釣行
期待を込めた1投目 とは行かず 親父の竿にエサを付けてもらい 私はスカリを取り付けたりと親父の準備できるを待ってリールの使い方を再度教えて親父のウキが立つのを見て 私もRSAYを付けて7.5mで今日の釣りが始まった
もう1組の3人組さん 同じ会社の方々だそうで一部 上司と部下の関係でも有るそうである 今日も楽しめそうな雰囲気だ でも だれも当たらない 仕方がないのでイカダ竿に変えて際を狙うことにした
イカダ竿のリールは落とし込み用で以前 ヤフオクで竿を購入した時におまけで付いていた物 イカダ竿を有効に使いたいために軽い物に変えてきた 今回が初めて上手く使えるかも分からない 練習も兼ねて糸を出した
1回目の放流 鯛が中心だったが総数は14匹だった もしかしたら鯛ばかりかもしれない 今回は私の横からの放流で数を数えていたのである もちろん戦闘開始である
またも誰も当たらない このイカダだけかと思って他のイカダも見るが同じ状況 水温は前回と変わらないと大将も言っていたが当たりを出せない それならと真ん中の底を狙って見ることにした
念のために9.5mで棚をセット 前回良かったRSAYを小さく切って真ん中に入れた エサが馴染んだ頃にウキが変化を表した 高感度ウキがもぞもぞし出したのである
しかし 食い込まない しびれを切らして少し誘いをかけると トップにして1個だけ入ったので待ってましたとばかりにあわせを入れるが素針 うーん 折角のチャンスだったのに 気を取り直して次を狙うが今度は当たりを出せなかった
実はこの当たりがイカダで始めての当たりだったので皆さんが注目していたのである かなりかっこわるかった ここからあの手この手と仕掛けるが前回以上に苦戦を強いられてしまい やはり難しいを実感した
どこのイカダも1匹釣れると歓声が上がると言う 希に見る低活性で攻めあぐねていると怪我をしている鯛がふらふらと泳いできたそれもイカダ全体で数匹こういう魚は食わないがもしかしたら弱った魚が死んでいるのでは一抹の不安を覚えた瞬間だった
あまりに釣れないので早くも2回目の放流が始まった 7号イカダは立地上最後の方である どうも鯛では無い魚を放流しているみたいだった 水温が低く釣れないので寒さに強い魚を入れているみたい やはりかなんて考えてしまった
2回目の放流 やはりソイとグレだった ソイは20cmも無いものであるが数は大量に入れてくれて釣り堀側も少しでも釣ってもらおうということがよく分かる それならと親父の棚を10mに変更してソイ狙いを実施してもらった
真ん中でしか駄目だと念を押すが穂先で誘う物で自分の方に来てしまい 底を釣ってしまい 仕方が無いので9.5mに変更した それでも底を釣る ???である
もしかしたら道糸が伸びていたのかもしれない マークのみであわせていたので 本来なら1ひろ2ひろと計るのだがその余裕が無くてマークの9mにした 親父は生ミックが好きでそればかりを使っていた
その生ミックだが酒のような液体を入れていた その液を捨てて生ミックだけを付けて投げると当たりが出た 回りからも今度は底と違うねと 簡単に巻き上げて ソイをget 実にイカダで最初の魚で有った 良かった
それを機会に少しずつであるが釣れだしたと記憶するが私はまだ 目が開かない状態 うーん どうした物かと思案するが南東角で2m付近でグレがいると言う それならとグレ魔王の血が騒ぎ 急ぎ針をチヌの1号に捲き変えて参戦した
はじめは興味も無いようでイカダ竿の穂先も動かなかった エビダンゴの素を付けるとつつきに来るのが分かる穂先の動き それならとエビダンゴの素をガン玉に付けて針にアオイソメと言う得意の釣り方で誘いをかけてやっと1匹get出来た
始めてのリールでのgetは嬉しいのだがあわせを入れた時に押さえていなくてスプールに道糸が絡んでしまった それでもグレ針のようなスレ針では無いのでスプールを外して道糸を巻き直しても魚ははずれていなくてのあぶなっかしいgetとなった 良かった
3回目の放流 かなり早い時間だったが先程と同じ理由だろう 既に早上がりの人も多数出ていたので釣り堀側の配慮だと思う 小さめの鯛ばかりの放流だった
その時にスカリに3匹鯛を入れてくれた みんなにくれるのと聞くとそうですとのことそれなら2人分で6匹ねと 先に書いたがこれが訳ありの1個めであるが釣り堀側の配慮が嬉しく思う でも 釣果にプラスします
勿論今回も戦闘開始 でも やはり誰も釣れない 私は早くも見切りを付けてグレ狙いを再開した 今度はマムシを付けて自家製ダンゴとのセットで 見えるところまで魚を上げる作戦でやっとこ1匹get 先程の訳ありとあわせて5匹2目となった
ここで滋賀のコンちゃん登場 詳細は省くがこの方 先日もD8で爆釣されていた 凄い釣り師である 私も色々と教えてもらっている レインボーでも常連でこちらの釣り方を教えてもらったり色々話が出来て嬉しかった
そのコンちゃんが言うには20日を過ぎて山に雪が無くならないと釣れないとのこと なるほどである そういえば福井方面は寒い時は行ってなかった レインボーの関しては去年の5月22日だった
そんな時にグレを諦めてRSAY 4mで当たりが出た 話が夢中で置き竿にしておいたのであわてて合わすも またも押さえずにあわせてしまった うーん駄目やん でも魚は付いていて コンちゃんが協力してくれて ソイをget出来た 6匹3目となった
ここで訳ありの鯛が3匹タモゲット コンちゃんもあきれていたが9匹3目となり グレまでタモゲット 情けない物の10匹3目にたっした 一応ツ抜けである うーんであるがこういう日ということで コンちゃんも次の目的地にいかれたが貴重な話やヒントになることを多く聞けてありがたかった
今回も1時が終了時間 12時半を回ったところで3人組のお2人さんが魚を持って行かれて イカダが3人となったので東北から真ん中に冷凍ボケを着けて投げるとつんつん当たり 合わすと浅いところでソイをget これで11匹3目 片付けながらRSAYを付けて置き竿にしていると竿ごと持って行かれたが時既に遅しだった 納竿
期待を込めた1投目 とは行かず 親父の竿にエサを付けてもらい 私はスカリを取り付けたりと親父の準備できるを待ってリールの使い方を再度教えて親父のウキが立つのを見て 私もRSAYを付けて7.5mで今日の釣りが始まった
もう1組の3人組さん 同じ会社の方々だそうで一部 上司と部下の関係でも有るそうである 今日も楽しめそうな雰囲気だ でも だれも当たらない 仕方がないのでイカダ竿に変えて際を狙うことにした
イカダ竿のリールは落とし込み用で以前 ヤフオクで竿を購入した時におまけで付いていた物 イカダ竿を有効に使いたいために軽い物に変えてきた 今回が初めて上手く使えるかも分からない 練習も兼ねて糸を出した
1回目の放流 鯛が中心だったが総数は14匹だった もしかしたら鯛ばかりかもしれない 今回は私の横からの放流で数を数えていたのである もちろん戦闘開始である
またも誰も当たらない このイカダだけかと思って他のイカダも見るが同じ状況 水温は前回と変わらないと大将も言っていたが当たりを出せない それならと真ん中の底を狙って見ることにした
念のために9.5mで棚をセット 前回良かったRSAYを小さく切って真ん中に入れた エサが馴染んだ頃にウキが変化を表した 高感度ウキがもぞもぞし出したのである
しかし 食い込まない しびれを切らして少し誘いをかけると トップにして1個だけ入ったので待ってましたとばかりにあわせを入れるが素針 うーん 折角のチャンスだったのに 気を取り直して次を狙うが今度は当たりを出せなかった
実はこの当たりがイカダで始めての当たりだったので皆さんが注目していたのである かなりかっこわるかった ここからあの手この手と仕掛けるが前回以上に苦戦を強いられてしまい やはり難しいを実感した
どこのイカダも1匹釣れると歓声が上がると言う 希に見る低活性で攻めあぐねていると怪我をしている鯛がふらふらと泳いできたそれもイカダ全体で数匹こういう魚は食わないがもしかしたら弱った魚が死んでいるのでは一抹の不安を覚えた瞬間だった
あまりに釣れないので早くも2回目の放流が始まった 7号イカダは立地上最後の方である どうも鯛では無い魚を放流しているみたいだった 水温が低く釣れないので寒さに強い魚を入れているみたい やはりかなんて考えてしまった
2回目の放流 やはりソイとグレだった ソイは20cmも無いものであるが数は大量に入れてくれて釣り堀側も少しでも釣ってもらおうということがよく分かる それならと親父の棚を10mに変更してソイ狙いを実施してもらった
真ん中でしか駄目だと念を押すが穂先で誘う物で自分の方に来てしまい 底を釣ってしまい 仕方が無いので9.5mに変更した それでも底を釣る ???である
もしかしたら道糸が伸びていたのかもしれない マークのみであわせていたので 本来なら1ひろ2ひろと計るのだがその余裕が無くてマークの9mにした 親父は生ミックが好きでそればかりを使っていた
その生ミックだが酒のような液体を入れていた その液を捨てて生ミックだけを付けて投げると当たりが出た 回りからも今度は底と違うねと 簡単に巻き上げて ソイをget 実にイカダで最初の魚で有った 良かった
それを機会に少しずつであるが釣れだしたと記憶するが私はまだ 目が開かない状態 うーん どうした物かと思案するが南東角で2m付近でグレがいると言う それならとグレ魔王の血が騒ぎ 急ぎ針をチヌの1号に捲き変えて参戦した
はじめは興味も無いようでイカダ竿の穂先も動かなかった エビダンゴの素を付けるとつつきに来るのが分かる穂先の動き それならとエビダンゴの素をガン玉に付けて針にアオイソメと言う得意の釣り方で誘いをかけてやっと1匹get出来た
始めてのリールでのgetは嬉しいのだがあわせを入れた時に押さえていなくてスプールに道糸が絡んでしまった それでもグレ針のようなスレ針では無いのでスプールを外して道糸を巻き直しても魚ははずれていなくてのあぶなっかしいgetとなった 良かった
3回目の放流 かなり早い時間だったが先程と同じ理由だろう 既に早上がりの人も多数出ていたので釣り堀側の配慮だと思う 小さめの鯛ばかりの放流だった
その時にスカリに3匹鯛を入れてくれた みんなにくれるのと聞くとそうですとのことそれなら2人分で6匹ねと 先に書いたがこれが訳ありの1個めであるが釣り堀側の配慮が嬉しく思う でも 釣果にプラスします
勿論今回も戦闘開始 でも やはり誰も釣れない 私は早くも見切りを付けてグレ狙いを再開した 今度はマムシを付けて自家製ダンゴとのセットで 見えるところまで魚を上げる作戦でやっとこ1匹get 先程の訳ありとあわせて5匹2目となった
ここで滋賀のコンちゃん登場 詳細は省くがこの方 先日もD8で爆釣されていた 凄い釣り師である 私も色々と教えてもらっている レインボーでも常連でこちらの釣り方を教えてもらったり色々話が出来て嬉しかった
そのコンちゃんが言うには20日を過ぎて山に雪が無くならないと釣れないとのこと なるほどである そういえば福井方面は寒い時は行ってなかった レインボーの関しては去年の5月22日だった
そんな時にグレを諦めてRSAY 4mで当たりが出た 話が夢中で置き竿にしておいたのであわてて合わすも またも押さえずにあわせてしまった うーん駄目やん でも魚は付いていて コンちゃんが協力してくれて ソイをget出来た 6匹3目となった
ここで訳ありの鯛が3匹タモゲット コンちゃんもあきれていたが9匹3目となり グレまでタモゲット 情けない物の10匹3目にたっした 一応ツ抜けである うーんであるがこういう日ということで コンちゃんも次の目的地にいかれたが貴重な話やヒントになることを多く聞けてありがたかった
今回も1時が終了時間 12時半を回ったところで3人組のお2人さんが魚を持って行かれて イカダが3人となったので東北から真ん中に冷凍ボケを着けて投げるとつんつん当たり 合わすと浅いところでソイをget これで11匹3目 片付けながらRSAYを付けて置き竿にしていると竿ごと持って行かれたが時既に遅しだった 納竿