潮 小潮(3日目)小浜 日出:5時14分
干潮 15.39(7cm) 日入:18時49分
満潮 07.12(26cm)
天候 風のない曇りで暑い日
レインボー 12号大イカダ 1部 貸切
12号大イカダメンバー
私 KWNさん なゆたさんの息子さん(NOTくん TIKくん) SMZくん さちさん しんさん YMさん イモチャン EGMさん 総勢10人
釣り座 西側北寄り付近
釣果 鯛 3匹 ハマチ 1匹 カンパチ 2匹 6匹3目
当たりエサ
鯛はAKBSとRSSUY×2 ハマチはAKBS カンパチは稚鮎と銀兵
棚 9m~9.5m
釣行
毎年8月13日にお魚が入用の人とお盆なら休める人で釣り会を実施しているのだが去年と一昨年は土日だったので1部だと小イカダで7人必要なり、14人は集めにくいので大イカダ10人での釣りとなっていたが今年はh火曜日で休日ではないので小イカダで5人でOKと思いきや13日と14日はお盆対応とのことやっぱり大イカダで10人となった。
9日に釣りともさんが行かれて鯛の当たりが小さくてあまがみ程度(持って行く当たりはシラサで数回と情報をもらっていたり青物に関してもカンパチがほとんどで9m前後とのこと、参加メンバーに情報として流して対策してもらったが全体に厳しい釣行となった。
1年に1回しか参加しないSMZくんの竿等を準備するのだがちょうどCBC I-30がジャンク(穂先が折れていて短くなっていた)が6月にヤフオクに出ていたので落札(4744円+送料1,650円=6,394円)ウキ釣りをするので穂先が多少短くても問題はないかと割安で購入できた。リールのハンドルを右に付け替ええて道糸のPEを10m切断してウキ止めを9.5mに合わせて2.5号のハリスも着けて準備完了
主要メンバーのなゆた夫妻からコロナにかかったと連絡が入り体を心配したが人数もちょっきりなので息子さん2人が参加してくれた、奥様は先にかかったので釣りはできない物の息子さん2人をサポートしてくることになり、ほっとした(これは本音です)余談だが私もコロナにかかったときは以前に結核にかかっていることもありコロナ用の大きな赤いカプセルを朝晩に4錠飲んでいたが5日間ほどは動くのもままならずでぐったりしていた。その後も食べ物が飲み込みにくくなってしまった(今でも水分と一緒に流し込んでいる)なゆた夫妻に後日聞くと味覚がおかしいとのことでした。お大事
私の釣果のほとんど(鯛に関して)自作エサなのでSMZくんの分とで4種類を2人分作成(ちなみに赤エビは1人分で5匹使用)手持ちのダンゴも分けてSMZくん用に袋に入れて迎えに来てくれた時に自前の小さなクーラーボックスに入れてもらった。彼は鯛釣りオンリーなのでこれでほぼいいのだがシラサに関して私にもらいに来てもらっていたが今回は釣り座が離れたのでシラサは使ってなかった。
SMZくんに2時前に電話して準備完了なので何時でも来てねと (今回は錘のケースもちゃんと居れたのと大きなツールボックスで使いそうな物を詰め込んで来た)SMZくんも手押し車の大きいのを用意してくれていた。エサ屋さんを2軒はしご、シラサと銀兵3匹とアカイソメとホットイエローは303釣具店で釣りともさんおすすめの稚鮎3匹をなかむら屋で購入 コンビニでいつもの焼酎を3本とサンドイッチを2個とお茶を購入して朝食と焼酎1本いただいてこちらも準備完了(笑)
お盆なのでか比較的車が多くて釣り堀に着いたのは4時半だった、車から荷物に降ろしてSMZくんが買ってくれたタイヤの大きな手押し車に乗せてロッドケースも桟橋近くに運んで荷物は準備完了 5時頃だったと思うがメンバーが事務所前に集まって来たので集金と釣り座ジャイケンを実施 誰が1番だっただろう、私は5番でSMZくんは後の方だった。(2人で組まれた方が2組あったので比較的早く決着がついた。
5時20分には受付をするために並んだのだがすでに1人おられて2番目、浮桟橋が先に連結されて12号大イカダを予約しているので先に行ってもらい、受付をしてから私もイカダに行った(KWNさんが預けてあるスカリを見つけてくれてイカダまで運んでくれた、いつもありがとうございます。)そのKWNさんが4番だったのだが間違えて私が先に入ってしまい、KWNさんが遠慮してくれて角を挟んだ北西に釣り座を設けられた、竿の準備をSMZくんのから出して説明して自分で伸ばしてもらった。リールのドラグは私が合わせたのだが1年ぶりでよく覚えていること感心しますは
私も準備するがズボ釣り用の飛竜2-43で釣り座前に9mほど落として、竿受けを準備しているとイモチャンが早かったと思うが鯛をhit&get 手前で当たりが出るようで7月例会と同様のような展開かも、それではと竿受けにおいている間にウキ仕掛けの小物竿を準備して真ん中からこちらに引いて来ることを繰り返し実施したが当たってくれない、うーんどないしょなのだが翌日の14日は棚経で私らを入れて大人が9人と5歳を筆頭に3歳が2人と大人数が来るのでお魚が必要 早速イモチャンに「鯛3匹はちょうだい」とお願いしていた。((笑))
っで当たりがでないので青物竿も準備することにした、ウキ用の小物竿は網際に9mに放置 すると竿事持って行かれて危うく落下するところなんとか掴んで合わすとhit 暑さの為かあまり引かず(鯛もあまり大きくなかった)とりあえずぼーちゃんは脱失したのでビールを買いに行った(他の人の分とで4本)でも これが貧家の元となった?。(事務所に誰もいなくて店長に頼んで人を行って貰うのだが時間がかかり、1回目の放流が終わっていた。ガックシ
1回目の放流
ビール購入で放流は全く見ていない、放流した魚はすぐに食って来ないのか他の方もhitはあまりなかったように思う(いない間に釣れてたかも)翌日にイモチャンに放流を聞いたのだが鯛がそこそこ入ったとのこと(他の魚種は入らなかったと思うとのこと)ここでもイモチャンはバラシながらも鯛が5匹まで行っていたよう、再度「3匹ね」と笑いを取っていた。
1回目の放流
ビール購入で放流は全く見ていない、放流した魚はすぐに食って来ないのか他の方もhitはあまりなかったように思う(いない間に釣れてたかも)翌日にイモチャンに放流を聞いたのだが鯛がそこそこ入ったとのこと(他の魚種は入らなかったと思うとのこと)ここでもイモチャンはバラシながらも鯛が5匹まで行っていたよう、再度「3匹ね」と笑いを取っていた。
そんな時にしんさんが青物がかかったと言う(自作AKBだったそう)小物竿で3号ハリスだったので時間はかかったもののカンパチget 私にも来ないかなとAKBSを着けていると真ん中引いて来た時なので9m前後だと思うが当たりで合わすとhitしたが鯛だろうと強引に巻きに行ったら青物だったようで2.5号ハリスが簡単に切れてしまった。またもガビーン しんさんの例を既に忘れているおバカなじじいでした。
時系列的には少し時間がたってからなのだがあまりに当たりがないのでハリスを2号にしてエサは先ほど同じAKBSを真ん中ではなく釣り座前に9mほどで入れているとウキがスコーンと入った、
時系列的には少し時間がたってからなのだがあまりに当たりがないのでハリスを2号にしてエサは先ほど同じAKBSを真ん中ではなく釣り座前に9mほどで入れているとウキがスコーンと入った、
これは青物かもと今度はドラグを緩めたのでやり取りができた、しかし さすがに2号ハリスだと勝手が違い、膝を曲げながら恐る恐る巻いたが以外に上がってくるし、引きからカンパチではないことがわかるしワラサは少なくおそらくはハマチだろうと推測が早い目に出来たので指導権が取れてこちら側でやり取りが出来るようになり「追ってたら入れてね」と余裕をかましていたが青物が少ないのか全く追ってこない
なら上げますとビビりながらも巻き上げて案の定ハマチをgetできた。ふーやっと2匹をget
青物がいいのかもと青物竿に稚鮎を着けて追加を狙うのだがハリスを3.5号にしたが触ってくることはなかった。先に釣った鯛は元気だがハマチは既に弱り気味なのでスカリ事、締めに持って行き(今回は鱗取りと内臓を出してもらうので)スカリを待っている間にビールを4本購入 今日は8本購入した(飲んだのは2本だけだがしんさんから釣り開始すぐに1本もらった、イモチャンからも1本もらった)青物の放流まで隣のEGMさんとお話していた。何の話かと言うとまた参加して欲しいことと忘年会のお誘い(12/14の予定)私も装置の電気設計なので西側の3人は電気関連ばかりでした。(笑)
2回目の放流
今度はちゃんと見ていた(私とEGMさんの間から放流なので)青物はカンパチが入ったのは確認したが大きさの小さめなのもいたのでハマチだったかも全部で5本だった。その後はシマアジを結構多めに入った(5匹以上入ったと思う)鯛も10匹ほど入り、後はなかったと思うが違うかも もちろん戦闘開始
実のところは放流すぐには釣れなかった、しばし時間が経過してからだが稚鮎がブクブクの中の水温が上がって来たので弱ってきた、私は鮎の針をかけるのはえらの横にしているので9mで真ん中に入れて徐々に引いてくるか先ほどハマチが釣れたところぐらいでウキが消しこんだ、ウキの再浮上がないことを確認して大合わせで生命反応を確認して「青」コール 今度は3.5号なのでグイグイ巻いて浮かせてEGMさんが掬ってくれてカンパチget やったね 3匹3目となった。そのままタモに入れたまま締めに行った。(今度は渡すだけなのでビール買わなかった(笑))もちろん、鱗と内臓の処理もお願いしてきた。
稚鮎が無くなったので銀兵を針につけた(銀兵は鼻掛け)同じハリスで同じ針を使用、稚鮎よりも幾分大きいがあまり泳がないので引くこと多くして、やっぱり釣り座前でhit 今度もカンパチとわかる引きだが全般的に青物は大きくないので無理やりでなかったらすぐに上げてこられる、今度もEGMさんが掬ってくれてタモのまま締めに行った。青物は既に3本目なので何とか鯛の追加を考えていたが青物の方が活性が高そうなので2匹目の銀兵(3匹購入)を同じ要領で投入(ここでハリスを調べるか針を巻きかえれば良かったのだが横着してそのまま使用した)
何と今度も同じ要領でhit これもカンパチで先ほどよりも幾分大きかったが底を切ったらほどなく上がって来た、でも ここで竿からぺきと言うと音がしたら針のところで切れてしまった。(メタルチューンのメタルとカーボンのところが割れて道糸が絡んで糸が出ずに切れた模様)うーん 修理が高いなー😢 (穂先を購入すると28,000円とのこと、自作のグラスに変えて修理完了)SMZくんも穂先を折るものでサグリ用の少し折れた中古で修理した。使えるのでいいかな(笑)
青物竿はリタイヤなので鯛を追加が必死となり、RSSUYで西北角に9mで入れて放置(青物竿の道糸を10mほど切って片付けした)しているとウキに反応が出たが合わすほどではなかったのでカレー風味のMTBを投入するがこれだと触って来ないのでハリスを2号に変えてRSSUY(柚子風味)で再度入れると今度は明確な当たりが出て合わすとhit 放流の鯛は小さめなので一気に巻き上げてタモでハリスを切り、魚には触らずに締めに行った。これで5匹3目となってかっこが付いてきた。でも翌日が大人9人と子ども3人なのだがうちの孫は魚好きなので(鯛の煮つけが一番好き)もう1匹は何とか欲しいところだ。
しかし、同じところでは釣れてくれないし、真ん中の棚をYMさんが測ったら13mもあるとのことで12mまで下げて入れてみるも全くダメ、どうもどん底ではないようで9mから9.5mぐらいで触ってくるみたい、ならとシラサを入れて引いてくると何度かシラサがなくなったので魚は居ると思われる、RSSUYに再度変えて釣り座前(網際ではない)で止めるとこれが良かったようでもぞもぞ当たりの後ずんずんと沈んで合わすとhit&get これで6匹3目となり、今度もタモに入れて締めに行った。
終盤にKWNさんがシラサで真ん中から網際まで引いてくると9mでシマアジを2連発、鯛も何匹かget(全部で8匹2目とのことで竿頭だった)同じ様に真ん中からこちらに引いてきても私には当たりが出なかった。うーん 飛竜2-43で細かな棚を探ってみたがやはりダメ、飛竜を片付けて小物竿に3.5号のハリスを着けて温存していた銀兵をつけるも時すでに遅し(青物はイカダで5匹 うち3匹が私でしんさんとTIKくんがカンパチを1匹ずつget)青物の放流数はget出来たが鯛とシマアジ居残りがでた模様、暑さは曇りで空調服の強さを弱くしていて電池切れはならず それでも暑かったが家で掃除している方が死にそうだった。KWNさんが最後に釣った鯛をくれたので7匹となった おしまい
青物がいいのかもと青物竿に稚鮎を着けて追加を狙うのだがハリスを3.5号にしたが触ってくることはなかった。先に釣った鯛は元気だがハマチは既に弱り気味なのでスカリ事、締めに持って行き(今回は鱗取りと内臓を出してもらうので)スカリを待っている間にビールを4本購入 今日は8本購入した(飲んだのは2本だけだがしんさんから釣り開始すぐに1本もらった、イモチャンからも1本もらった)青物の放流まで隣のEGMさんとお話していた。何の話かと言うとまた参加して欲しいことと忘年会のお誘い(12/14の予定)私も装置の電気設計なので西側の3人は電気関連ばかりでした。(笑)
2回目の放流
今度はちゃんと見ていた(私とEGMさんの間から放流なので)青物はカンパチが入ったのは確認したが大きさの小さめなのもいたのでハマチだったかも全部で5本だった。その後はシマアジを結構多めに入った(5匹以上入ったと思う)鯛も10匹ほど入り、後はなかったと思うが違うかも もちろん戦闘開始
実のところは放流すぐには釣れなかった、しばし時間が経過してからだが稚鮎がブクブクの中の水温が上がって来たので弱ってきた、私は鮎の針をかけるのはえらの横にしているので9mで真ん中に入れて徐々に引いてくるか先ほどハマチが釣れたところぐらいでウキが消しこんだ、ウキの再浮上がないことを確認して大合わせで生命反応を確認して「青」コール 今度は3.5号なのでグイグイ巻いて浮かせてEGMさんが掬ってくれてカンパチget やったね 3匹3目となった。そのままタモに入れたまま締めに行った。(今度は渡すだけなのでビール買わなかった(笑))もちろん、鱗と内臓の処理もお願いしてきた。
稚鮎が無くなったので銀兵を針につけた(銀兵は鼻掛け)同じハリスで同じ針を使用、稚鮎よりも幾分大きいがあまり泳がないので引くこと多くして、やっぱり釣り座前でhit 今度もカンパチとわかる引きだが全般的に青物は大きくないので無理やりでなかったらすぐに上げてこられる、今度もEGMさんが掬ってくれてタモのまま締めに行った。青物は既に3本目なので何とか鯛の追加を考えていたが青物の方が活性が高そうなので2匹目の銀兵(3匹購入)を同じ要領で投入(ここでハリスを調べるか針を巻きかえれば良かったのだが横着してそのまま使用した)
何と今度も同じ要領でhit これもカンパチで先ほどよりも幾分大きかったが底を切ったらほどなく上がって来た、でも ここで竿からぺきと言うと音がしたら針のところで切れてしまった。(メタルチューンのメタルとカーボンのところが割れて道糸が絡んで糸が出ずに切れた模様)うーん 修理が高いなー😢 (穂先を購入すると28,000円とのこと、自作のグラスに変えて修理完了)SMZくんも穂先を折るものでサグリ用の少し折れた中古で修理した。使えるのでいいかな(笑)
青物竿はリタイヤなので鯛を追加が必死となり、RSSUYで西北角に9mで入れて放置(青物竿の道糸を10mほど切って片付けした)しているとウキに反応が出たが合わすほどではなかったのでカレー風味のMTBを投入するがこれだと触って来ないのでハリスを2号に変えてRSSUY(柚子風味)で再度入れると今度は明確な当たりが出て合わすとhit 放流の鯛は小さめなので一気に巻き上げてタモでハリスを切り、魚には触らずに締めに行った。これで5匹3目となってかっこが付いてきた。でも翌日が大人9人と子ども3人なのだがうちの孫は魚好きなので(鯛の煮つけが一番好き)もう1匹は何とか欲しいところだ。
しかし、同じところでは釣れてくれないし、真ん中の棚をYMさんが測ったら13mもあるとのことで12mまで下げて入れてみるも全くダメ、どうもどん底ではないようで9mから9.5mぐらいで触ってくるみたい、ならとシラサを入れて引いてくると何度かシラサがなくなったので魚は居ると思われる、RSSUYに再度変えて釣り座前(網際ではない)で止めるとこれが良かったようでもぞもぞ当たりの後ずんずんと沈んで合わすとhit&get これで6匹3目となり、今度もタモに入れて締めに行った。
終盤にKWNさんがシラサで真ん中から網際まで引いてくると9mでシマアジを2連発、鯛も何匹かget(全部で8匹2目とのことで竿頭だった)同じ様に真ん中からこちらに引いてきても私には当たりが出なかった。うーん 飛竜2-43で細かな棚を探ってみたがやはりダメ、飛竜を片付けて小物竿に3.5号のハリスを着けて温存していた銀兵をつけるも時すでに遅し(青物はイカダで5匹 うち3匹が私でしんさんとTIKくんがカンパチを1匹ずつget)青物の放流数はget出来たが鯛とシマアジ居残りがでた模様、暑さは曇りで空調服の強さを弱くしていて電池切れはならず それでも暑かったが家で掃除している方が死にそうだった。KWNさんが最後に釣った鯛をくれたので7匹となった おしまい