても大丈夫なようにセッチングしているし、ハリスは2.5号 1投目からRSASYをつけて釣り座前に投入 くうーはウキ竿ではなくて両軸リールで鯛釣りが好きで去年の春は1号の飛竜だったので合わせが弱くバラシが多かったので2号飛竜を秋に購入して穂先を変えて柔らかにしてある、秋は釣果を得られなかったので今回こそ入魂して欲しいなと39なのだが錘を1号にしていたのだ道糸が出にくかったみたい(その所為で早い段階で穂先がこちらも裂けた うーんもう少し使いやすくするべきだった) 
 
私も小物竿を準備しているとTMKのウキが沈んだが道糸を巻かずに合わせたので穂先に絡んだようで巻けなくなり、バラシとその時は感知してなかったのだが穂先が裂けていたようでその後2度当たりがあったが同じだった。すぐに見に行けば良かったのだがエサを出したり忙しくしていて行けなかった。悪いことをしたものだ。見に行くと穂先が裂けていたので変わりではなく裂けたところを切ってとりあえずは道糸がひかから無いようにしたが棚がずれたようでその後は当たらなかった。(棚のずれはその時には気が付かず) 
 
くうーの方はドラグを締めすぎていたようでハリス切れ、ドラグの回す向きを間違ったようだがそれも私が見てやれば良かった、ごめんなさい 早々、竿受けを全員分3個用意してきた(手持ちでタイプが違うもの)いつも使っている大郷屋ものを出すと真ん中のネジが無い、うーんあかやん仕方がないので随分と昔に使っていたものを私だけが使うことにして2人には用意せず 
 
しんさんがイカダで1匹目の鯛をget その後は誰も釣れてなかったと思う。もしかしたら1部と同じで釣れないかもと不安がよぎるがまずは鯛を釣ろうとエサをどんどん使ってとイカダの上に店を大きく広げてなんでもいいよと使ってもらうことにした。 

1回目の放流 

まだ3人とも釣れてないが私だけが焦っている状況なので放流は見ていなかったのだがしんさんに聞くとあまり大きくない鯛だがそこそこ入ったとのことトラウトサーモンは?と聞くと入ったない、ソイは?かなり大き目のが3匹ほどだって。情報ありがとうございます。もちろん戦闘開始 
 
しかし、普通に釣り座前では当たりが出ない、念のために真ん中の底(11m、12mだと今日はひかかる)を、まずはアオイソメの多数掛けで誘うが全く変化が無い、次はシラサ(自家飼育となかむら屋でMIXを購入してきた)の大きいのを選んで2匹掛けするがこちらも変化がない、この時期は10年以上前だと真ん中の深いところでも釣れたがここ最近は網際が多いようだ。 
 
そんな時にくうーが西南を探っている時に穂先に当たり、ほんとに1年ぶりの当たりですぐに合わせたら重さを感じただけでバラシ 再度、シラサをつけて放置しているずんずんと言う感じで穂先が入って行った、さっきと違うようだが聞き合わせをしてもらったら重いのでおそらくはソイやでーとゆっくり巻いても大丈夫と言うとその通りに巻くとソイget 3人の初釣果だった。 
 
次も同じところでソイをget さすがに2匹で終わったがずいぶんと大き目で翌日に刺身で食べたがかなり美味しかったです。TMKはシラサがつけにくいのでAKBSをつけたらやっぱりソイが釣れたのこと これでぼーちゃんは私だけとなり、さすがにあせってきたが網際で釣ると外の魚が食ってくるのでなんども針かハリスを変えたがいまだに釣果なし、悲しい 
 
青物が4mぐらいに上がってくるが中々口を使ってくれないが今日のような小さな当たりをひらう釣りはTMKは苦手なのと小物竿の穂先が裂けて道糸が絡まりやすいし合わせも弱くなるので青物竿をTMKに準備 錘も7号をつけてあるので活きアジや活きアユも使えるのだがまずはサンマの骨を抜いて底まで落として巻き上げを何度もするが追ってこない、青物がヒラマサ(大きいのと小さいの)ばかりなのでダメなのかならばスルメイカを探すがない うーん忘れて来た。やっぱりあかんは今日 なーんて 

2回目の放流 

大きなヒラマサが2匹と小さいのが4匹かな?トラウトサーモンも3匹入ってそのうちの1匹は3kを超えてるかも、鯛は5匹ほど入った大きな鮎はTMKに使ってもらい、私は小さな鮎を付けて3.5mの竿いっぱいで底まで落として巻き上げると重さを感じたので青宣言 何かな?簡単に上がってくる、大き目のソイでした。まー 釣れればなんでもOKですは  
 
時系列的には少し間違っているかもしれないが青物の釣果は赤ちゃまさんが大きなヒラマサをget しんさんは1匹はわからないが2匹目は浅いところまで銀兵を巻き上げた時に食ってきたのが見えた、かなり大きなヒラマサで3匹目はシラサを巻き上げて来て道糸がたるんだ時にシラサを食ったのが見えたので「しんさん食った」と大きな声で言うと大合わせされてまたもヒラマサがhit おめでとうですがなんか悔しい 
 
こちらも時系列的には前後すると思われるがTMKが大きな鮎でウキが3回は沈んだ、2匹しか鮎が居ないのに1匹はカモメが咥えて飛ぶときに私が竿を近づけると逃したのがTMKの後ろに落としたのだ拾って付けた。水面で咥えたのでここのイカダには間違いないが。。。秋の釣行でもTMKは青物がhitすることが多い、今回も同じで3回ウキが沈んで2回hit 1回はすぐにバレたが1回はかなり上まで上がってきていたようだが青宣言していないものでしんさんと祭ってしまい緩めてはくれたのだがそのすぐ後にバレてしまった。うーん私が言うべきだった。またもごめんなさい 
 
ここからくうーが怒涛?大げさですが南東角、西南角で鯛 4匹を連続get 赤ちゃまさんも西南角で鯛を連続 get 私はなぜか横網の外の魚が食ってきて釣果を得られず、終盤に北西角で赤ちゃまさんが鯛をgetされたが鱗取りに出されていてスカリがないので釣れた鯛をこちらのスカリに入れてくれた、ありがとうございます。

6号イカダの方々は結構釣れたようでjackyさんから久しぶりのツ抜けと連絡が来たし、なゆた夫妻も1部での不調が不思議なくらいだったらしい。

始めこそ、お世話で釣りにならなかったですが中盤以降は私がやっぱり下手がわかった1日でした。でも 雨も何とか持ったしくうーが沢山釣れたのと新しくMYTさんとも知り合えて次回から声をかけてほしいと言ってもらえたので良かったかなー 秋はもっと釣れるように頑張ろう とういつこでレインボーの最低釣果を更新してしまった1日でした。おしまい 
  

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2023年4月1日海上釣り堀レインボー7号イカダ 1部 年度始めの釣行記

2023-04-05 09:22:30 | レインボーでの釣行記

 
   
潮 若潮 小浜   
干潮 05.29(5cm)   
満潮 13.18(23cm)   
天候 風もなくて暑いぐらい   
   
レインボー 7号イカダ 1部 貸切  
   
メンバー

私 息子さんとMKMさん EGMさん イモチャン しんさん KWNさん 総勢7人  
   
釣り座 北側東より付近   
   
釣果 

鯛 4匹 トラウトサーモン 2匹 ソイ 2匹 8匹3目   
   
当たりエサ 

鯛はオキアミ(V9)×2とアカイソメとRSASY トラウトサーモンはオキアミ(V9)とアカキビ ソイはオキアミ(V9)とイサザ   
 
棚 2m(見釣り)~7m   
   
釣行 

前回の釣行から2週間での釣行となったが去年から実施している「釣りともさんと行く年度始め釣行」お目当てはこの時期だけのサクラマスorトラウトサーモンとソイもかなり美味しいので4月は3回釣行となる。(15日はおうみ楽釣会5月例会で辨屋、29日にもレインボー2部の予定)  
 
前回と同じイカダを予約(6号イカダをお願いしたのだが先着があり7号イカダとなった)なので傾向としてはわかることが多いのだがまたも赤エビが購入することができずで戦力としてはダウンとなり、購入エサを増やすこととした。(ちゅぎさんにもらったAKB+とAKBS+の
残りがあったのでAKB系は購入しなかった)  
 
それと管付きの針で魚の口の奥まで刺さらないかといろいろとくくってみたが釣りあげてからの処置がうまく行かずに断念していたのだがYouTubeを見ていたら針の面白いくくり方をされていたので参考にさせてもらった。(結果は当たりが少なくなってしまうのでもっと研究が必要と判断した)  
 
7号イカダは前回釣行したが他の方は違うイカダだったのと参加されてなかったので事前に鯛は網際の回遊が多いので短い竿を用意してねとかオキアミとキビナゴがいいとかも連絡しておいた、もっとも鯛釣り名人のしんさんは網際と連絡しておいたので2本ともhitすることも多かった。くやしい 今後はしんさんだけ黙ってよかなー  
 
北側の東よりと決めておいて受付している間に浮桟橋が連結されたので私の分の荷物を運ぶのを手伝ってくれた、ありがとうございます。  
 
北側に荷物を置いているとKWNさんが東側にいるので1番の権利?で東側をget 後でわかるのだが西側の方が。。。。だった。1号飛竜の39を出して伸ばすと穂先がひび割れているのを発見、何とかその部分を切り取ったのだが穂先が細くなってしまい、何だか弱弱しい その分合わせをきつくして対応することにして、まずは居残りのマス系狙いでオキアミをチョイス   
 
誘いを入れると大きなトラウトサーモンが追って来ることが多くなってきた、これはそのうちに食うぞと去年の5月に娘一家と黒滝に遊びに行ったときにマス釣り用に購入したいくらを冷凍しておいたのを持って来た。1個ではなくて4個ほどつけてアピールするのだが全然ダメ、アオキビに変えても追うことはなかった。そんな時にしんさんが鯛をget 短い竿でgetだった。  

1回目の放流 

鯛とサクラマス?が2,3匹とソイが1,2匹入ったかも 戦闘開始 オキアミ(V9)が調子いいようなので鯛とマス系兼用で狙ることにした。1匹掛けではなく、つけられるだけつけて釣り座前に5mで放置するも網際でなかったので回遊してこないのかはわからないがエサを変えようとして巻き上げていると大きなトラウトサーモンが食ったのが見えた、全部の個体が2kではないと思うが前回のと比べてもかなりの肉厚で長さも長いので2kはあると思う。穂先が細くなっているので余計かもしれないが巻き上げるのを苦労してやっとget まずは1匹これでぼーちゃんはなくなった。  
 
翌日に娘一家が来るので鯛の好きな娘のためにとトラウトサーモン狙いを一旦やめて鯛狙いに しかし、釣り座前では当たりが出ないので北東側にオキアミ(V9)で放置 その間にウキ竿の小物竿 CBC メタルチューンS-300を購入したので早速出そうと準備していると放置の小物竿の穂先が揺れ出したので竿尻を持って待機すると少しずつ入っていったので送り込んで大合わせを実施するとhitした、後はバレないことを祈って巻き上げる1匹目の鯛をget 良かった。  
 
getした鯛が送り込んだことでかなり奥の方に針があるので切って竿をウキ竿に持ち替えた、エサは好調のオキアミ(V9)でウキ止めを5mに合わせているので何でも釣れるかもと期待しているとウキがすこーんと入った、えー でも巻き上げるやたらと軽い 小さめのソイちゃんget ソイちゃんは見た目は悪いが刺身はもちろん煮つけも鍋もとかなりお気に入りで、できれば量産したい魚種であります。もっと釣れないかなと思っていると前回も同じ位置でソイをgetしたことを思い出したのと5mに浮いてると認識 続いて狙うがそうはうまく行かないものだ。  
 
放流されると食ってくるのだが魚種は少ないので年間通しても5魚種を釣りあげるのはかなり難しい、私自身が鯛釣りじじいなものと3年前の事故の影響もあり腰が痛くて、昔みたいに青物を量産することはできずで多い時で3匹ぐらいでブリに至ってはいつ釣ったかな?状態 イサギやソイ、グレも好きなので釣れるときはかなりの時間を費やすこともあり、それで余計に5目釣りが難しくなるかな?  
 
しんさんからムシで鯛が釣れるとのことすぐにウキ竿にアカイソメを複数匹でたらしを長くして7mまで棚を下げて真ん中よりに入れて放置していると徐々にウキが入っていくのでトップが見えなくなるまで待って大合わせを入れるとhit 鯛とわかる引きで上がって来た。本日はハリスを細くしているのでドラグも弱めにして無理をしないように巻き上げてget 4匹3目となった。  
 
ここで去年購入したBJ イカダ AIR B 195MT が出番がなく、入魂が済んでないので貸切で2本竿がOKなのと管付きの針とハリスとをスナップ付のサルカンでくくったものを試すことにした。スナップ付サルカンに何も付けずで針のみに刺しえさをと思ったが警戒されるのではとホットイエローで隠れるぐらい付けて刺しえさは本日好調なオキアミ(V9)をチョイス 横網が膨らんでいたので出来るだけ前にだして放置した。  
 
前回ではほぼ網際での回遊だったのだが2週間たって状況が変わったと思うが陸地にも近いので地下水の影響も受けやすく、5月中旬までは潮よりも岸側が釣れることが多い(絶対ではないし、イカダによっても違う)その所為か中々、触って来なくて何度かエサを付け替え
た(ここら辺がしんさんと違うところで私は待てないです)それから待望の当たりが出たのはしばらく後だったが送り込んで思いっきり合わせてhit チヌリールなので楽しくやり取りしてget 5匹3目となった。その後も追加を狙ったが横網にかけてしまい、錘から下が無くなったのでイカダ竿はリタイアとなった。  

2回目の放流 

鯛は10匹ほどだったかな?メインはトラウトサーモンで2kぐらい?のを結構入ったがイモチャン曰くサクラマスも1,2匹は入ったそう スズキやソイはなかったと思います。もちろん戦闘開始 前回よかったキビナゴでトラウトサーモンを狙うがノーマルとアオキビにはいまいち関心が無いようで最近当たりが出ない自家飼育のシラサを頭掛けで引くがどうもいまいち、もしかしたらオキアミ(V9)がいいのは赤色でかなとアカキビを投入 真ん中に入れた瞬間に食ってきてビックリ 合わすとhit 先ほどよりは小さいがそれなりの大きさのトラウトサーモンget やったね  
 
AKBSが赤エビが買えなかったことで本来の物が作れず、RSASYやSTBを主体に使っていたがいつものような当たりが出ない、管付きの針のみに刺しえさを付けてスナップ付サルカンのところにはダンゴを付けてないのが原因だと思われる、要するに魚が見切るのかと試験なのでずーと針のみにエサだけつけたかったのだが貧家で断念してホットイエローをスナップ付サルカンに付けて刺しえさはRSASYで放置すると小物竿の穂先が一気に入った、割れて薄くなっているので柔らかいのかも もちろん聞き合わせをせずに大合わせでhit&get 4匹目の鯛をgetできた。  
 
スコアメイクに走りたいところなのだがいまいち釣れる傾向が分からず 調子いいのはしんさんで15匹get(最終で魚種問わず)私もツ抜けを目指したいのだがマス系もかなり釣られて落ち着いたようだし、鯛もよくわからない状態 そういえばイサザを持ってきていたのを思いだした、このエサはマス系にも有効だがソイが要れば必ずっと言うほど食ってくるので何とかしてねと拝んで先ほどソイが釣れた北東側の真ん中よりに投入するとすぐにもぞもぞとした、当たりが出て聞き合わすと重さを確認 合わすとhit やたらと軽いですがソイget これっで8匹3目となった。  
 
本来ならここら辺からエンジンがかかって量産したいところだがあまりに天気がいいのでビールを一気飲み、ウキ竿以外を早々に片付けてあちこちに話に行った。イカダでの釣果はしんさん15匹、私の8匹と7匹が2人、6匹が1人とまーまーの釣果かな?昔みたいにイカダでのaveが10匹を超えることがあったがさすがにねー ってことでおしまい

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2023年3月17日海上釣り堀レインボー7号イカダ HGの今シーズン初釣行 釣行記

2023-03-18 18:38:33 | レインボーでの釣行記

潮 若潮 小浜  
干潮 05.14(4cm)  
満潮 13.51(23cm)  
天候 寒さは感じなかったがほとんど曇っていた。
  
レインボー 7号イカダ 1部 貸切  
  
6号イカダメンバー 

ちゅぎさん でんき屋さん KWNさん しんさん 祥さん みうらっちさん 総勢6人   

7号イカダメンバー 

私 JINちゃん ティーダさん UENさん にっしんさん  総勢5人
  
釣り座 北側付近  
  
釣果 鯛 8匹 トラウトサーモン 1匹 サクラマス 1匹 ソイ 1匹 11匹4目  
  
当たりエサ 

鯛はオキアミ×2とRSASY×2とAKBS×2とSTB×2 サクラマスはキビナゴ ソイはオキアミ トラウトサーモンはイサザ   
  
棚 2m(見釣り)~6m  
  
釣行 

春になり、今シーズンも我がおうみ楽釣会がHGとしている海上釣り堀レインボーも3月15日から開始 水曜日からだったので通称おさぼり釣行を実施するのだが翌日が定休日で金曜日がねらい目ってことで17日金曜日をHGの開始日とした。レインボーの水温は4月よりも12月の方が高いので3月中盤では青物は放流はない、その代わりにいいサイズのサクラマスとトラウトサーモンが入り、私もファンの1人だがこの魚種を狙って来る方も多い 
 
今シーズンは6号イカダと7号イカダと決めて予約を実施、毎シーズンできるだけ同じイカダを予約して時期、潮、天気などを考慮して釣れる釣り座を考えることが楽しい、もっとも釣果は釣れると思うところに入れないので釣れないことが多いです。(単純に私が下手なのと釣り座ジャイケンに勝てないので) 
 
今回のレインボー釣行は通算124回目となり、HGとはいえよく通ったものだとも思う。仕事の関係でもある盟友のイモチャンと2006年に釣り堀へ行きだしてからでレインボーは時間が短いことで敬遠していたのだが2部があるのと釣りともさんが行かれているので2010年からお邪魔させてもらっている。 
 
さてさて今年は沢山釣らせてもらえるかな?ってことで5時に到着して集金と釣り座ジャイケンを実施 今回はおうみ楽釣会青年部も参加してもらっているのでイカダ決めを考慮して入りたいイカダがある人は手を上げてもらった、結果6号イカダにおうみ楽釣会青年部を含め6人と残り5人が7号イカダとなった。ちゅぎさんからAKBS+とAKBS+とちゅぎダンゴを複数個いただいた。AKBの命名者としたは自作のAKBSと比較できるので私ももらった。(現在、私が製作しているAKBSはAKBのスペシャル盤でちゅぎさんのAKBS+はササミなので全く別物でした) 
 
恒例の釣り座ジャイケンは1番はJINちゃん 2番は私 3番はUENさん 4番はにっしんさんで栄光のべべはティーダさんとなった。(違ってたらごめんなさい)7号イカダメンバーは私以外は今年初釣行みたい、みんな釣れるといいのだけど。。。6時前に受付、今年1年よろしくということでたねやのバームクーヘンを渡した。 
 
順次釣り座について釣り開始、おうみ楽釣会は随時スタートが基本 私は居残りのサクラマス等を狙いオキアミを着けて2mぐらいを漂わせるだが触って来ないので底に落として巻き上げを数回実施するもダメ、小物竿(ウキ仕掛け)を出してみんなに「当たる?」と聞くも「全然」 もしかしたら初日が好調と聞いているのでみんな釣られてしまった? 
 
本当に誰も当たりが出ないよう、しばらくしてティーダさんが鯛をhitあまり大きくない鯛だったがget良かった良かった、っで鯛の大きさを見てハリスの細いのを両軸リールの小物竿に付け替えた。そのハリスはウキ仕掛けの小物竿に着けたのだがもともと普段よりも細くしていたのでドラグも少し弱めた。 
 
その後は誰も当たりが出ない、情報では浅めで釣れるということだったが天気が曇っているのと在庫が少ないのかもと真ん中の深めを攻めることにした(8mから11m)が全く触って来ない、水温が例年よりも1度高く去年に比べると2度も高いようなのでおそらくは網際を回遊しているのではと思うがどのタイミングで足元下に来るかはわからないのでもうすぐ放流を考慮してウキ仕掛け竿をティーダさんが釣られた5mに合わせて釣り座前を中心にあちらこちらに広く探って見たが触って来なかった。 

1回目の放流

待ちに待ちました。私の釣り座から放流されたのでずーと見ていたのだが鯛ばかりで20匹は超えたと思う。戦闘開始 誰が早かったなー 記憶ではすぐには釣れなかったと思う。 
 
誰かが釣ったとは思うがわかっているところだと角を挟んだJINちゃんが放流されていない居残りのソイをget ソイ?棚は深かった?と聞くと5mだってソイも浮いてるので鯛もと推測、それにたまにだけれどトラウトサーモンの大きなのがジュンプするのでオキアミをつけて投げて誘うが変化?なし、オキアミを着けたまま釣り座前に5mで放置するとウキに反応が出た、もぞもぞした当たりで合わすとhitしたが小さめの鯛だったのであまり引かなくてすぐにget 
 
やっと1匹目をget 次もオキアミで少しJINちゃん側(さきほどソイを釣られた近く)に入れるとまたももぞもぞした当たりを合わすとhitしたものの軽い、ソイget ソイは固まって居ることが多いので連続getを狙うが次はなかった。浮いているので分散しているのかも 
 
しばらく時間は経過するがJINちゃんがトラウトサーモンをhit 走り回るので私と絡んでしまったが何とかget かなり大きかった。絡みはすぐにほどけたので私もキビナゴ(色をつけるのと匂いをつけるように配合して漬け汁を作成)で5mぐらいから巻き上げること数回でやっとhit 竿は1号竿の飛竜なので一気に巻き上げてサクラマスをget やったねー 
 
その後も狙って見るがマス系の在庫はあまり多くないようで2回目の放流以後にかけることにして釣り座前にこの頃好調のRSASYを投入 水温が低いのでニンニクは多めにしてあるのと原料が甘えびとササミで柔らかいので誘うと外れるぐらいに仕上げてある、なので誘わず放置して釣るのにもってこいのエサ その通りに放置してしているとウキに反応が出た。 
 
いつのタイミングで合わすか迷っていると収まってしまった。啄むような食べ方をしているようでバクと食べて反転はしないよう、それなら早合わせで対応と再度投入した。またもしばらく時間はかかったがウキに反応が出たので下がるタイミングで合わせを入れるとhit 小さめの鯛がgetできた。次も同じ要領でget出来たがかなり時間がかかったのと飲んでなくて唇?ばかり 

2回目の放流 

鯛の数は少ないもののサクラマスとトラウトサーモンは多く入ったと思うがソイはなかったかな?まずはお目当てのマス系を狙おうとするが一度沈んで上がって来るようで姿が見えない、赤エビの匂いをきつくしたAKBSを先ほど釣れた釣り座前に投入すると今度はすぐに反応が出て迷わず合わすとhit&get放流された鯛のようで少し大きかった。 
 
ここからはエサのローテーションを実施 まずはダンゴ系でホットイエローから順番に投入したが当たりが出ないのでロダン(ロードダンゴの略で赤エビの頭や殻も入れて製作している)をかなり大きくつけて4m前後を何度かエサを切って鯛の集魚を実施したがどうも今日のお鯛様はルールが厳格なようで集まりが悪いような(笑) ならと付けエサをダンゴ系から自作のSTB(甘えびとササミが原料でカレー粉もブレンドしている)これは春先から初夏にかけて特に効果があるので期待をこめて投入したがしばらくしてやっとウキが反応して合わすとhit&get 7匹3目となった。 
 
時系列は進むが2m付近をマス系がうろうろしだした、少し晴れ間も出たこともあり、西側のにっしんさんがキビナゴで連続でget(何匹かは聞かなかったがかなり多かったよう)私もまねて見るが下手ので食いつかない、針を小さくしてソイとマス系のために前日にワザワザ違う市まで行って購入したイサザの大きい目の頭に針をかけてルアーのように水面を巻くと1匹が加えたので合わすとhitしたが私と同じでおデブちゃん 走り回るので躊躇したが誰とも絡むことなくget ほんとにおデブでした。これで8匹4目ツ抜けが見えて来たのとスズキを釣ると5目でコンプリートとなる。 
 
スズキは近くに来るがいろいろとエサを入れてみるが全く興味を示さない、6号イカダではしんさんがスズキをget 際に居るのを掬ったそう 私も掬えないかなー どんくさい私ではダメでした。ここからはナレーションベースで5m付近?に鯛がうろうろしているのが見えたのでAKBSから順番に入れて北西角でまずは鯛get 次はSTBで同じく北西角で鯛get これでツ抜け達成(締め場に持っていくまで釣果はわからなかったのでツ抜けしていたことも知らずでした)さすがに次は当たらなかったのでオキアミ(V9)を網際で北東側に入れて竿を片付けているとhit&get 鯛が釣れた。11匹4目で5目の魚種コンプリートはならなかったがHGの開幕としては出木杉君かな 7号イカダでツ抜けは私だけで6号イカダは3人?がツ抜けだったよう 今シーズンも頑張るぞー おしまい 
 

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2022年11月19日レインボー5号イカダ 2部 おうみ楽釣会11月例会の釣行記

2022-11-21 17:10:31 | レインボーでの釣行記

 
潮  若潮 小浜 
干潮 17.13(11cm) 
満潮 10.53(23cm) 
天候 曇りだったので風もなく寒くもなかった。
 
レインボー5号イカダ 2部 貸切 
 
5号イカダメンバー 

私 赤ちゃまさん さちさん H田さん UENさん NKMさん 総勢6人  

6号イカダメンバー 

しんさん KWNさん にっしんさん JINちゃん 奥様&HSZさん  総勢6人
 
釣り座 東側付近 
 
釣果 鯛 4匹 シマアジ 1匹 5匹2目 
 
当たりエサ 

鯛はRSASY×3とAKBS シマアジは掬った  
 
棚 7m~8m(11mでも当たったが乗らず) 
 
釣行 

早いもので今年のおうみ楽釣会レインボー釣行は今回で終了です、この後は例年同様に三重県での釣行となります。今年もお世話になりました。(今年は乗合を含めて1部2部で12回、通算だと123回目です。)
 
毎回の釣果他を集計しているがここ3年が全然釣れていない、事故の影響と股関節が悪く、腰が痛いので竿をずっとは持っていられない等はあるのだが特に後半戦の釣果が悪い、もちろん釣り座の問題があるのだがどうもそれ以外にも釣れない要素があるようなので今回は自作エサの作り方、バラシはそう多くはないのだがバレないような針のくくり方、ウキを極感1種類から釣戲LTDを追加などを試験的に実施して釣果が安定できないかなと
 
それ以外にもガン玉の色を黄色にしたり、竿も2本を新しくした(今回は2本とも青物釣りに使用)、竿受けも久しぶりに使用などいつもとは違うことをして釣果を求めたいとの期待と釣り座ジャイケンがべべが多いので今日こそはと臨んだ。
 
11月の2部釣行は12時半からなので集合は11時半(集金や食事や準備があるので)皆さん、それよりもずいぶん早く到着されているので集金をして受付完了(2イカダの貸切なのだが今年はすべて5号イカダと6号イカダ)各自でどちらのイカダに入るかはエントリーしてもらって多い方はジャンケンで移動してもらうことになっている、私も早々にイカダを見に行くと5号イカダで「海熊さん」発見、お仲間で貸切とのこと少し話をした。
 
食事の後、イカダ決めと釣り座ジャイケンを実施、人気は6号イカダで6人よりも多くなったのでジャイケンしてもらい、負けた人は5号に移動。私はどちらでもいいので5号イカダを選択。入りたいところは決めていたので何とか釣り座ジャイケンに勝ちたいと気合を入れたらUENさんに次いで2番をget もしかしたら入れるかもと期待寄せて12時15分まで待ってイカダに向かった。
 
うーん、やっぱり入りたい釣り座に入れずだったが1人で海側をget 小物竿を準備してダンゴ(マダイイエロー)を投入して竿受けを準備(電動工具で木ねじを締めるのだがビットは海に落とすは最後まで締めきれないはで片方はあきらめてしまった。通常のネジで手で締めた)釣れない原因の一つは私のケチなところにあるとも思う、要するにもったいないのでダンゴエサを冷凍、解凍することが悪いとは思っていたが今回もいつのかわからないエサを使ってしまい当たりは出ない 当たり前かな
 
イカダで1匹目は誰だっただろう、私ではなかったことは確かだがあまり釣れていた印象はない、隣の6号イカダはしんさんが明日も行くので早上がり宣言、それと釣り座ジャイケンはべべだったとのことそれでも絶好調のしんさん 2時半過ぎに早上がりされたが鯛だけでも10匹超えてシマアジも青物と12,3匹だったらしい いいなーとみんな言っていた。(もちろんは私は憎まれ口を叩いて、1匹釣ったら帰ってとか明日も行くので魚はおいて行ってなど。。。しんさんごめんなさい)
 
ダンゴで当たりが出ないので自作エサのAKBSをチョイス(いつもの作り方で)真ん中に投げて引いてくると北よりで触るようなので何度か入れるとやっと合わせられる当たりが出た、大合わせでhit&get これでぼーちゃんは無くなった。  
 
針が飲まれていたので早速、バラシにくい針のくくり方でくくった針に変更 しかし続けては当たりが出せず、放流後だと真価はわからないなと考えていたが釣れれば何でもOKかな

1回目の放流 

今年から2回放流になったが大量放流とのこと、期待してますでー レインボーさんってことで放流をガン見状態 大き目の鯛がかなり入った。イサギとかは入らなかったと思うがどうだろう? もちろん戦闘開始 エサは満を持してRSASY(以前はRSAYにしていたのだがササミも入れているので名前を変更)を投入 このエサは以前から作っていたがいろいろと手を加えてかえって釣れなくなってしまった(私がAKBの名づけの親で命名した2014年11月1日レインボー3号イカダ 2部釣行を作る前は主力エサでササプーさんのアカムシ君から変更です)
 
今後はRSASYとAKBSとSTB(春から夏までがいいが三重県では冬場もいいみたい)をうまく使い分けて行きたいので何とかRSASYでの釣果が欲しいのだが先ほど当たりが出た釣り座前の北よりも海側でやっと当たりが出た。少し待つとウキがずんずんと入るので合わせを入れるのだが針のくくり方を変えていたのをすっかり忘れていて大合わせしていまった。予定では当たりが出たら超早合わせで竿を上に上げるだけの動作でバレないか試験をするつもりだったのだがなー ま hitしたのでよしとしよう。
 
先ほど放流された鯛みたいで綺麗で大き目だったが案の定、針は飲まれていて試験は出来てないのだがこのタイミングで釣らないと追加は出来ないかもと普通に針をくくって投入 針の準備は小物用だけではなくて青物(13号の針)で用意しているのでまずは釣果とのことで続いてRSASYを投入 次もすぐに当たりが出たのだがバラスのが嫌でかなり待ってから合わせを入れるとhitはしたのだが飲まれていなかった。バラシの少ないくくり方だと奥に入るのでその結果かもしれない(この1回だけでは判断は出来ないので次回以降に判断は持ち越しとします)
 
5号イカダで調子がいいのは誰?うーん そんなに釣れて無いようでまだぼーちゃんもおられた、全体に低調という言葉がピッタリかな こちらも釣れ続くことはなかったがRSASYの甘えびではなくてササミを針につけようとするのだが柔らかくしすぎたようでうまく針が隠れないので針に巻き付けるようにして2切か3切をつけて入れると今度は一気にウキが入ったが合わせると素針 「なんでー」となるのだが端をつかんでいるようなので針を貫通するようにつけて入れると今度はモソモソした当たりが出て合わすと乗りました。っでget やっと3匹目ですが釣れてよかった。

2回目の放流 

時系列には青物の放流前に5mほどに青物が浮いてきたのだが太陽の関係でこちらでは少ししか見えず(対面はよく見えていたようで再三、浮いて来たと聞こえていた)青物竿は2本持ってきたのでどちらも早いうちから出してCBC メタルチューンMH350に釣戲LTDの3号ウキをつけてカツオの切り身で底から誘い上げるだが追ってこないし、食っても来ないので青物の放流後(シマアジも少なかったが入った)にもう1本の竿(がまかつ アルティメットスペック 泳がせ330)に7号のウキを着けて銀兵をチョイス その分、黄色のガン玉の4号を針の上20㎝に着けて入れたが残念ながら誰にも青物はhitしなかった。
 
少し前だが放流時にシマアジがおなかを上にして浮いていたのでタモget(死んではいなかった)青物を諦めて小物竿で真ん中の底をさぐるが触ってくるのだが乗らず(鯛ではないのかも)隣のNKMさんがボチボチだが釣れているのでそちら側に入れるとすぐに当たりがでて合わすとまたも素針、ズボ釣りなら送り込めるのだがウキ釣だとそうも行かないので小さな誘いをこまめに入れてやっとhitさせることに成功 っでget 5匹目だった。 
 
2本の竿を新たに投入したので釣れて欲しかったが次回に持ち越し、もっともCBCの方は私の中では中物竿で小物も青物もどちらもとの位置付けなのでズボ釣りも含めた釣り方を実施して釣果を上げていきたいと思っている。それとレインボーさん今年も1年ありがとうございました。来年もよろしくでーす(来年のことを言うと鬼が笑うかも なーんて)おしまい

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2022年10月29日レインボー12号大イカダ 2部乗合 親子3人+ くじは練習が必要?の釣行記

2022-11-01 16:51:59 | レインボーでの釣行記

  
潮  中潮(3日目)小浜  
干潮 11.06(2cm)  
満潮 19.04(23cm)  
天候 曇っていたが風もなくて寒さは感じなかった  
  
レインボー12号大イカダ 2部 乗合
  
メンバー

私 Aさん 息子(TMKと表記) 妻(電脳爆釣団時代のHNでくうーと表記) BさんGR(お2人) KWNさん CさんGR(お2人) Dさん  総勢10人
  
釣り座 南側西寄り付近(私)  
  
釣果 

3人の釣果 鯛 3匹 カンパチ 2匹 ワラサ 1匹 6匹3目(私の釣果は鯛 3匹 カンパチ 1匹 TMKはカンパチ 1匹 ワラサ 1匹 くうーは残念賞)  
  
当たりエサ 鯛はホットイエロー×2とAKBS カンパチはドラキュラ(私)ヤリイカ(小イカ) ワラサはヤリイカ(小イカ)とイワシの相掛け   
  
棚 11~12m(鯛)青物は10.5m(私)TMKは10mと見釣り  
  
  
釣行 

4月30日に家族3人で釣行したのだがいい日だったのと釣り座も良くてそこそこの釣果だった。いつもとは行かないが年に2回ぐらいは3人で釣行したいと思っていたので約半年後の10/29に空きが出るのを待っていて3人で予約した。(2部)その後にうちのおうみ楽釣会のメンバーからも行きたいと打診があったのだが空きが出ず、4日ほど前にやっと1人分出たのでKWNさんに参加願った。 
 
リールの入れ替えがほぼ終わり、竿はどうするかと思っているとがまかつアルティメット スペックが評判がよい、おうみ楽釣会のメンバーさんにもたれていて青物も鯛もどちらも行けるデーとのこと しかし私はダイワ一筋 でも 使って見たくもあるのでヤフオクで中古を探していたら泳がせの3.3mが出ていたので私の出せるだけの金額で入札していたら、なんとそれよりも安く落札できた。青物用で使うつもりなのでこれでOK さていつから使うかな? アルティメットスペック 泳がせ 330のガイド 大きいのでいいかなと
それとCBCメタルチューンも新しく出ていたのをうっかり忘れていた、この竿が初めて出たのは2006年なのだがそこからほとんど竿を使ったことがあり、現在も8本持っている。メタルチューン MH350を購入しようと思うと結構金額がいるのでヤフーショッピングでポイントの多い日に購入してPaypayの後払いを選択して来月末払いで支払おうと考えて、まずは竿をget 昨日に1本出品したので高く売れてくることを望んでおります。 
 
肝心の釣行準備なのだがエサ以外の準備は先週の土曜日に実施、私と息子(TMKと表記)の分は青物と小物竿を2本ずつ、くうーは小物のみとの事で小物竿1本あとは際やお外用に短い竿で両軸リールのタックルを1本用意した。無理をすれば1個のロッドケースに入るが(リールもつけてある)チャックが痛むと嫌なので私用の竿2本とTMK用の青物竿でロッドケースを占有、もう1個はTMKとくうーの小物竿2本と際用の竿で占有した。 
 
自作エサも伝家の宝刀ともいえるAKBSやRSAYは2人分製作、STBは一人分、他にはダンゴ類やキビナゴ(アオキビや紫キビナゴ)などの冷凍エサを準備 飼育しているザリガニやシラサ他は今回は持って行かず、その他のエサを合わせると16種類を家から持って行くこととなった。(いつもかな?)エサ屋さんは303釣具店のみで生餌のシラサと銀兵やボケやカイザーなどを購入 プラント2では人間さんの昼飯とイワシとヤリイカの小さいの(小イカと表記)を購入して釣りキチみっくんに活きアジをもらって25種類のエサとなった。(釣れてくれと神頼みをしながら大盤振舞) 
 
10時半前に釣り堀に到着、荷物を事務所前に下して、KWNさんにお金を預かり受付に支払いに行くと12号大イカダだって 早速様子を見に行くと釣りキチみっくん発見 スカリの中はお魚がいっぱいで棚やエサも教えてくれて、おまけに活きアジも ありがとうございます。それとCBC メタルチューンMH350を使っていて評価を聞くと「これ ええわ」とのこと釣果のほとんどをこの竿で釣ったとのこと私も早く来ないかなー  
 
食事をして準備完了 くじ引きが11時45分なのでそれまでKWNさんと相談したのだが問題は釣り座のくじ 前回はくうーが引いてくれたのだが今回は息子のTMKが引く「べべでも文句は言わない」と言うことでお願いしたのだが1番に引いて5番(べべ)引き当てるものでどないしょ状態 まずは荷物を12号大イカダに運んでKWNさんとは別の釣り座になるなと話して、1番から順番に釣り座に入られて私らになって3人がまとめ座るところがないのでAさんにお願いしたのだがそこに決められているようで仕方がないので釣り座表の位置となった。 
 
TMK用の小物竿を準備して、くうーのは半年前に飛竜の1号竿ではバラシが多かったので飛竜の2号竿を準備 リールも0を調整してとりあえずは釣ってもらうことにした。エサは外れにくいのと1部で良かったシラサで様子をみてもらい、私も準備するのだがTMKの竿の棚を10mまで深くしてあるので手前に引くと底網を釣ってしまい、針をロスト すぐに針を巻いて再度入れるのだがマダイイエローで入れて真ん中の10mに私が投げて様子を見ると小さな当たりが出たので合わすと瞬間だけは重さを感じた、お 魚はいるがなと説明して入れてもらうのだが思うように真ん中に入れられないようで当たりが出ない模様 
 
くうーは飛竜2-39なので竿受けを用意するかと思ったのだが角なども責めたいのでいらないとのこと、針も巻けるので自分釣り座に行き竿を出してエサと道具をこちらに持ってきた(エサは始めから2個に分割していたし、道具類もペンチ等も2個準備 もちろんタモも)棚も10.5mまで下げて真ん中に入れるのだが当たりはでない、釣れているは隣のDさんとCさん 要するに東側が当たっていた。1部の釣れているところと同じなのだがこればかりは仕方がないのでホットイエローを大きくして軽めに握ってどんどんエサを打った。 
 
それでも当たりが出ないので11mまで下げて真ん中よりも向こうに投げて徐々に引いてくるとかなり釣り座に近いところで当たりが出たが合わせはできずでそこよりも少し真ん中よりに投げて当たりを誘うと同じ鯛がいたようで小さな当たりで合わすとhitしたがすぐにバラシ 食いが浅いみたいなので針を大きくしようか迷ったのだがこのままの針(10号)で再度投げるだが当たりを出すことができなかった。 

1回目の放流 

大イカダはお盆釣行で入ったのだがほとんどが小イカダなのと貸切ばかりなので対処に困るが大イカダで乗合(10人)の放流の多いこと鯛が何匹入ったかな?かなり多かったと思うがイサギは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始だがTMKにレクチャーするのだが真ん中を外すと底網を釣るので少し浅くしたのだが全然当たりが出ない、これは3人ともぼーちゃんになるぞと(レインボーは去年の春で坊主保証は無くなったのでほんとぼーちゃんになる)まずは私が鯛を釣ろうと釣り座に戻った。 
 
私が鯛を釣ろうと戻って真ん中からこちらに引くも当たりが出ないので後50㎝下げて11.5mにすると当たりが出たが合わすか迷うぐらいの当たり、それでも合わすとやっぱり瞬間の重さだけ うーん それならと先ほど当たりのあった釣り座前に引いてくると11.5mなので底網 針が切れたので同じ10号だが少し幅のある針に変えて真ん中でホットイエローを大きい目に着けて放置するも当たりが出ないので落ち着くとエサを切ることを数回繰り返して何とか当たりを出すとことが出来た、ただ今回も小さな当たりなのとウキ釣りなので送り込むことが出来ないので小さなガン玉を打つか迷ったのだが少しだけの平行移動を頻繁に実施して魚の食い気を上げる作戦で何とかhit&getできた。苦労した1匹目の鯛だった。 
 
まずは1匹でも釣果にありついたのでTMKに青物釣りを準備した。もっとも竿を伸ばして針を着けるだけなのだが1部でカンパチはそこそこ釣れていたとのこと簡単には釣れないだろうと市販の5号ハリスでいいかなと錘は道糸のところに2.5号、針の上30㎝に5号錘(黄色の)ウキは7号で銀兵をチョイス、すぐには食わないやろとなと思っていると少し巻いたのが誘いになったのか?一気に持って行かれた。(本人曰く、青物は最近釣ってないので。。。。調べると2016年1月2日以来だった)竿を立てるタイミングを逸してしまい、糸をどんどん出されるのでドラグを強めにしたらすぐに切れてしまった。うーん市販の5号だったし、竿を準備したときにドラグはある程度は合わせていたのを忘れて、バラシは私の所為です。ごめんなさい 
 
ハリスを5号から自作6号に変更して当たりを待つがそんなに簡単には食ってくれないですは、ならと釣り座に戻り鯛を追加しようと模索するが先ほどのところでは触って来ないので当たりが頻繁にあるDさん側に寄せさせてもらいエサは伝家の宝刀のAKBSを投入 誘いはあまりしないで放置していると触ってきた、よしよしとほくそえんで本当たりを待つがダメで少し平行移動するとやっと合わせられそうな当たりが出た。 
 
もちろん、大合わせを入れるとhit 今日の鯛は大きさも手ごろでよく引くこと(食べたがかなり美味しかった)多分、鯛に取っての環境がいいのかなー 何とか2匹目をgetできた。その後は当たりが出ないので私も青物竿を準備 道糸がナイロン6号なのだが3回目の使用なので一抹の不安があるが大きなヒラマサはいないようなので無理をしないでゆっくり上げると大丈夫かなと 

2回目の放流 

カンパチとワラサが入ったが何匹かはわからない シマアジも鯛も入ったがこちらも何匹ずつか。。。。です。もちろん、戦闘開始なのだがいきなりTMKに来たようだがすぐに針外れ、それなら私がとイワシせんべいで挑むが誘ってもダメだった。そんな時に誰かが青が浮いてきたと言われた(こちら側では見えなかった) 
 
ヤリイカ(小イカ)を5m付近にTMKが漂わせていたらしく、食いついたのも見えたそうで渾身の合わせを入れたようで先ほどのようないつ釣れたかわからない状態ではないとのこと竿もリールも十分なスペックなのとハリスも自作6号なのでたいがいは上がるだろうとドラグを少し強めにしたがTMK自体は体重が3桁なのと若いのでガンガン捲き過ぎると切れるので、そこはサポートしてカンパチをget かなり喜んでいた。おめでとう 
 
すぐにではないのだが少し時間がたった頃にTMKがヤリイカ(小イカ)とイワシの抱き合わせでやはり5m付近を漂わせていると先ほど同様で食ったのが見えたとのこと大合わせでhit 今度はワラサですぐに上がった。2匹目の青物getで鯛は釣れないものの大喜びだった。TMKの青物釣りはhit数は5回、もし隣で待機していたら3匹か4匹は釣れていたかもです。まーこれも運かな? 
 
私も青物を釣ろうとするが活きアジや銀兵では食わないようなのでドラキュラを選択(ハリスは自作の5号)TMKの釣り座前が青物の回遊ルートのようなので棚は10.5mのままで投入して何度も誘い入れると比較的すぐにウキに反応、トップが半分ほどだが沈んだので待たずに思いっきり合わすとhit 巻き始めは重さが感じられずで鯛かなとも思ったが途中から糸が出るので青宣言 大き目のカンパチだったので時間はかかったが何とかget 少し形になってきたかも 
 
青物の活性も収まったようなので真ん中底で12mまで下げて当たりを拾うが(針にガン玉を打ってないので実際は流れているので深さは12mはないと思う)中々当たってくれないがDさん側に寄せると合わせを入れられる当たりでhit&get鯛が3匹となった。終盤にDさんが早上がりされたのでそちらに入れるが当たりが出たがハリス切れで釣れなくしてしまった。うーん 相変わらずへたくそですは おしまい

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2022年10月9日レインボー5号イカダ 2部 おうみ楽釣会10月例会釣行記

2022-10-11 16:41:19 | レインボーでの釣行記

潮  大潮(1日目)小浜  
干潮 19.59(9.0cm)  
満潮 13.33(28.0cm)  
天候 途中から2,3ミリ程度の雨が降った  
  
レインボー 5号イカダ 2部 貸切
  
5号イカダメンバー 

私 KWNさん YMさん  さちさん にっしんさん SMZさん 総勢6人 

6号イカダメンバー 

しんさん 奥様&HSZさん ティーダさん H田さん 赤ちゃまさん 総勢6人
  
釣り座 北側東寄り付近  
  
釣果 鯛 3匹 3匹1目  
  
当たりエサ 

鯛はシラサ&手長エビとアオキビと紫キビナゴ  
  
棚 8.5m~9m  
  
釣行 

先週から気温が一気に下がった(最高気温が10度ほども)が水温は少しずつ下がってきたようで先週は鯛が良く釣れていたし大きさも良型で食べても美味しそう、これは頑張って沢山釣りたいなー 
 
前日の8日に孫が急に熱を出したのでくうーが急遽出動?釣行日の9日は町内の草刈りの予定で通常の8時半に迎えに来てもらうとすこしバツが悪いので前日にSMZさんにエサ以外の荷物を持って行くことになっていたので息子にお願いして運んでもらった。最近釣り座ジャイケンが芳しくなくて2人で並べない可能性があるので手持ちの手洗いバケツと長めのラジオペンチを進呈した。 
 
当日は8時には来てねと頼んでおいたので荷物の準備はすんでいたが7時45分よりも早く来るもので顔を洗ってないやらで少し待ってもらい45分に出発した。(本人曰く、ガソリンスタンドが休みだったのでとのこと)琵琶湖大橋前のガソリンスタンドで補給して一路向かうのだが先行のKWNさんに状況を聞いてバイパスを選択(後続のさちさんには混んで来たので鯖街道で来てねと報告) 
 
303釣具店は今回もシラサはなし、アカイソメとかを購入してなかむら屋でシラサ、手長エビ、銀兵3匹を購入 KWNさんに頼んで大きな鮎 2匹もそれとマルキューから10/6に新しくでた「ホットイエロー」も前日にアングラーズで購入(それ以外のも冷凍庫の整理をかねて大量のダンゴエサを持ってきた)もちろん、伝家の宝刀のAKBSやRSAY、ロダン(改良したロードダンゴ)などの自作エサもSMZさんの分も準備
 
10時半には到着したがさちさんを除いてべべでの到着 すぐに集金して支払いしてイカダを見学しに行くがどちらのイカダも青物がほぼ上がってないとのことこれは釣り座ジャイケンで今日の釣果が決まるかも なーんて ほんとですが 6号イカダに入りたい人がいたのでそうしてもらったが今後は全員でどちらのイカダに入りたいかを確認の上で多くなったときはジャイケンで決めてもらうことします(後で聞いたら6号イカダに入りたかったと言う人がいたので) 
 
釣り座ジャイケンはやっぱり、べべ SMZさんと組むと毎回かな?私が負けるのが悪いのですがバラバラになることも可能性としてあるのでエサも分けられるように小さなクーラーボックスを準備してもらった。すると4番のさちさんが遠慮して1辺を空いてるところではなくて前回と同じところに入ってくれて1辺を私らに提供してくれた。 ありがとうございます。私も前回と同じ釣り座になったのだが今日はの潮だと南側がいいと思うし、陸側の方が当たりが出やすいと思われのでSMZさんにそちらに入ってもらい、私は海側に入ることにした。 
 
イカダで一番に竿出しするのが好きで狙うのだが最近は早い人が多くて3番目かな、エサは1部の人はダンゴを多く使われていたのでホットイエローではなく、シラサと手長エビの相掛けで8.5mで真ん中よりもこちらに入れて他のことをしようと思っているとウキに反応 えー すぐにかいなと口に出していると居食いのような感じでウキが沈み切らないものの上下するので合わすと良型の鯛 なんとイカダで1匹目をget おかしいなーこちでは釣れないと思うのだが 2匹目は対岸のYMさんで「ホットイエロー」とのこと、こちらはそれ以後当たりを出せない中でYMさんは「ホットイエロー」で当たりを出していたが合わすほどではない当たりや食いが浅いようでバラシも多かったみたい。しかし「ホットイエロー」自体は沈みながら溶けて行くのがわかるエサで今後もどんどん使って行こうと思います。 

1回目の放流 

10月1日より釣り堀代金が上がった、昨今の値上がりは仕方がないと思うがシマアジの放流はどうなるのかが疑問(66,000円以上で放流だったので)まー 普通に考えて同じ人数でも6人で7万円(男性5人と女性1人)となるので入るだろうと考えていた。(シマアジは2回目の放流でした)1回目の放流は良型の鯛ばかり20匹ほどとイサギも1匹入ったと思う。なんとかSMZさんに釣ってもらいたいのでカイザーをはじめ色んなエサを渡した。 
 
そのカイザーでSMZさんに待望の当たりが出た、棚を9mのままなので少し深くなったと思うし、真ん中寄りではなく陸側での当たりだったが前当たりで合わせてしまったもので素張り うーん惜しい しかし魚には触ってなかったみたいで入れると当たりが出て、今度こそはとうまく合わせてhit 私が掬ってこれでぼーちゃんはなし よかったよかった 
 
6号イカダは好調でしんさんを中心に皆さんが鯛他をget 羨ましいです。こちらは当たりを出すことが出来ずで北東側は最後まで当たりを出すことが出来なかった。ある程度は予想していたがそろそろどこの角でも釣れるのではとも思っていたがまだまだ水温は高いようで。。。。そんな時に対岸のYMさんがムシで青物hit ハリスも細いようでかなり苦労されながらのget よかったよかったのだが私もと青物竿を準備してシラサの房掛けで入れるが私には当たりが出ない。 
 
隣のSMZさんは当たりが出なくなったカイザーから渡したAKBSを使用(RSAYも渡しておいたがダンゴエサの底になってしまい、気づかずに使わなかったそう 甘めの臭いを追加していたので多分釣れたと思うが残念)で鯛がhit 巻き上げると青物が数匹ついて来ていた。その中の1匹がにっしんさんが小物竿でムシを食って来た。YMさん同様で竿もハリスも小物用で細くてかなり苦労しながらもカンパチget いいなー  
 
青物竿にアオキビを付けて8.5mで真ん中付近で誘うとウキに反応 青物ではなさそうな感じでしばし待つとウキが入った。青かと思うぐらいによく引くが5号ハリスで一気に巻き上げてやっとこ2匹目get かなりの苦戦だが頑張ろう まだ雨は降ってなかったのでSMZさんにアオキビも使ってと渡して、私は紫キビナゴをつけていると青物が5m?付近で見えたのでその棚まで落とすと大きなヒラマサが食うのが見えた。一呼吸おいてせーのっ!で大合わせを入れるとhit(ハリスは5号で針は14号)普通なら外れませんはと強気で巻き上げるも大き目なのとカンパチのように底を切ったら上がって来ることがなくて何度か見える深さまで巻き上げたがもぐられるので網際で巻き上げて掬ってもらおうとしたときに再度一気に潜られてハリス切れ 今日一のお魚だったのにうーん残念  
 
その後の青物は時系列では放流後なのだがここで記載しておきます。YMさんとKWNさんの真ん中あたりでシラサで連続hitしていたが全部が小物狙いでハリスも細いために悪戦苦闘しながら何匹かgetされていた、う。ら。や。ま。し。いです。私の方では当たりがないのでSMZさんが釣った後に紫キビナゴを入れて何とか鯛を追加できた。 

2回目の放流 

カンパチが2,3匹と大き目のヒラマサが1匹 シマアジも複数匹 少ないが鯛も入った。お魚が高くなっているので6人なら十分かも、もちろん戦闘開始 私はKWNさんがずいぶん前から鮎の大きいのを入れられていたので冷蔵イワシをチョイス 踏んで底まで落として巻き上げを繰り返したが終盤にわかるが今日はシラサの放置が一番いいようだった。 
 
青物の放流が14時過ぎでそのころには雨が本格的に降ってきた。私は初めから下は履いていて上も少しでも降ってきた時には着ていたので蒸れることもなくて終盤はむしろ寒いぐらいだった。6号イカダを見に行くと釣り座によって差があるものの5号イカダよりも沢山釣れていたように思う。5号イカダはYMさんが一番多いように思うしKWNさんも鯛は少ないが青物は量産で重さは一番ではないだろうか女性NO,1の呼び声高い、さちさんはシマアジ2匹以上はgetで鯛の釣果も多かったと思う。ダメダメは私でした。おしまい  釣果画像が雨がきつかったのでなしです。すいません

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2022年9月18日レインボー5号イカダ 2部 釣り座ジャイケンが1番だった釣行

2022-09-21 10:03:08 | レインボーでの釣行記

  
潮  小潮(2日目)小浜  
干潮 14.22(6.0cm)  
満潮 05.44(27.0cm)  
天候 台風で心配したが雨も風もなく曇りだった。  
  
レインボー 5号イカダ 1部 貸切
  
5号イカダメンバー 

私 にっしんさん ティーダさん KWNさん さちさん YMさん 総勢6人   

6号イカダメンバー 

赤ちゃまさん 奥様&HSZさん しんさん UENさん H田さん 総勢6人
  
釣り座 北側付近  
  
釣果 鯛 5匹 イサギ 1匹 カンパチ 1匹 7匹3目
  
当たりエサ 

鯛はマダイイエロー&生ミック×2とアカイソメとRSAY×2 イサギはマダイイエロー カンパチは銀兵  
  
棚 9.5m~11m  
  
釣行 

前回の平日1部(通称おさぼり釣行)も思ったよりも釣れず、私だけが釣れないのではなく竿頭はしんさんで6匹(1匹はタモget)で6,5,5,4,3匹と惨敗だった。なので釣り方もだがエサを考え直して見た。前回はダンゴと思っていたが去年の物が多くて臭いがあまりしなかった。それと自作エサも見直し(AKBSにはあまり手を入れずにロードスペシャルを変更した) 
 
ダンゴは2部なので1部の残りをもらうつもり(なかったら釣り堀で購入しようと考えていた)でマダイイエローと生ミックとアオイソメを途中にビールを買いに行ったときにもらってきた。そうそう、プラント2でも甘えびを購入してむき身をロードスペシャル(RSAYと表記)に追加した(赤エビよりも柔らかいので)を準備した(時系列的には開始よりも後になります) 
 
特筆すべきことがあります、アオリイカを大将が内緒のアオリイカポイントで釣ってきて飼育(エサは活きアジ)して、そこそこのサイズになった物を2匹から3匹で1,000円で売られている。去年もあったのだがその頃に釣りに行けずで食べそこなったので何とか今年は食べたかったのだが釣り堀のHPを見ているとアオリイカのことが記載されていたので参加メンバーにも報告して買ってもらった(あくまでも自分で決定)家に帰って刺身とバター炒めで食べたが中々の物だった(かなり美味い)もし行かれたら購入をおすすめいたします。 
 
えーと私らが一番遅かったので集金もすぐで受付も完了 6号イカダにはすでに人は誰もいなかった。5号イカダは結構の人がおられていたがあまり釣れてないとのこと、食事の後に釣り座ジェイケンを実施しようとすると6号イカダいいと言う方がすでに6人(他にも入りたい方がおられたがすいませんでした。)残りの6人(私も)で5号イカダとなった。ここ2回はべべばかりなので今回こそと気合を入れて挑むとなんと1番 北側1辺をgetできた(誰もこちら側に来られなかったので) 
 
11時45分まできっちり時間を守り、出陣 今回からキャリーカート (バリアブルカート JP160309K10)を用意(腰が痛くて荷物を持つのが難儀なため)と自前のスカリ(釣り堀に預けている)を持って行くのだがさちさんがスカリを運んでくれた。さちさんありがとうございます。 
 
随時スタートで開始するも誰も当たりが出ない、突然YMさんから青かも宣言 シラサの複数付けだったらしく鯛仕掛けに食ってきたそう、カンパチだったのだがイカダで1匹目ということもあるがバラスと後が釣れないのでゆっくり時間をかけて釣りあげてもらった。いいなー 
 
でもその1匹だけしか釣れないので早速ビール買いに事務所に行くとマダイイエローと生ミックとアオイソメが置いてあったのでおばちゃんに了解得てもらってきた。アオイソメはかなり弱っていたがアカイソメと同じ入れ物に海水も入れていると復活 その頃には1本目のビールは無くなっていた。 

1回目の放流 

和尚さんから小さい鯛だと聞いていたのだがそこそこの大きさだったし、数もかなり入れてくれたと思う。他の魚種は2回目だったと思うがもしかして鯛以外も入ったかも なんでもいいけど戦闘開始 
 
ウキ止めを9mに合わせてきたのだが触って来ないので9.5mまで下げたがAKBSでは触って来ないのでおばちゃんにもらったマダイイエローと生ミックのミックスを入れると少し待ってはいたがウキに反応が出た。今日初の当たりと言うことでしばらく待ってウキがある程度沈むのを待って合わすとhit 今日は一段と腰が痛かったのでクーラーボックスに腰かけたまま巻き上げるとよく引くので何が釣れたの?てな感じで鯛をget やっと1匹目をget 隣のYMさんも同時期に鯛をgetされていて2匹で竿頭だった。 
 
次も入れると当たりが出たが素針 その次もとどうもタイミングが合わない。なので少し放置プレイてウキが沈み込むまで待って合わすとやっとこhit&getで2匹目 でもこの後は乗せることが出来なかった。(当たりが小さいのでもしかしたらシマアジだったかもしれない)生ミック単独でYMさんシマアジをget くそー「ロードって書いてなかった?」とおふざけを言っていたのだがこちらは鯛を含めて追加できず あかんやん 
 
今日は青物の放流がいつもよりも遅い。なんでかは知らないが。。。そんな時に正面のKWNさんが活きアユ?銀兵かも?でカンパチをget それを見て青物竿を準備するのだが今回は ダイワ 鮎シンカー4 2.5号 イエロー (新ラインロックシステム:凹凸ロック機構で糸をしっかり固定!)を針から20㎝ほど上に取付をした。(その分、サルカンのところのタル付き錘は外している)活きアユのおとり用を300円を付けて入れるがどうも反応がない(余談だが錘だけを付けて初めてなのでウキがどうなるか落として見るとウキが立つと一気に沈み込んだ 魚が咥えたみたいだが反応できず、反応して大合わせをしていたらスレ掛かりしてかも) 

2回目の放流 

14時を過ぎていたと思うがどうだろう、青物は3匹(カンパチ2匹かヒラマサ2匹かわからない)シマアジも3,4匹(66,000円以上/イカダしか入れないと聞いていたのだが?。。。。入れていただければOKOK)それにイサギも5,6匹入ったし鯛も複数匹は入った(数は未定)もちろん戦闘開始 活きアユ大を投入するも当たりなし、私以外もだれもこの時は当たらずで15分たって2本竿OKとした。私はまだ2匹だったので小物竿に持ち替えてシラサを複数掛けで入れるも当たりが出ない、そんな時にさちさんがイサギをget 最初から2匹は回遊していたのだがエサに見向きしなかったのだが放流して食い気のある魚が多くなったので食ってきたのだろう YMさんもイサギget 北西3mほどに姿が見えたのでマダイイエローを投入すると近寄って来てパクリ すぐに合わせてhit&get 余談だがお盆にプラント2に寄るとイサギが1,300円/1匹 ハマチが1,780円/1匹だがかなり大きかった その時にイサギって高いねんなーと自覚 今回釣れたのはそのイサギよりは小さかったが中々のサイズだし刺身で食べたがうまいこと 
 
どうも1回目の放流や2回目の放流の鯛が釣れていない、私は主体がウキ釣なので棚を10mから海水温が下がって浅いところにいるかもと6mから丹念に探って見たが結局は当たりが出せなかったので今度はぎりぎりの11mまで下げた(小物竿には針の近くにガン玉は打ってないので底潮があれば引かかることは少ない)エサは釣れない時にはアカイソメと決めているので投入すると触って来たが3匹付けているのでしばし様子を見ている十分にウキが入ったのだが底網の下の魚かと合わせを軽くして巻き上げられることを確認して2度合わせをして巻き上げてget、みんなに11mで釣れることを報告するとそれからはあちこちでhitしだした、良かったー 次もと狙うがRSAYを投入 甘さと蛍光ライトグリーンの液を足すなど新しく調合した漬け汁を製作と甘えびもプラント2で追加して剥いて投入 自信作ではあるが実績がないのでどうかなと思いながら入れるとこれが当たりで連続で当たりが出るのだが早合わせをしてしまい、素針の嵐 結局2匹しか釣ることが出来なかったが鯛 5匹とイサギ 1匹 後は青物が釣れればかっこうがつくなかな? 

青物竿は前回に穂先を折ってしまったので自作の穂先を製作(色も先は白色、下は紺色とCBCに真似て作った)錘負荷は純正よりも重いが感度はどうだろう もっともウキがほとんどなのでそこまでは期待しなくていいかな? その竿に冷凍イワシ、イカ、かつおの内臓と死にエサを投入するも触って来ないので銀兵の小さいのを付けて放置しているとウキが倒れていた 要するに食い上げていたので道糸の余分を巻いてから大合わせでhit 「アオ」と叫んでハリスが太いものの最近釣れてないので時間をかけて上げてきてカンパチ get やったねー  
 
終盤にシラサで青物がhitしてイカダで6匹get(カンパチ 2匹ヒラマサ 4匹)シマアジもYMさんだけで3匹get いさぎは私の1匹と他に3,4匹とまーまー釣れていたかな?肝心の鯛だがもう少し釣れたらなー 私の鯛 5匹が鯛の釣果では一番良かった。竿頭はYMさんで8匹(ヒラマサ 2匹とシマアジ 3匹とイサギ 1匹と鯛 2匹)私が7匹 他の方は7.5.3.2匹とあまりいい方では無かったが前回よりは進歩はあったような?隣の6号イカダは安定のしんさんが9匹と多かったが平均すると5号イカダの方が釣れていたと思う、おしまい  

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2022年9月2日レインボー5号イカダ 1部おさぼり釣行 釣行記

2022-09-06 15:55:00 | レインボーでの釣行記

 
潮  小潮(1日目)小浜 
干潮 12.44(8cm) 
満潮 05.26(26cm) 
天候 朝は雨がぽつぽつしていたが終盤は暑かった
 
レインボー 5号イカダ 1部 貸切 
 
5号イカダメンバー 

私 KWNさん しんさん 赤ちょまさん HSZさん 総勢5人
 
釣り座 東側北寄り付近 
 
釣果 鯛 4匹 4匹1目 
 
当たりエサ 

鯛はAKBS×2とSTBとRSSY 
 
棚 9m~10.5m 
 
 
釣行 

前回のお盆釣行があまりにも釣れないので(自分の腕を棚に上げて 笑)この日なら釣れるかもという日に釣行を予定した。レインボーは木曜日が休みなので金曜日に行くことにしたのだが私以外にも同じ思いの方がおられてすぐに5人はget すると「翌日も大丈夫みたい」と連絡があり、釣り堀に両日を予約(人数が決定でないので2日とも仮で予約してほしいと頼んだ)しかし、夜に返信メールがきたがすでに翌日の土曜日は埋まっているとのこと、今年は5号か6号イカダにしているのでどちらかをお願いして、最終的に9/2 5号イカダ 1部釣行なった。
 
当日は5時に集合と連絡をしたのだが一番遅い私らで4時半前とやっぱり釣りに行けるのが嬉しいようで最年長のしんさんでさえ「前の日は寝てもすぐ覚める」だって、私もだけど同行のKWNさんも寝られないそう、みんなお子ちゃまですは
 
集金の後、荷物を桟橋付近において、しんさんからシラサの提供が事前に連絡あったので結構の量をもらった。KWNさん曰く「透き通っていて元気、大きくはないけど」まさにその通り、しんさんありがとうございます。
 
受付を待っているのだが今日は3番目で最近ご無沙汰だがよしじいさんのブログに書かれたいた青釣り名人らしき人が私の前だったのでその前の方と話をされていたのを盗み聞き。イワシの切り身で連続getとか1週間に2回釣行とかここはカンパチばかりなので三重にも行っているとか私からしたらほへーな話ばかり、ほんとすごいなー 話に少しだけ混ぜてもらったし、終わりに目があったのでどないでした?聞くとぼちぼちだって、こんな釣れない日に。。。。。
 
時系列では少し戻るのだが恒例の釣り座ジャイケンを実施 5人なのですぐに決定して2人がすぐに負けた、そのうちの1人が私で前回に続いてまたもべべ うーん 支払いをして荷物を運んで行くのだが4辺に1人ずつだって、なのでどこでも入ってもいいのねと海側(東北)に入った。
 
今日は自作エサではなくてダンゴからと決めていた、それもカイザーでと しかし、1投目は当たりが出ず 昨日休みだったのになーとこぼしながら連続して入れるが当たりが出ないし仕方がないので伝家の宝刀のAKBSを投入 今回のAKBSは製作はさほど変わらないが紫外線ケイムラを釣る前に入れるのとUV-LEDライトの照射もした。何とこれがOKだったのかわからないが(紫外線ケイムラを入れる前に試験していないので判断つかず)すぐに当たりが出た(前日の雨で濁っていたのでUV-LEDライトを照射)前回よりも大きい鯛をhit&getとなった。
 
これでぼーちゃんは無くなったが1日空いたイカダの割に食いが悪い、4辺ともなので棚とかを探るが触って来るのはかなり深いところでズボ釣りのしんさんにも確認したがほぼドン底 うーん情報では少しは秋の釣りになってきているのでドン底ではないとのことだがイカダにもよるだろうし、その日にもよるとは理解はしているのだがなー

1回目の放流 

今日は5人なのでいつもよりも少ない印象をもった(当たり前ですが)前日の雨で濁りはあるもの放流してもらうとあちこちで当たりが出だした。私も釣り座前の真ん中付近(放流したので10mまで棚を下げた)カレー風味で臭いの強いSTBを投入 誘わずに放置しているとウキに反応(ずんずんと入って行くので反応と書くのはおかしいかも)トップが入りきるのを待って合わすとhit 今回もきれいでお盆に比べて大きな鯛をget 
 
しかし、普通なら連続で触ってくるのだが単発で落ち着いてしまう。ここで家で養殖(飼育)しているミステリーザリガニの小さいのを使って見ることにした。このザリガニは何年も前から飼育していて、青色なのでいいと思っていたのだがいつもはかなり大きい個体を選んで(その大きさになると死んで行くので)使っていたのだが当たりが出なかった。一度1匹まで減ったこともあるのでうじゃうじゃになるまでは使ってなかったのだが卵がかえらない原因もわかってきたので試験的に3cmほどのを5匹だけ持ってきたのである。誘いを入れると当たりが出たので合わすと素針 うーん どのタイミングでいいのかわからないが皮だけになっていることが多かったので食われていると思うが1匹を残して釣ることが出来なかった。
 
隣のKWNさんも好調とは言えなかったが居残りのシマアジをget(今日は5人なのでシマアジの放流はない)いいなー 名人しんさんも底を釣ることが多く苦戦と思うような釣果にありつくことが出来ない。その中でHSZさんはカンパチget(最終的にカンパチは2匹getされていた)それを見て青物竿を準備した。ハリスは食いがよくないので思案したがいつもの5号ハリスを準備した。

2回目の放流 

カンパチが3匹 鯛も入った。他も入ったかもしれないが未確認(イサギ等)5人なので十分かも、もちろん戦闘開始 先ほどのHSZさんは銀兵だったそうなので活きアユをチョイス しかし私は当たらなかったが放流後すぐには誰にも当たらずで時間が経ってからシラサやダンゴでのhitはあったものの低活性だったと思う。
 
ローカルルールで青物の放流後の15分間は1本竿と決めている、私は2本ではなく小物竿に変更 ウキ止めが緩くなってしまい勝手に棚が変わっていた(かなり硬くくくっているので移動するときは苦労するぐらい)仕方がないので新たにウキ止めをくくりなおしたのだがここでどんくさいことをしてしまった。動くウキ止めよりも浅いところにくくらないとダメなのに深いところにくくってしまった。あかんやん ちっとも変わってないやん
 
再度くくりなおして10.5mまで深くして真ん中付近にRSSY(ロードスペシャルを見直したver6)これは甘い匂いを重視している。ササミと胸肉と両方入れてみて、漬けている日数と硬さなども比較(今回は2日間なのでササミが柔らかくなりすぎずで良かった)比較的すぐに当たりが出たが誘ってみるがさほど変わらずで放置の方が良いみたい、うーんほんとなら手前に引いて来たのだがなー、でも2投目の当たりで合わすとhit 今度もきれいな鯛だった。やっと3匹目get
 
RSSYでかなりこちらに引くと底網にかかり、引くと道糸が高切れ ナイロン5号なのだが何度も棚をずらしたのでナイロン自体が劣化した模様 うーん りタイヤとなりました。予備竿は両軸リールを付けた飛竜1号33-39を急ぎだして来たが真ん中までは届かずで仕方がないので青物竿でハリスは5号のままでAKBSを入れるとこれがすぐに当たりが出て、合わすとhit 5号なのでグイグイ巻いてget やっとこさの4匹目 なんと鯛だけなら私が一番多かった。(みんな貧家だった)
 
青物竿の穂先を朝に折ってしまった。道糸を短く切ってガイドを通していたら風で飛んでしまった。これは涙ですは(手持ちの純正ガイドはもう1組ある)穂先を修理する時は自家製の穂先を初めて使用することとしてガイドも純正以外で修理しました。結局追加はできずで竿頭はしんさんの6匹でおさぼり釣行は今後は。。。。かな おしまい

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2022年8月13日レインボー10号大イカダ 1部 恒例のお盆釣行釣行記

2022-08-17 17:28:29 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮(3日目)小浜  
干潮 08.16(18cm)  
満潮 04.04(23cm)  
天候 風のない暑い日  
  
レインボー 10号大イカダ 1部 貸切
  
10号大イカダメンバー 

私 しんさん 奥様&HSZさん MKMさん YMさん KWNさん さちさん EGMさん イモチャン SMZさん 総勢11人
  
釣り座 西側中央付近  
  
釣果 鯛 3匹 3匹1目  
  
当たりエサ 

鯛は爆釣エサSSとRSMYと生ミック  
  
棚 9.5m~10.5m  
    
釣行 

今年も恒例のお盆釣行 毎年は2基の貸切だったのだが土曜日で1部なので貸切人数は7人必要、2基だと14人となり例年の1部はほぼ平日で5人でOKとは違い、暑い時期とお盆と言うことでただでさえ人数が集まらなかったので大イカダに変更してもらった(7/17に) 
 
最終的には女性2人を含む11人となり、貸切としてはOKだったが2人の女性は1,000円ずつ追加をお願いした、でも男性1人をかなり探した結果でお世話係としては申し訳ないと思っている。(複数人の追加は可能だったかもしれないがあと1人がねー) 
 
2週間前から天気予報を見ていて台風の影響もありで雨予報、毎年お盆なのにあまり暑かった印象はなく、去年はおばさんが亡くなったので欠席したがお魚をもらうためにビールやお茶を差し入れしたが気温が低くてほぼお持ち帰りとなった。その分釣果はよくて私にもかなりお魚が回ってきた。 
 
毎年、8月13日(12日の時もある)にお盆釣行を実施しているのは翌日に棚経があり、弟一家や娘一家が家にくるので新鮮なお魚を出して上げようと(2012年から実施だが当初はレインボーではなかったし、貸切でもなかった)私以外もお魚がいる人が複数人いるので13日に定着したのだが道具やエサもすべて用意していろSMZさんも子どもさんが帰って来るのでと毎年参加だが1年でこの日だけの釣り師です。 
 
前置きが長くなるので4時半には到着 集金するとほとんどの方がすでに到着 皆さん早いこと 5時15分ごろに釣り座ジャイケンを実施した。今回組むSMZさんにお願いしたかったのだがべべになるのでとのことで私が。。。。2人で組むのは私とことHSZさんご夫妻なので9人での釣り座ジャイケンとなった。普通はかなり時間がかかるものなのにすぐに負けた人がいて、その中に私べべ争いはさちさんとで私がべべになりました。うーん 海側を狙っていたがダメだろうな 
 
受付に並びに行くと海熊さん発見(私の前で2番目)久しぶりで話すのだがコロナの件やビワマスとサツキマス(琵琶湖にいる)と2種類いることなどを興味深く聞いていた。他のみんなはイカダが10号大イカダと決まっているので各自荷物を運んでもらい、私の荷物はSMZさんに大方運んでもらい何を持って行ったか忘れるぐらいだった。釣り座を順に入ってもらうのだが私ら2人がべべでエサの都合で一緒に組む必要があり、2人分が開いているしんさんの隣(陸側)をget ほんとは海側がよかったのにーと思まいながら 名人しんさんに「もっと端っこに行きなさいよ」と冗談を言いつつもほんとに端っこにずれてもらい私が真ん中get しんさんごめんなさい 
 
急ぎSMZさん用のブルーキャビンFL MH-350を繋いで渡しハリスは購入してこられたものを使ってもらい、エサは自作エサ3種とダンゴ系を別のクーラに用意していたのでダンゴから付けてもらって釣り座前に入れてもらった。その頃には隣のしんさんはhitしていたと思う(バラシだったと記憶しているが違ったらごめんなさい。) 
 
私も遅ればせながら投入 ブルーキャビンS-400E(小物竿と表記)エサは以前に購入している爆釣エサのSSを朝一に使って見たかった(2部ばかりで一度も当たりが出なかったので)入れて糸を出しているとSMZさんhit 何度か当たりがあったようだが素針ばかりだったようでかなり待ってから合わせたみたいで針は丸のみしていたので外さずに切ってスカリに入れてもらった。(今回というか8/13日用のスカリで2個のスカリを連結していて長さは3mほどある、深い分お魚が死ぬのを少なくできる) 
 
私にも当たりが出ていたが合わせなかったので治まってしまった(ということは活性はあまりないことが推測できる)次もSSを入れて真ん中に入れてこちらに寄せて来ると当たりが出て合わすとhit 1匹目なので何が釣れた?と言う引きでしんさんから早よあげよとお小言を頂戴するもよく引く鯛をget まずはぼーちゃんを逃れた。ふー 今日は鯛だけではなくて青物とシマアジもというオーダーが入っているのだがまずは最近あまり釣れない鯛を量産することにした。 
 
次もとSSを入れるが反応がない、どうも南側で当たり出ている。SMZさんの釣った後で入れさせてもらった。エサは久しぶりに作ったRSMY(ロードスペシャル 胸肉 黄色)これは甘いのと焼酎を多めにして胸肉をやわらかく仕上げてある(それと酒粕も入れてあるがYMさんのとは違い、漬け汁を作っておき冷蔵しているので釣行3日前にかける)後は釣行前日にニンニクやショウガ他を足して終了 すごく簡単です。っで2匹目の鯛をget 

1回目の放流 

今日は11人(男性10人と女性1人と言う金額で入っている)それなりに放流は多かったがなぜか誰も当たりが出ない、誰か釣ったと思うが全体で1,2匹と当たりすら出ない。もちろん私も当たりなしだが棚を深くしてみたり、今回は4mの竿なのでウキをムシして6mぐらいから落として行ったのだが触って来ない。うーん早くもどないしよう これからは暑さとの戦いともなると思うので早めに釣れて後は休憩と行きたかったのにー そうそう 前回の釣行時にかなり暑かったので普段内勤の私で魚釣りしか使わないので空調服は買わずに充電の扇風機(マキタのそこそこパワーのある)やリュックにファンが着いていて中に保冷剤を入れるとかなり涼しいものなどを持っているが今年の暑さは異常?遅ればせながら空調服を購入した。(最大16Vでかなりの風量) 
 
そんな時にHSZさんがカンパチget それを見て私も青物竿を準備して活きアユを投入 ずいぶん上の方まで誘いを入れるとうっすらとカンパチの群れが見えた、見逃さずに横にスライドさせるとガツンと来たので間髪入れずに「青」と言うも針には乗らずだった。本日唯一の青物の感触うーん その後も生き餌ではなく、冷凍イワシやカツオを投入するが反応はなかった。 
 
隣の名人しんさん 今日はいいとこなしで珍しく何も話をしてくれないし、ビールもくれた。時系列ではだいぶ後になるのだが「今後は大イカダの釣行時は欠席」と日頃強気のしんさんにしてびっくり発言 元々は私もだが大イカダは苦手 特にしんさんはズボ釣りオンリーなので場所を外すとどうにもならないことがあり、今回がまさにその時となった。 

2回目の放流 

青物は5本入ったそうでシマアジも4匹かなってイサギは?鯛は10匹ぐらいだって もちろん戦闘開始 まずは先ほど触った活きアユから入れて棚も10m(ハリスが1mあるので9mまでは泳ぐようにハリスにはガン玉を打ってない) さちさんが活きアジだったとかと思うがhitしたのだがすぐに針外れ おしーい その後は誰も当たりが出すことが出来なかった。 
 
1回目の放流の鯛もずいぶん残っているみたいなので小物竿に変更された方が多かったと思う。私もですし、ハリスを細いのに変更した。(針もチヌの3号まで落とした)青物が釣れると細ハリスではダメなので幾分太めに最近はしているがこれだけ活性がないとさすがにねー 仮に青物が食ってきたら諦めようと  
 
結局は当たりを出すことは出来なかった。調子のいいのはさちさん ほぼ釣り座前で終盤を含めてシマアジだけでも3匹(最後に釣れたのを私が頂きました。)それとHSZさんも青物が2本目hit シラサだそうで最近は毎回ほど青物を複数匹getされている。いいなー 羨望のまなざし 
 
終盤よりも前だ海側のYMさんが当たりが出だした、現在2匹の私は竿だけ持って行き、エサの生ミックをもらい入れさせてもらった。すると当たりが出るのだがカッツンって感じ1回で合わせなアカンとのこと2,3回後にやっとhit&get 3匹目 ふー その後はYMさんの自作エサのササミをもらい入れると当たりが出るのだが立て続けに2回バラシ 親指の爪で引かかるのを確認して大丈夫なのだがチヌ3号で細軸なのが災いしてバラシたことで当たりが遠のいた。 
 
それならとRSMYを投入すると当たりが復活したがまたもバラシ 針をそのままにしていたので ゴメンと言って自分の釣り座に帰り、RSMYを真ん中に投入するが当たりは出ず、甘いのがいいのならとカイザーを投入すると当たりが出たが合わすとhit?一瞬で外れてしまった。その後は底にかかり、道糸を引くと高切れ もう今日はおしまいにするはと片付けた。 あ HSZさんからカンパチを1匹いただきました。これでお魚は十分となりました。さちさん、HSZさんありがとうございます。おしまい

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2022年7月30日レインボー1号イカダ 2部 久しぶりと暑い暑い日の釣行記

2022-08-01 16:41:49 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮(4日目)小浜  
干潮 08.38(19cm)  
満潮 14.33(31cm)  
天候 風もなく暑い日だった
  
レインボー 1号イカダ 2部 貸切  
  
メンバー

私 息子さん&赤ちゃまさん ボヤッキーさん しんさん KWNさん 総勢6人
  
釣り座 東側付近  
  
釣果 

鯛 3匹 カンパチ 1匹 シマアジ 1匹 5匹3目  
  
当たりエサ 

鯛は爆釣真鯛とSTB×2 カンパチは手長エビ シマアジはシラサ
  
棚 9.5m~10.5m  
  
  
釣行 

前回の釣行前に釣りともさんから「釣りに行こう」と言われた、レインボーの予約を見ると若干だが空き表示があったので電話すると「キャンセルが出たので小イカダ1基貸切ができる」とのこと お願いして釣りともさんとでまずは5人集めると欲が出てシマアジを放流してくれる6人となり、参加の釣りともさんの息子さんが参加してくれた(ありがたいことです) これでシマアジも入りますは 
 
KWNさんに迎えに来てもらうのだが7時とのこといつもよりも1時間早い(夏休みで車が多いことを想定して)、どうせあまり寝られずで早くから活動するのでいいのだがエサにニンニク他を入れ忘れたことがあり、前日に準備万端で朝にカップ麺を食べるだけにしておこう。 
 
井保水産に寄って、まずは大鮎 2匹を購入(8時半にならないと店の人が来ないので30分ぐらいは待った)その次は303釣具店でウグイ 3匹とアカイソメと黄色のアサリと何年かぶりに練餌街道の爆釣真鯛を購入 なかむら屋ではシラサ(手長エビが混じったミックス?)を1杯 プラント2ではスルメイカ(少し大き目だった)を購入と家からのエサを全部合わせると35種類かな(AKBSやSTB以外にも自作エサや冷凍エサが多すぎると自覚しているのだが処分できないエサがあるので) 
 
今日は6人なのだが珍しく1番早く着いた。これも珍しく、しんさんがべべだったので日頃言われっぱなしなので「遅い」を連発していたが11時前なので全然OK 1号イカダを見に行くと「そこそこ」との回答ではじめは海側が釣れていて、今は陸側とのこと、一応は海側を選択したかったのでちょうどいいかな?(潮が2時半前後に変わるので)それと4/2の釣行時に同じイカダ方が来られているのをKWNさんが車を見て発見 12号大イカダに入られていて朝方に2人で鯛ばかりだが17匹っていいなー 
 
ついでにと言うと失礼なのだが釣りともで名人のヤマトさん発見 レインボーで会うのはいつ以来かな?毎年、辨屋の釣りんピックでは会うし、仲良しなのだが最近は同じイカダには入ってないなー 4/16日の傳八屋が隣のイカダだった。っで今日はと聞くとまーまーとのこと8号大イカダに入っていて「どこが当たる」聞くと海側(1号イカダ側)とのことそれを聞いて一抹の不安(潮が変わると反対なるやろなー) 
 
余談ばかりで進まないので早めの食事ををして釣り座ジャイケンを実施、5組での争いとなったが見事?私が1番、2番はKWNさん 潮の通りにいい1号イカダだし大潮なので大丈夫だろうと海側(東側)を選択したがこれが後々に鯛が全然釣れなくなるのだが知る由もない。(乗合が11時40分に行かれて貸切は45分なのだが若奥さんが「行っていいよ」って 暑い暑い戦いが始まった。なーんて 
 
今日はおうみ楽釣会の例会ではないのだが別に制約もないので随時スタート、赤ちゃまさんの息子さんも久しぶりだがボヤッキーさんに至っては2018年以来かな?ほんとに久しぶり(ボヤッキーさんはHGが辨屋なので)この方、辨屋の釣果欄によく名前を書かれる名人でしんさんの近所でズボ釣りオンリーのスタイル「今日はよろしくです」と 
 
いつもAKBS以外のエサから投入するのだが今回は練餌街道の爆釣真鯛を選択、このエサはおつゆ?漬け汁が他にも(特にササミが良い)漬け汁として使えるし、昔だがある釣りともさんが漬け汁だけを手に入れられているのを懐かしく思いだした。多分すぐには陸側がいいのでこちらでは釣れないだろうなと思いまながら真ん中に入れてこちらに引くと当たりがでた。どうも9.5mよりも浅いところで東南で竿を1本よりも沖で当たりが出る。あれー おかしいやん 後からしか釣れないと思っていたのだがまたも外してしまった模様 
 
集魚しておこうかと思ったのだがまずは1匹と同じ爆釣真鯛を当たがり出たところ付近に入れるとすぐにウキに反応 ゆっくりとではあるがトップいっぱいまでウキが沈んだので合わすとhit 小さめの鯛の割にはよく引くこと っでgetするもだいぶ待って合わせたので針を飲まれてしまった。この鯛はしばらくしたらお腹を上にしたので締めるのではなく、レインボーで用意してくれているクーラーボックスに入れさせてもらった。

1回目の放流 

鯛が入りイサギも少量だが入った。何か少ないように感じるがまー6人なのでこんなものかな もちろん戦闘開始 しかし、爆釣真鯛では触って来なくなったのと棚が深くなったのか浅くなったのか(多分、深くなったと思う)エサを臭いのきついSTBを投入(いつもよりもカレー風味を効かせている)棚も10mまで下げてゆっくり落として行くが途中では触って来なかった。 
 
棚を深くすると手前は探れないので後回しにして真ん中からこちらに引くように誘って、やっと触ってきたがほんとの真ん中付近だった。少し様子をと思ったのだが先ほどのように針をのますと死んでしまうので即座に合わすとhit&get タモもスカリの上において、少しでも魚にダメージを与えないようにしてスカリに投入(針は口にかかっていた) 
 
同じところで鯛を1匹追加したのだがこの後は当たりが出すことができず(棚を深くしようかと思ったが浅いところも3.5mの竿が届く範囲で探って見たが穂先に反応は出なかった。)小物竿は飛竜2号33-39&両軸リールを持ってきているので網際と浅いところをと準備した。 
 
そんな時にしんさんだったと思うがカンパチをhit 今日はいつも以上に絶好調で青物3本(カンパチ 2匹とヒラマサ 1匹)とシマアジ、鯛を沢山でゆっくりツ抜け ボヤッキーさんも青物はないものの鯛だけでゆっくりツ抜け(鯛以外も釣っていたと思う)やるなー豊田勢?(しんさんとボヤッキーさんは一緒の車で来た)しんさんの青物は1匹はバラシたと思うが。。。私も青物竿(CBC さぐりM-350E)探して探して高額でしたが購入)以前まで4mだと腰の悪い私はしばらく腰痛で痛いので3.5mにした。(なので今回がお初 何とか入魂したいなーと) 
 
時系列的には青物竿を出す前だが小物竿に手長エビを着けて誘っていると何かがhitした、はじめは普通に巻けたのでシマアジかなと思っていると底を切ったぐらいから走りだした。すぐに複数人と絡んで小物竿のハリスなので切れたがだいぶ上の方だったのでしんさん曰く「大きなカンパチだった」とのこと 皆さんの道糸をぐちゃぐちゃにしてすいませんでした。 
 
小物竿に青物が来ると困るので青物竿を出してハリスは3.5号をチョイスした(あまりカンパチが大きく見えなかったのとシマアジも釣りたいもので)またもこれが裏目となり、手長エビを着けて誘うと一発で食ってきた。今度は先ほどの小物竿とは違い、さぐりのM-350Eだしリールも高性能 これは難なく上がるだろうと巻くとまたも切れてしまった。うーん 次は5号ハリスにして同じように誘うとまたもhit 今度は万全?でも あまりドラグを強くしないでゆっくり目に上げているとしんさんから「何を遊んでいるの」といつものお𠮟り受けたがしばらくしてカンパチをget 結果から言うとこの日は青物の放流からはしんさんのヒラマサ1本だけしか上がらずで放流前に4本も上がった。 

2回目の放流 

放流はカンパチばかりで3匹か2匹とヒラマサ1匹だったと思うし、シマアジ3匹 鯛は複数匹入った。総勢6人ですので。。。。 活きアユ(大)を着けて戦闘開始するもしんさんの活きアジに軍配が上がった。しんさん3本目の青物でヒラマサget いつもながら良く釣ること 
 
青物を早々に諦めて小物竿に変えて10.5mまで棚を下げたらどうかなと エサはATBSをはじめ臭い系のエサを中心に入れるのだが触って来ない。そんな時に対岸のボヤッキーさんが鯛を釣った。シラサだって っで小さいので3匹着けて入れるとピンピンと言う感じの当たり しかし、すぐに治まってしまったが巻き上げるとシラサがいない。これはシマアジかもと大き目のシラサを探して2匹 今度は意識して誘うと素早い反応が出て合わすとhit よく走るのでシマアジと認定できるだがその頃には皆さんと絡んでしまった。またもすいませんget 5匹3目となった。 
 
シマアジも放流以上に釣ったし、後はイサギが1匹か2匹しか上がってないがほぼ釣れているが鯛が全然釣れていない。そんな時に南東角で鯛が釣れるみたい、しんさんが早速、移動で複数匹get いいなー 私とKWNさんは我慢(私はやせ我慢でKWNさんはポリシーで)しんさんもボヤッキーさんも赤ちゃまさんも(多分)連続getでツ抜けはいっていたと思う。やっぱり不安は的中してしまった。(2部なので陰になるところに行くべきだった)  
 
終盤にボヤッキーさんのところとかに入れさせてもらったがウキでは細かな当たりを拾えないのか当たりを出すことができなかった。帰りの車でKWNさんと話していたのだがチョンと言う1回の当たりをボヤッキーさんは合わせていたとのことさすがやはー おしまい 

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2022年7月17日レインボー5号イカダと6号イカダ 2部 おうみ楽釣会7月例会釣行

2022-07-20 10:17:01 | レインボーでの釣行記

潮  中潮2日目 小浜 
干潮 09.49(19cm) 
満潮 15.42(30cm) 
天候 風のない曇り 

レインボー 6号イカダ 2部 貸切 
 

 5号イカダメンバー 

にっしんさん  UENさん 奥様&HSZさん NKMさん ティーダさん さちさん 総勢7人 

6号イカダメンバー 

私 ふじさん にゃまずさん YMさん KWNさん しんさん 総勢6人
 
釣り座 西側付近 
 
釣果 鯛 5匹 イサギ 2匹 カンパチ 1匹 8匹3目
 
当たりエサ 

鯛はAKBS×3とSTB×2 イサギはアカイソメとAKBS カンパチは活きアユ(大) 

棚 5m~10m 
 
釣行 

7月は毎年釣果が悪い、もちろん腕の所為なのだが魚の身が透明ではなくて白色、水温上昇が影響していると思うし誘いをするよりも頻繁にエサを変える方がいい時が多い。
 
シラサがこの時期はかなり小さいのでザリガニを代用にと準備したのだが前日に到着するように手配したが夏のことで常温ではとチルドでお願いしたら凍っているのが多かった。こんなことがあるのかと今後は常温で配送してもらえる時期に購入しようと思う。
 
11日に釣り大会を実施された、私からは集計表を製作して渡したのだが暑くてあまり釣れなかったそう、表彰式も現地ではなくてこちらに帰ってからとのこと結果は何度かおうみ楽釣会の例会に参加してくれた方が1位で和尚さんも4位だったとのこと我がおうみ楽釣会も大会を実施しようか密かに検討中(集計表の欲しい方は連絡ください。メールアドレスを何らな形で連絡をしてもらえたら、Excelで作ったものを送信いたします。)
 
今回も名人のにっしんさんが少し早めに自宅に来てくれたのだがスマホを忘れてしまったので遅れてしまい、混むと嫌なので鯖街道で行くと303釣具店には戻ることになるので寄れずでさちさんにお願いしてエサを購入してもらった。ほんとにごめんなさい。到着が遅くてにっしんさんの車をしばらくは路駐(1部が終わってから移動)でも、到着時間は11時でお願いしていたので10時半到着は決して遅刻ではないです。(途中にしんさんからまだつかんのかとお叱りの電話 うーんでした) 
 
イカダを見に行くと2基ともあまり釣れてなかった、2部も苦戦は予想されるので釣り座ジャイケンは頑張って1番にと思ったがべべ2(5号イカダと6号イカダのどちらに入るかは女性が2人いるので7人になる、それで好きなイカダを決めてもらい、後の方でイカダに散らばってもらった)
 
いつものように11時45分まで待って私は6号イカダへ1番は誰だったかな?順番に入ってもらい、1辺が残っているところは西の陸側のみ、べべの人に確認して1人で入れる西側をget ほんとは南側に入りたかったがこればかりはねー そこはしんさんがget うーん やるなー
 
暑さは曇りで大したことはなかったが風もなかったので爽快とはいかず、ま~夏なんで仕方がないですは。っで一番に竿を入れたいところだが皆さん手慣れたもので何番目に入れたかなー 1投目は冷凍ボケの解凍を入れるが触って来ないので伝家の宝刀AKBSを入れると一気ではないもののウキに反応が出て、合わすとhit 鯛の引きだがあまり引かないので小さいことを確信、一気に巻き上げてイカダで何番目かでget 
 
今回から小物竿のリールの道糸をナイロンの5号から4号に変更している(リール自体も変更)、これは妻や息子が参加するので追加で購入したのだがダイワオンリーの私、リール自体がLTになっていてドラグが10kもあるのに1号200mしか巻けず、下巻きをするので今までの5号だと40mが巻けない(ちょうど5号の道糸も使い切った)、仕方がないので4号を40m巻いた次第です。(2回目で手持ちのスプールで反対に巻き替えて、3回目で10m弱ほど切断して3回使用で新しい道糸を巻くことにしている)それであまり強く巻くと切れたら嫌なのでゆっくり目に巻いて様子を見ていた。
 
2匹目も釣り座前8.5mで釣れたがそのあと触って来なくなった。どうも棚が変わったようだがもうすぐに放流なので小物竿は触らずに青物竿を出すことにした。青物竿は前回釣行で5号ハリスで切れたので竿をさぐりのM-400にしてきた、道糸はナイロン6号なのだがハリスを2.5号にして、ウキ止めは9.5mにしてあるので対応できるかなとついでにイカダ竿も準備(この竿は新品で購入 ぜひとも入魂したいのだがなー) 

1回目の放流 

鯛が入り、イサギも少量だが入った。何か少ないように感じるがまー6人なのでこんなものかな もちろん戦闘開始 先ほどから釣れているAKBSをチョイス
 
案の定というか読み通りというかどうも深いところで食ってくるようなので青物竿に2.5号ハリスを着けて、0.3号の黄色のゴム張りガン玉を針から20㎝のところに着けた(青物竿はウキが3号で錘を2.5号にしてある、カツオの切り身等の重さがあるものも使うのでウキが沈み込むの防ぐためです)
 
真ん中に投げて9.5m、錘が重いので一気に落ちて行くのだが途中(多分 9m付近)で触ってくるみたいで少し巻き上げると穂先に反応(落ちている時に食っていたかも)が出ているので思い切り合わすとhit 今度は6号の道糸なので遠慮なく高速巻き上げ(リールもハンドル1回転で99cm巻ける高速タイプ)なのですぐにgetできた。これで3匹1目でしんさんに次いでの匹数かな(潮止まりまではこちらが有利というかその後は釣れなくなるだろうと推測なので今のうちに数を稼いでおく必要がある)
 
ここらでSTBを試したくてAKBSから変更(釣れてるときは同じエサがいいのだが自作エサの評価も大事なので)カレー風味なのだが去年も夏場あまり釣れなかった。少し工夫をしてきたのだがさてさてどうかなとウキ止を9mにして入れると落ち着いてから少し時間がかかったもののウキに反応が出て合わすとhit またも高速巻き上げgetできた。もうすぐに青物の放流があるのでウキ止を9.5mに戻して小物竿のウキ止めを8.5mから9mに変更するのだが硬くくくりすぎて簡単には移動しなかったので無理やり移動するとウキ止めがゆるゆるになってしまった。うーん 後で直そう
 
やっぱり青物竿で釣ることにしたが9.5mなのでどうかなと思ったがなんとこれがばっちりですぐに当たりが出てhit&get 鯛ばかりだが5匹となった。この時間では竿頭だったかも えっへん しかし、青物の放流があるのでハリスを5号に変えてウキ止めを10mまで深くした(鯛が深いので最近は青物の方が深いことが多いので)それと小物竿にウキ止めをくくりなおした(9mにしておいた)

2回目の放流 

青物の放流はカンパチばかりで3匹だったと思うし、シマアジ 3匹 鯛は複数匹入った。総勢6人ですので。。。。 活きアユ(大)を着けて戦闘開始 早かったのは私ではなくて同じ活きアユを着けたKWNさんだったと思うがバラサれた(違ったらごめんなさい)その次は私だったかなウキが勢いよく沈んで合わすとhit もちろん青宣言 前回でドラグを強めで早めに巻いたらハリス切れをしたので今回は竿がさぐりでやわらかいのとドラグを弱めにして巻くとカンパチをget ふじさんが掬ってくれた。ありがとうございます。っで次を狙うのだがしんさんが早かったかKWNさんだったか私ではない人がgetされていた。
 
青物は1匹釣れたので少し前にふじさんがイサギをget 5.6mだそうなので小物竿で西北角の網際をアカイソメを着けて3mから落としていくと5mぐらいで触ってきた。イサギだろうと思うけれど鯛かもしれないので送り込んで合わせるとhit 軽いが走るときがあるイサギの独特の引きを楽しんでタモを使わずにget やったねー(イサギは好きですがあまり釣れないので門外不出となっています)続けてはなかったもののAKBSで5mで置いておくと穂先にピコピコ当たり、今度は送り込まずに聞いて重さを感じたので合わすとhit 今回もタモを使わずにget 8匹3目となった。 
 
そろそろ鯛を釣ってスコアメイクをはかりたいので棚は9mよりも深くなったみたい、6号イカダは真ん中底で12mほどあるのでドン底ではないのだが10mに小物竿のウキ止めを移動しようとしたのだが硬くくくりすぎてしまい無理に動かしたのでナイロン4号の道糸が切れてしまった。細いとこういうこともあるのねと反省するも時間も時間なので小物竿はリタイアとなった。
 
実際には3時頃からこちら側では全く当たりが出なかった。終盤にしんさんのところに行って釣らせてもらったがダメ もうー今日は終わりと思うものの青物狙いで持ってきているエサを総動員したが結果はそのままとなった。まー こんなものでしょってことでおしまい

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2022年6月18日おうみ楽釣会6月例会の釣行記

2022-06-20 16:21:24 | レインボーでの釣行記

潮  中潮4日目 小浜  
干潮 09.41(22cm)  
満潮 15.35(30cm)  
天候 風のない曇りが多かったが時より太陽も見えた
  
レインボー 6号イカダ 2部 貸切  
  
5号イカダメンバー 

しんさん 赤ちゃまさん 160さん ふじさん にゃまずさん KWNさん 総勢6人 

6号イカダメンバー 

私 奥様&HSZさん にっしんさん  さちさん UENさん H田さん 総勢7人  
  
釣り座 南側付近  
  
釣果 鯛 6匹 6匹1目  
  
当たりエサ 

鯛は有頭甘えびとボケとAKBS×2とSTBとアオキビ  
  
棚 6m~8m  
  
釣行 

前回に昔を思い出して青物を釣る工夫をした、何のことはない誘いを頻繁にして食わせるのだがCBCのさぐりM400Eを使っていて上げるのが遅いと言われてしまうのでヤフオクでさぐりではないCBC M400Yを落札した。重さが重いので腰の悪い私ではずーと使うことは無理だが後半戦にかけることとして、ついでにこの竿用のスピニングリールも新調 リールは新品を購入 それと飛竜の2号竿(くうー用)の穂先を手持ちの中古穂先で製作(先の方が少し削れているので今回限りの使用)この2本を入魂したくて、小物竿の1本で3本だけを用意した。 
 
それとYouTubeで話題の本多商店のエサ(5種類のうち4種類を購入)KWNさん分も購入したら、そこそこの金額となり送料はかからなかったがいいのかなー まー 問題なく送られて来たのでいいかなと 重さで換算するとかなり高めのエサだと思うがさてさてどうかな でも 釣れない時にまずは2種類ほどだけ使ってみようと思う。自宅の冷凍エサと飼育しているシラサ等と当日の購入エサを入れると36種類となり、どれから使うか迷うかも 
 
前回同様ににっしんさんが少し早めに来てくれてエサ屋さんを2軒とプラント2にもよって到着は10時半を回っていた、一番遅くはなかったが当日の朝に釣りともの澤ちゃんから連絡があり、1部の1号イカダを貸切るとそれなら焼酎を持って行くわということで荷物を車からおろすと一目散に1号イカダに行くと澤ちゃん以外にも棚ちゃんやあっちゃんを始めお久しぶりですの連発 いいなーこう言うの で 情報とシラサをget ありがとうございます。しかし、活性はいい方ではないそう、5号イカダは1部では使われず6号イカダも釣れないとのこと(この時期は比較的に青物が浮いてきているのだがカンパチの放流が多いからか浮いてなかった) 
 
早々、シマアジの件で和尚さんから言われてたことがあったので釣り堀に確認メールを送信していたのだが判断に迷う書き方していたようで大将に直接聞いたら和尚さんから6人以上で放流と聞いていたのだが66,000円以上とわかった。私自身はシマアジはそんなにも好きではないのでいいのだが今回は総勢13人(うち女性は2人)なので男性6人のイカダと男性5人女性2人のイカダに分かれてもらうことにした(2部の貸切人数は男性5人からOK) 5号イカダに男性が6人で6号イカダに女性2人を含む7人となった。 
 
前回に続き釣り座ジャイケンは1番 あとは誰が何番かは覚えてないが7人なので1辺だけが1人となるので1人になりたいなとの願望 食事をして11時45分まで待機 本日は40分にいいよと言われて荷物を2回に分けて運んで釣行準備をしていると1人とわかった、ラッキー 
 
今回は名人のにっしんさんや夫婦で凄腕で青物の得意なHSZ夫妻と女性NO,1の呼び声高いさちさん他と豪華メンバー 開始前に棚ちゃんがシラサを持ってきてくれた。感謝感謝 おうみ楽釣会は随時スタートなので一番に竿出し 棚取りは基本しないので試したい有頭甘えびを1匹つけて釣り座前左に投入(有頭甘えびは昔、何も知らない頃に釣果が甘えびと記載があり、知らずに投入したのだがなぜか鯛を4匹もget 自分の釣行記を読んでいて発見(完全に忘れていた)なので1番目に試そうと準備していた(他にはマグロがいいとあったのでわざわざ昼ご飯をお寿司にしてマグロを食べずに持ってきたのだが家に帰るまで忘れていた、さすがはじじいですは) 
 
その有頭甘えびだがこれが1匹目から当たり 針にかかりにくそうなのでだいぶ待ってから合わせをいれるとhit 平均に大きめの鯛をget しっかり丸のみでかなり奥に針があったので飛びついたのかも 次は早めにあわそうと2匹目狙いも有頭甘えびで実施 しかし、これが当たりは出るのだが飲まれるのが嫌で早く合わすとことごとく素針 学習能力のないじじいなもので一番安い少ししか入ってない有頭甘えびを購入したのでエサ自体が無くなってしまった(実際は素針以外にも触ってこともあった)。うーんあかんやん  
 
私の中ではボケは有効なエサであれば購入しているのだが今回は2軒のエサ屋さんとも活きたのはなくてナカムラ屋に冷凍の良さそうなのがあったので購入 っで 冷凍ボケが解凍できていたので冷凍なので食いが悪いかもとチョン掛けで入れると頭だけを食わるので活きたボケの時によく使う、貫通して少し誘うに変更するとすぐには行かなかったが明確な当たりがでたので合わせとhit&get これは口の先端だった。 
 
さすがに当たりが出なくなったのだが全体に低調でまだぼーちゃんも何人かおられる、こうなれば放流待ちだが1回目の放流後に青物の様子を見たいので青物竿を準備 それと網際で当たりが出ると思われるので飛竜の2号27も準備した。エサは本多商店のではなく、得意のAKBSとSTBでまずは様子を見ることにした。 

1回目の放流 

総勢7人で鯛だけだったかな?(スズキは2回目だったかな?イサギは入らなかったと思う)最近はお鯛様が高いらしく放流が少ないように思うのは私だけ?まーいいかで戦闘開始 
 
伝家の宝刀 AKBSを満を持して投入するも当たりが出ない、どうも8mでは無いようで深いか浅いかだと思うが最近は深いようなので真ん中で10m(青物竿が10mにしているのでハリスを2.5号を着けて)で投入 しかし 当たらない うーん 浅い方かと考えているとHSZさんだったと思うが鯛をget これ幸いと棚を聞くと7mぐらいって 小物竿を1m浅くして投入するとしばらくしたら当たりが出た。しかし いつものスコーンっていう感じではなかったので様子を見ると少しずつだがウキが入っていってトップいっぱいまで沈んだので合わすとhit&get やっとこ3匹目の鯛が釣れた。ふー 
 
比較的に網際で当たりが出たので入魂したい飛竜の2号27を投入することにした。この竿はヤフオクで6,000円程で落札して、和尚さんからもらった大郷屋の穂先の色を削って白色にしたのだがくうーが11年ぶりで釣りをするようになった?ので網際用に使えるように穂先を自作(オレンジ色に塗ってある)で先端が傷があったのだが今回限りと組立てて来た。多分 1回の使用で次回はこの前に太さを合わせてオレンジの漆を塗った穂先に変えることになると思われるが竿自体を試したいので南西角に7mで入れるとすぐに当たりが出た。 
 
竿自体は私が普段使っている飛竜1号竿に比べて、ためだけで魚がよるのと短い(2.1m-2.7m)ので扱いがイカダ竿とまでは行かないものの使いやすい。っでAKBSを入れるとすぐにではないものの当たりが出て、hit&get しかし 穂先の先端に亀裂が入ってしまい、やっぱり1回で終わってしまった。リタイアとなってしまったが翌日に穂先を入れ替えて修理完了 私は使わないのでくうーが行くまで保管 
 
HSZさんがシラサでカンパチをgetされた、それを見て同じく入魂したい青物竿を投入 エサはプラント2で購入したアカイカの小さいの 10mまで落として少し巻き上げると触ってきたので合わすと足だけを食うのか乗らない、今日は上下よりも左右が効果的なようで大きく竿を左右に降ると今度はがっちり食ったのが分かるので合わすとhit 竿はCBCのM400Yで道糸はナイロン6号 ハリスは5号とそれなりのタックルとなっているのでぐいぐい巻くとチモトで切れてしまった。うーん 後でKWNさんにもらったカンパチを見ると前回よりも大きいしKWNさんは6号ハリスだって しまったなー 

2回目の放流 

青物の放流はカンパチ 4匹 シマアジ 3匹 イサギはなかった。鯛は複数匹入った。総勢7人ですので前回よりも多いのは当たり前かも 活きアユ(ハリスは6号)を着けて戦闘開始 早かったのは私ではなくて同じ活きアユを着けたにっしんさんだった。うーんこればかりは仕方がない。 
 
しかし、その後はばたりと当たりがない、それならと青物竿をすぐにあきらめて小物竿とチェンジ CBCのさぐりS350Eでナイロン5号の道糸で軽くて、竿受けを使わないで竿をずっと持っている私にはありがたいです。エサはカレー風味のSTBをチョイス 釣り座前では当たらず 南西角も当たらず うーん 一度真ん中の浅いところではと6mまで上げて(シマアジが来るかもとの期待も込めて)入れるとなんかが触って来るのがわかるが合わすほどでもないので放置していると誰だったかなー?シマアジをgetされた。うーんシマアジだったのかも 
 
お外でメバルが入れ食い情報をさちさん他に連絡していたのだがさちさんはずいぶん釣られてようで他にもH田さんがメバルを青物のエサにと持ってきてくれた。残念ながら青物はhitしなかった。釣れないので本多商店のエサを使用することにした。快釣エサスペシャルと快釣エサαかγは忘れたがダンゴだった。いろんな位置に投げて見たがあまり活性がないときなので次回に試験することにした(いやー使うのがもったいないので)6号イカダは全体に西側(陸側)で回遊しているようだが網際ではない模様、5号イカダは逆で東側(海側)がよかったみたい、どこが釣れるかは未定だが5号イカダと6号イカダは逆のところで釣れることが多い 
 
終盤でスコアメイクを意識して青物をあきらめて鯛狙いを実施 回遊ならにおいのきついSTBがいいかもと南西角よりも沖に入れて釣れているのは6mとのことで待っているとウキが沈んでいた。(片付けをしていたので放置)もう遅いかと思いながらも久しぶりの当たりで我慢ができずで合わすとhit 少し小さめだったが鯛をget その後は釣れなかったのでエサをアオキビに変更 これも放置で釣り座前に6m それがビンゴでアオキビでスコーンとは入らないが徐々に沈んで行ったので合わすとhit&get 6匹1目で終了となった。おしまい

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2022年5月21日海上釣り堀レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会 5月例会の釣行記

2022-05-23 13:51:01 | レインボーでの釣行記

   
潮  中潮4日目 小浜   
干潮 10.01(23cm)   
満潮 16.23(28cm)   
天候 釣行時は風もなく曇り  
   
レインボー 6号イカダ 2部 貸切   
   
5号イカダメンバー 

KWNさん にっしんさん 赤ちゃまさん イモチャン さちさん しんさん 総勢6人   

6号イカダメンバー 

私 UENさん H田さん 奥様&HSZさん 総勢5人   
   

釣り座 北側付近   
   

釣果 鯛 3匹 大鯛 1匹 カンパチ 3匹 7匹3目  
   

当たりエサ 

鯛はボケ×2とAKBS 大鯛はAKBS カンパチは小さな銀兵と大きなアユとタナゴ   
   
棚 7m~10m   
   

釣行 


皆さん、早いこと10時半の到着でも後の方でした。集金前に5号と6号イカダの見学に行くがあまり釣れて無いようだった。個人で乗合釣行はしているがおうみ楽釣会の例会は今年初めてで1年間お世話になるのでバームクーヘンを持参した。  
 
集金後に食事をして、今回はHSZさんの奥様に男性料金をお願いしたので5人で1基として、他の方々にも希望イカダは?と聞くとどちらでもとの回答だったのでHSZさんご夫婦と一緒のイカダがいい方4人(HSZさん夫妻も含む)と後は誰でもいいとのことだったので私を入れてもらい、ご一緒した人から6号イカダがいいとなり、後の方々は5号イカダに回ってもらった。  
 
恒例の釣り座ジャイケンを6号イカダでは3人で実施 天敵ともいえる和尚さんがいなければ私は強いです。もちろん1番をget 自分の中で過去のデータと確認してここにというところを選択して時間を待った。  
 
前回に乗合のくじ引きは11時40分から貸切のイカダに入るのは11時45分と決められているので、きちっと時間を守りイカダに向かった。KWNさんがスカリを運んでくれたし、他の荷物も腰が悪い私のために手伝ってくれて1回で釣り座まで運べた。感謝感謝である。  
 
おうみ楽釣会はいつも随時スタート、1番に竿を出すことを生きがいにしている?私、前回に親子で行ったのだが飛竜の1号竿は扱いにくいので2号竿を購入、穂先は手持ちの中古を使って仕上げては来たのだが穂先は新たに購入はするが今日で入魂できるかもあり、最初から使うことにした。(最後に穂先は抜けてしまい、その時に先端が折れたので2号竿用のグラス穂先を購入して加工します)  
 
自分の釣行記は2008年から書いているのだが(2007年は釣果表のみ)エクセルで書いていたので2008年の終盤にmixiに記載、2011年にヤフーでブログにしていたのだが今はgooに記載(ヤフーの時でmixiの過去日記として転記、ヤフーが使えなくなってからは経由して移設した)釣行記自体は結構の量があり、釣り座やエサの時期による好みなどと以前は釣れていたのだが最近は釣れないのはとすこし考察してきた。  
 
その結果は鯛の釣果は釣り座に左右されるが青物は場所よりも棚とエサと誘いで何とかなる(極端に海水温が下がったり、上がったりすると対処は難しい)それに青物は3匹までと自主規制も入れていた(当時は毎回3匹以上釣ることが可能だった)ならそれも撤廃して青物を複数匹釣ろうとした。  
 
しかし、鯛釣りじじいとしてはやっぱり鯛が釣りたいので1辺1人を利用して早くも2本竿を実施 155のイカダ竿で北東角を探ろうと入れていると当たり、6mだったが同時に2号飛竜も当たりが出た、仕方がないのでイカダ竿を優先して合わすとhitしたが走られてしまい、もう1本の竿と絡んでしまい、結局はどちらもバラシ うーんあかんやん  
 
その後は当たりなし、だいぶ後だと思うけれどHSZさんがシラサでカンパチをgetされていた。どうも青物の方が活性あるよう、他の人もあまりあたりがないようで釣果を伸ばすことができない。私も青物竿を出して生き餌の銀兵の小さいのをハリス5号で針はハリミツのケイムラ13号で30cm上に黄色のガン玉をつけて10m付近を何度も誘ったらウキが浮いて寝てしまった、これは当たり(ウキの負荷よりも錘総量が若干重い仕掛け)十分に巻き取ってから大合わせでhit 青コールしたが中々底がきれずでカンパチだと認識 でも get なんと1匹目はカンパチでした。  


1回目の放流 


鯛だけだったと思うがもしかしたら他の魚種も入ったかも、もちろん鯛釣りじじいは戦闘開始  
 
エサはボケを選択 北西角に近いところで当たりが出るよう、先行はHSZさんで鯛get 私も負けずにウキを外して穂先で誘うと7m付近で触ってくる、少し待って十分送り込んでから合わせを入れると2号飛竜で初めて、逃がすわけに行かないと竿に思い切り負荷をかけて1号竿ではできないバッドの力で浮かせてget すこし大きめの鯛だったが竿に問題なさそう、穂先は再度変えるものの大丈夫そう、入魂できたよかった。  
 
次もボケで同じ要領で鯛をget しかし2匹で止まってしまった、うーん やっぱり南側に入っておくべきだったようで見えるぎりぎりのところで鯛が回遊しているとのこと、回遊ならこっちもかとイカダ竿155で網際を狙うが外の魚が食って来るようですべて網を釣ってしまう、どないしたろかな?  
 
HSZさんから遠慮せんとこちらに来たらと悪魔のささやきにも聞こえる嬉しいお言葉いただいたのだが2回目の放流が過ぎてからと自分に言い聞かせて棚をいろいろ変更したり、ウキを飛ばしたりとするが中々当たりを出せない。シマアジを狙おうかと思っていると南側で釣ったって、うーん こちらには回って来ないようで 居残りのトラウトサーモンが深いところを悠然と泳いでいるのでオキアミでちょっかいを出すのだが見向き去れず、たまに1匹のイサギが角に来るのでシラサやアカイソメで狙うのだがエサが近づくと逃げてしまう。またもうーん  
 
青物用の生き餌は自宅からの銀兵(大 1匹 小 2匹)KWNさんが購入してくれた活きアユ(大 1匹 小 2匹)とサクラマス等ように飼育しているタナゴを4匹 すでに銀兵は3匹とも使っていたので活きアジとも思ってのだがここは持っている、生き餌とシラサをはじめカツオやイワシで何とかすることにしようとさほど準備せずに放流をまった。  


2回目の放流 


青物の放流はカンパチ 2匹 シマアジ 2匹 トラウトサーモンorサクラマス 2匹 イサギはどうかな?鯛は複数匹入った。ま 5人ならこんなもんかな?っで青物はすでに1匹いるので鯛狙いと考えたのだがまずは活きアユの小さいのをつけるが反応がない、活きアジで上がってかな?定かではないが私はスコアメイクとばかりに鯛釣りに変更 青物が活性していて鯛が怖がっているようで釣り座前では当たりが出ない、うーん それなら気長に回遊を待とうかと伝家の宝刀AKBSを2個つけして先ほど釣れた7mぐらいで漂わすと居食いではなくてしっかりしたひったくるような当たりが出て、合わすとhit 先ほど放流したと思われる小さい鯛をget 釣れればなんでもいいです。  
 
回遊してくるのを気長に待つのだがこれはこれで辛気臭い、まー ええわと 待っていると小さな当たり、こういう時は居食いあるので躊躇せずに思い切り合わすとhit 何が釣れたのか思うほどに重量感があり、走らないので何とかなったが前回同様に大鯛をget 念のためにHSZさんが掬ってくれた。大鯛でもなんでもOKですは  
 
終盤になり、西南角にお邪魔させてもらっただが私では釣れない、奥様は絶好調でご夫婦で20匹は十分に超えたそう、う。ら。や。ま。し。い それなら青物を釣ろうと一度使った活きアユの大を10mまで落として誘いまくって少し待つを繰り返すと待っている時にウキが移動した、今回も糸ふけを巻きとって えいやと大合わせ 重さを感じるまでしばしあったが青コールはすぐにして巻き上げると今回もカンパチ やったね   
 
放流はカンパチ2匹だったので今のお魚がイカダ4匹目(なぜかカンパチばかり)さすがにもうないかとも思ったのだがトラウトサーモンが底にいるかもとタナゴを入れると一発でウキが入った。(もちろん タナゴ単独では無理なのでトラウトサーモン?かもと反射的に合わすとこれが青物 最後でカンパチを追加することができた。 7匹3目と少し物足りないが重さは十分だった。6号イカダでは放流分は釣っているし、5号イカダもツ抜けが2人出た、全体では低調なものの今年最初HG釣行としてOKかな おしまい

コメント (6)
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2022年4月30日レインボー11号イカダ 2部乗合 親子3人の釣行記

2022-05-01 18:16:54 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮(2日目)小浜  
干潮 07.40(13cm)  
満潮 13.24(26cm)  
天候 風もなくいい天気  
  
レインボー11号イカダ 2部 乗合
  
メンバー

私 TMK くうー AさんGR(お2人)BさんGR(お2人)Cさん  総勢8人
  
釣り座 東側南寄り付近  
  
釣果 

3人の釣果 鯛 19匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 3匹 サクラマス 1匹 シマアジ 3匹 27匹5目(推測で私の釣果は鯛 8匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 1匹 サクラマス 1匹 シマアジ 2匹 13匹5目)  
  
当たりエサ 

鯛はオキアミとAKBS×3とSTB×2とアカイソメ×2 大鯛はアカイソメ サクラマスはオキアミ トラウトサーモンはカタクチイワシ&カツオペースト(スレ) シマアジはシラサとアカイソメ  
  
棚 見釣り~8m  
  
  
釣行 

親子3人で行くのは2008年以来 必ず釣らせるために自作エサ製作から気合が入り、購入エサもかなりの種類を購入した。 
 
受付してイカダはと聞くと11号イカダだって、乗合でまたも小イカダとはラッキー(大イカダは苦手)すぐに見学に行くと11号イカダには誰もおられず(1部は使われてなかった) 
 
隣接した3号イカダの方に聞くとあまり釣れてないとのこと、11号イカダは見える棚に鯛を沢山確認できた。潮が変わるまでは南東側が有利と推測 釣り座のくじにかけることにした。 
 
そうそう、以前は2部だと先に荷物を持って行っていたがそれがだめになったとのことおうみ楽釣会のみんなにも連絡しておこう、それと釣りキチみっくんとにいちゃんが12号大イカダに来られていたので情報get 
 
食事の後、11時40分から11号イカダの釣り座くじ 3人で誰が引くかをジャイケンで負けた人と決めて実施 くうーが負けて釣り座くじを引くとなんと2番 私らが3人 AさんGRが2人 BさんGRが2人 Cさん(2人おられたがお1人は見学) 
 
1番のCさんから釣り座につかれて私ら3人が南側1辺と南東をget これはいいところに入ったと密かにほくそ笑んだが見える棚には鯛の姿がなくて7mにウキ止めを合わせて来たままで竿を出してTMKに渡し、くうーにはカウンター付きの両軸リールの竿を渡して思いだしながら釣ってもらうことにもっとも以前は竿が2号の飛竜で今回は1号なので扱い難しいかもと 
 
私も準備したがその頃にはTMKがhit リールを巻くのも久しぶりなのでアシストして何とかget 次はくうーにhitしたが合わせが弱くすぐにばれてしまった。TMKの針を巻いて 私も見えているトラウトサーモンorサクラマスを釣ろうとオキアミで誘うとサクラマスがすぐに食いついてhit&get しかし、飲ませたので死んでしまった。針をケイムラ針を巻いた。 
 
次もオキアミで釣ろうとするがこちらでは見えず せっかくつけたので7mまで落とすとウキに反応 少しまって合わすとhit&get 待った割には口にかかっていた。ということは食って放してという食い方だなと判断して早めに合わせることを2人連絡  
 
ここからは2人の釣行は記載せず私の釣行のみを記載します。ちなみにくうーは鯛 3匹 シマアジ 1匹 トラウトサーモン 1匹で5匹3目 TMKは鯛 8匹 トラウトサーモン 1匹も9匹2目でした。 
 
棚が7mぐらいとわかったので伝家の宝刀AKBSを投入 2人にも使ってもらいそれぞれ釣果にありついたようだ っで私も鯛を連続2匹get 2人の魚を外したり、針をくくったり(くうーは少ししたら思い出して針はくくっていた)とかなり忙しい中での釣果でそれがなかったらかなり釣れていただろう やっぱり場所かな? 

1回目の放流 

鯛の大きさは標準的なサイズでそこそこ入った、後は何が入ったのだろう?いろいろと準備していたので記憶にない、今日の持ち帰り用のクーラーは辨屋の釣りんピックっでもらった76Lクーラなのでいっぱい入りまっせということでさらなる追加を目指して戦闘開始 
 
同じところで釣れるのだが棚は7mほどに下がった模様、TMKのウキ止めをずらしたら釣れるようになったのでAKBSからSTBも使って見るように言って、私はせっかく購入したアカイソメで網際を狙うことにした、これはそろそろ鯛は回遊する時期なんで試してみた。 
 
少し時間はかかったが当たり、すぐに合わさずに持っていくのを待って合わすとhit なんで待つかと言うと針が口の中に完全に入っていないと網を釣る恐れがあるので今日のような状態の時は待っていることが多い。っで鯛get 
 
回遊していることがわかったので東南角に戻して私もSTBを使用、すぐに当たりが出たのだが素針を引いてしまった、STBの材料はササミと赤エビと甘えびでササミが一番当たりが出やすいのだが同時にものすごく柔らかく仕上げているので外れやすい、なので一発で合わせないと素針が多い、まさにその状態となった。 
 
ササミのSTBを再度入れるとすぐに当たり、すかさず合わすとhit&get 口にかかって居るのですぐに外して同じ針のままで投入 次は赤エビのSTBで入れると少しずつの当たりが出るが大きな当たりを待って合わすとhit&get ケイムラ針は貫通力も非常にいいと思う。 
 
シマアジの編隊(その時は3匹で回っていた)がこちらにも来るようになったのでシラサで誘うのだが寸前でユーターンしてしまう、ケイムラ針は10号なので見切られのでは?ならといつもの閂マダイの7号に変更して見ると1匹が食いついた、全体に大き目のシマアジだが水温の関係かあまり引かなくてすぐにget やったね 8匹3目となった。 

2回目の放流 

大き目のヒラマサだと思うが1匹とカンパチはあまり大きくないのを2匹 ワラサかなこれもあまり大きくないのを1匹を放流 それとシマアジが4匹 トラウトサーモンだと思うが4匹だったと思う、鯛は入ったかな?もちろん青物狙いを実施 私は青物竿で銀兵 TMKは今使って居る竿の錘とハリスを変えて狙ってもらい、くうーは青物釣りをしないで小物釣りを実施 
 
早かったのは隣のCさんで放流された大きなヒラマサをget。終盤にお話しさせてもらったのだが関東から来られてあちらの釣り堀にいかれていてかなりの腕前、少し時系列的には後のなのだが大量の鯛と今、釣られた大きなヒラマサの入ったスカリを締めに持っていかれた。その後青物は誰も釣れなかった。 
 
活きアジは買ってないので303釣具店で購入してきた、カタクチイワシ(かなり小さい)を複数匹つけて、それにカツオペーストを塗って8mまで落とすとウキに反応 というか一気に入った。青宣言をするも軽いし巻くとずんずんと上がってきたトラウトサーモンのスレ掛かりだった。ハリスは太いので一気に巻き上げてget なんでも釣れればOKOK  
 
トラウトサーモンが海面を飛び跳ねるので狙ったろとシラサで誘うと食ったのだが一気に網際に走られて外されてしまった、うーん あかんやん こちらで釣れなくなったのとCさんが青狙いされるので釣り座を変わってもらい、アカイソメで東北角5mぐらいで当たりが出た。少し待っていたらウキがある程度入ったので合わすとhit&get ツ抜けを達成できた。 
 
1匹だけ釣らせてもらい釣り座に戻ったのだがCさんと間に入れてAKBSでもう1匹get ダース釣りまで後1匹と考えていたのだが追加は釣れず、そんな時にシマアジの編隊(放流されたので5,6匹はいたと思う)を発見 シラサで狙うが針が10号と大きいので見切られてしまう、針を変えようかと思案したがすでに1匹釣っているので針はそのままでアカイソメをつけては切ってを3回ほどしたエサを漂わすとこれが効果てきめんで触って来た(6mほどまで下げていたので)一度目は素針を引いたが次は聞き合わせをしてから合わせてhit 少し走られたが誰とも絡むことがなくget これで12匹3目となりダース釣りとなった。 
 
終盤 くうーはシマアジ狙いを実施 ハリスを1.5号にして針も閂マダイ7号でエサはシラサをチョイス 辛抱強く待ってhit 飛竜1号竿なのでできるタックルバランス、その分竿が柔らかいので走られるのだが何とかget やったね その後ももう1匹かけるも今度はハリスのサルカンから切れてバラシ うーん だった。私は再度、東北角に入れさせてもらい、小さな当たりが連続するので居食いかと合わすとhitはしたものの走るし重い、青物まではいかないが何が釣れたのかと慎重に上げてくると大鯛 ハリスは2号でブルーキャビンなので積極的に巻くわけにいかず、いなして何とかgetできた。ふー疲れた これで13匹4目となった。今日は忙しいかったが久しぶりの親子3人の釣りで楽しかったと言ってもらい よかった おしまい 刺し盛り(左が鯛 横の上がサクラマス 横の下がシマアジ 右がトラウトサーモンです、私はサクラマスが一番美味しかったと思うが息子は鯛が一番だって)

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