潮 中潮1日目 五ヶ所 日出:6時38分 まだ電灯はあった方がいい
干潮 13.05(53cm) 日入:17時37分
満潮 07.16(168cm)
天候 風もなくていい天気 最高の釣り日和だった。
辨屋4号大イカダ 貸切

メンバー
私 さちさん ムネゾウさん 澤ちゃん こんちゃんさん なゆた旦那様 しんさん なゆた奥様 KWNさん 総勢9人
釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 1匹 kingシマアジ 1匹 2匹2目

当たりエサ
kingシマアジはRSSUY 鯛はAKBS
棚 8~9m
釣行
おうみ楽釣会の1月例会は自治会の寄り合いがあり欠席となった。辨屋の釣果を毎日見ているがイシガキタイは釣られてしまったのか釣果に記載されない、代わりに5キロ~7キロのkingシマアジが釣れて来ている。これは何とかgetしたいものだと考えていた。
それと乗船名簿を送信するときにトラウトサーモンは何時頃と質問していたら、なんと当日から入れると言う、去年は何とか1匹釣ることが出来たので今年もと黄色のオキアミを用意したが傳八屋の釣果欄にトラウトサーモンは掬う人が多いと記載されていたのでみんなにも情報として伝達したのだがまさか本当にgetされるとは。。。。
2月例会は一番海水温が低い時期なので毎年あまり釣れない、これは言い訳ではないが自作エサが主体の私としては難しいところだが逆に今回も青物用のエサを試作した。青年部のちゅぎさんが頃合いのイワシを持っているとのことでもらって製作してちゅぎさんにも渡して釣果をと期待したがその日が青物が全然釣れてない時だったそうで今回のエサのうち2匹(2匹ずつ入れて冷凍しておいたのを4匹を今回は使用)に更なる変更を加えたのだがなー 先に書いておくがイカダ全体でワラサが1匹しか釣れずで全然ダメだった、がっかり
大きなシマアジと言えば以前に3kほどを釣ったことがある、確か光栄丸だったと記憶している。その時はあまりにも脂が多くてたたきや塩焼きにしてもらったと思う。今回のは5k~7kとなっているのでさてどうかなと思っていたが青年部のちゅぎさん情報で辨屋で大きくしているとのことでエサの配合が上手な辨屋なので期待が持てると釣れることを前提に考えていた。(笑)
当日の夜に元住んでいた仲間5人(私を入れて)の飲み会(参加したが眠くて眠くて)を実施予定で早めに睡眠薬を飲んで寝たら1時まで寝ることができたのだがいつものようにKWNさんが自宅へ2時に来てくれたときには荷物を外に出せてなくて急いで出す物の迷惑をかけてしまった。(KWNさん曰く、時間を間違えたと思ったとのこと、ごめんなさい)っで 積んですぐに出発、3時半過ぎ?には玉城インターをおりてえさきちでシラサとアカイソメ、旭屋で火山とボケとカニ(大イカダなのでイシガキタイが残ってないかと思って)を購入して、辨屋で釣りんピックの活きアジ(ハーフ)をもらった。
釣り座ジャイケンはみんなを集めて(9人で1組、組まれたので8人でのジャイケン)一撃ではないものの早い段階で負けてしまった。べべからの結果はさちさんがべべで私がべべ2でKWNさんがべべ3となってしまった。相変わらずジャイケンの弱いこと でもこの3人が釣果は少ないもの目玉のお魚getした、釣りの神様ありがとうございます。
渡船は珍しく遅くて何番目だったかな?おそらく大イカダなので遅いのかもと考えながら焼酎を飲んだが睡眠薬の効果が残っているようで。。。。残りはイカダに上がってからにしようと 渡船は4号大イカダに送ってくれて釣り座ジャイケンの1番(こんちゃんさんだったと思う)さちさんと私が入れるところは南側の1辺となって、下げ潮なので西側に入るか悩んだのだがイシガキタイの居残りを信じて東側に釣り座を構えた。
おうみ楽釣会はいつも随時スタート、小物竿を用意していると電気ウキやケミ蛍は要らない明るさになったがケミ蛍をさしたままで使用した(おらずに温存)エサは柚子風味の強いRSSUYをつけて釣り座前8mに入れて、他の竿も準備(本日の竿は4本用意してきた、もちろんすべてにリールと錘がついている)しているとウキが見えないほど入っていた、急いで合わせを入れるhitしたが鯛ではない引き、ハリスは釣れないだろうと2号にしてきたので「青かも」と叫んで竿を上げてもらい時間がかかったが何とかkingシマアジをgetできた。ふー 今日は帰ってもいいかも なーんて
1投目だったので運のない私にしてはすごいこと しかし、腰痛持ち私としてはしばらく腰が痛くて。。。。。後でわかるのだが北側で見えていてまだ在庫(終盤にKWNさんもgetしたがそれ以外も)が居たそう(放流も1匹あったので)北側の釣り座の人は狙われていたようだが普通のシマアジのみgetでkingシマアジは。。。。だった。
その後、鯛狙いを実施するが1匹釣れたかな?というぐらい低調で後で聞いたのだが海水温が14度から12度まで下がったそうで隣の5号大イカダの名人も3匹と低調 そら釣れんわー 飛竜の2号竿の43を持ってきたので丁寧に棚を探るのだが触ってきてはくれなかった。😢
1回目の放流
8時過ぎだと思うが鯛多数とイサギは少量とトラウトサーモン(今年のトラウトサーモンはおデブではなくてすらっと長かった)1匹を放流 まずは鯛をとAKBS(Sはスペシャルの意味 もちろん自作エサ)投入するがすぐには触って来ないので棚を9mまで下げて真ん中手前に入れるとウキがゆっくりと沈んで行き、合わせる生命反応ありで巻き上げて鯛をget これからこれからと密かに祈った。
その後はあちこちで鯛をgetされたが私のウキには当たりが出なかった、後でみんなに聞くと鯛1匹の人が2人もいるは2,3匹が多くて釣果はいまいちだった、竿頭はなゆた旦那様で7匹(鯛 4匹 イサギ 2匹 シマアジ 1匹)で流石の釣果
時系列的には少し後、鯛が釣れなくなったときに青物の試作エサ(イワシRS)のタイプ1を投入 底まで落として巻き上げるのだが当たりは出ず、続いてタイプ2も入れて見るがやはりの反応 うーん また後で それから少したってからムネゾウさんが活きアジで青物をhitされた、頑張って巻き上げられたが外れてしまった,お疲れ様でした。
2回目の放流
青物は魚種はブリ以外で5匹だったと思うし、kingシマアジは1匹とシマアジは2,3匹だったと思われる。もちろん戦闘開始 活きアジとカツオRSを相掛けして深めを狙うが誰だったかな先にhitされてワラサをgetされた。しかし、その後は誰にも当たりが出ずだったが放流よりも大分前にさちさんがトラウトサーモンをタモget 隣の私なんか全く気付かず、どんくさい私です、さちさんおめでとう。
毎年この時期になゆた奥さまからおでんの差し入れがある、薄味でものすごく美味しいので辨屋のメンバーにも食べにおいでと打診しておいたのも奥様に報告しておいたので今年は種類がパワーアップしていて全部食べるのがしんどいぐらいだったが美味しく全部いただきました、ほんとありがとうございます。3月例会は私がカシワを差し入れしますねー
終盤にKWNさんが真ん中9m、シラサで当たりが出るみたいだが素針の連続とのこと私は底でアカイソメを入れていたが当たらないので棚を浅くしているとKWNさん大き目の当たりでhit これがkingシマアジで小物用のタックルとのことでかなり時間はかかったものでget なんと釣り座ジャイケンのべべ3人が目玉のお魚をgetして撮影してもらった、良かった良かった。おしまい
私 さちさん ムネゾウさん 澤ちゃん こんちゃんさん なゆた旦那様 しんさん なゆた奥様 KWNさん 総勢9人

釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 1匹 kingシマアジ 1匹 2匹2目


当たりエサ
kingシマアジはRSSUY 鯛はAKBS
棚 8~9m
釣行
おうみ楽釣会の1月例会は自治会の寄り合いがあり欠席となった。辨屋の釣果を毎日見ているがイシガキタイは釣られてしまったのか釣果に記載されない、代わりに5キロ~7キロのkingシマアジが釣れて来ている。これは何とかgetしたいものだと考えていた。
それと乗船名簿を送信するときにトラウトサーモンは何時頃と質問していたら、なんと当日から入れると言う、去年は何とか1匹釣ることが出来たので今年もと黄色のオキアミを用意したが傳八屋の釣果欄にトラウトサーモンは掬う人が多いと記載されていたのでみんなにも情報として伝達したのだがまさか本当にgetされるとは。。。。
2月例会は一番海水温が低い時期なので毎年あまり釣れない、これは言い訳ではないが自作エサが主体の私としては難しいところだが逆に今回も青物用のエサを試作した。青年部のちゅぎさんが頃合いのイワシを持っているとのことでもらって製作してちゅぎさんにも渡して釣果をと期待したがその日が青物が全然釣れてない時だったそうで今回のエサのうち2匹(2匹ずつ入れて冷凍しておいたのを4匹を今回は使用)に更なる変更を加えたのだがなー 先に書いておくがイカダ全体でワラサが1匹しか釣れずで全然ダメだった、がっかり
大きなシマアジと言えば以前に3kほどを釣ったことがある、確か光栄丸だったと記憶している。その時はあまりにも脂が多くてたたきや塩焼きにしてもらったと思う。今回のは5k~7kとなっているのでさてどうかなと思っていたが青年部のちゅぎさん情報で辨屋で大きくしているとのことでエサの配合が上手な辨屋なので期待が持てると釣れることを前提に考えていた。(笑)
当日の夜に元住んでいた仲間5人(私を入れて)の飲み会(参加したが眠くて眠くて)を実施予定で早めに睡眠薬を飲んで寝たら1時まで寝ることができたのだがいつものようにKWNさんが自宅へ2時に来てくれたときには荷物を外に出せてなくて急いで出す物の迷惑をかけてしまった。(KWNさん曰く、時間を間違えたと思ったとのこと、ごめんなさい)っで 積んですぐに出発、3時半過ぎ?には玉城インターをおりてえさきちでシラサとアカイソメ、旭屋で火山とボケとカニ(大イカダなのでイシガキタイが残ってないかと思って)を購入して、辨屋で釣りんピックの活きアジ(ハーフ)をもらった。
釣り座ジャイケンはみんなを集めて(9人で1組、組まれたので8人でのジャイケン)一撃ではないものの早い段階で負けてしまった。べべからの結果はさちさんがべべで私がべべ2でKWNさんがべべ3となってしまった。相変わらずジャイケンの弱いこと でもこの3人が釣果は少ないもの目玉のお魚getした、釣りの神様ありがとうございます。
渡船は珍しく遅くて何番目だったかな?おそらく大イカダなので遅いのかもと考えながら焼酎を飲んだが睡眠薬の効果が残っているようで。。。。残りはイカダに上がってからにしようと 渡船は4号大イカダに送ってくれて釣り座ジャイケンの1番(こんちゃんさんだったと思う)さちさんと私が入れるところは南側の1辺となって、下げ潮なので西側に入るか悩んだのだがイシガキタイの居残りを信じて東側に釣り座を構えた。
おうみ楽釣会はいつも随時スタート、小物竿を用意していると電気ウキやケミ蛍は要らない明るさになったがケミ蛍をさしたままで使用した(おらずに温存)エサは柚子風味の強いRSSUYをつけて釣り座前8mに入れて、他の竿も準備(本日の竿は4本用意してきた、もちろんすべてにリールと錘がついている)しているとウキが見えないほど入っていた、急いで合わせを入れるhitしたが鯛ではない引き、ハリスは釣れないだろうと2号にしてきたので「青かも」と叫んで竿を上げてもらい時間がかかったが何とかkingシマアジをgetできた。ふー 今日は帰ってもいいかも なーんて
1投目だったので運のない私にしてはすごいこと しかし、腰痛持ち私としてはしばらく腰が痛くて。。。。。後でわかるのだが北側で見えていてまだ在庫(終盤にKWNさんもgetしたがそれ以外も)が居たそう(放流も1匹あったので)北側の釣り座の人は狙われていたようだが普通のシマアジのみgetでkingシマアジは。。。。だった。
その後、鯛狙いを実施するが1匹釣れたかな?というぐらい低調で後で聞いたのだが海水温が14度から12度まで下がったそうで隣の5号大イカダの名人も3匹と低調 そら釣れんわー 飛竜の2号竿の43を持ってきたので丁寧に棚を探るのだが触ってきてはくれなかった。😢
1回目の放流
8時過ぎだと思うが鯛多数とイサギは少量とトラウトサーモン(今年のトラウトサーモンはおデブではなくてすらっと長かった)1匹を放流 まずは鯛をとAKBS(Sはスペシャルの意味 もちろん自作エサ)投入するがすぐには触って来ないので棚を9mまで下げて真ん中手前に入れるとウキがゆっくりと沈んで行き、合わせる生命反応ありで巻き上げて鯛をget これからこれからと密かに祈った。
その後はあちこちで鯛をgetされたが私のウキには当たりが出なかった、後でみんなに聞くと鯛1匹の人が2人もいるは2,3匹が多くて釣果はいまいちだった、竿頭はなゆた旦那様で7匹(鯛 4匹 イサギ 2匹 シマアジ 1匹)で流石の釣果
時系列的には少し後、鯛が釣れなくなったときに青物の試作エサ(イワシRS)のタイプ1を投入 底まで落として巻き上げるのだが当たりは出ず、続いてタイプ2も入れて見るがやはりの反応 うーん また後で それから少したってからムネゾウさんが活きアジで青物をhitされた、頑張って巻き上げられたが外れてしまった,お疲れ様でした。
2回目の放流
青物は魚種はブリ以外で5匹だったと思うし、kingシマアジは1匹とシマアジは2,3匹だったと思われる。もちろん戦闘開始 活きアジとカツオRSを相掛けして深めを狙うが誰だったかな先にhitされてワラサをgetされた。しかし、その後は誰にも当たりが出ずだったが放流よりも大分前にさちさんがトラウトサーモンをタモget 隣の私なんか全く気付かず、どんくさい私です、さちさんおめでとう。
毎年この時期になゆた奥さまからおでんの差し入れがある、薄味でものすごく美味しいので辨屋のメンバーにも食べにおいでと打診しておいたのも奥様に報告しておいたので今年は種類がパワーアップしていて全部食べるのがしんどいぐらいだったが美味しく全部いただきました、ほんとありがとうございます。3月例会は私がカシワを差し入れしますねー

終盤にKWNさんが真ん中9m、シラサで当たりが出るみたいだが素針の連続とのこと私は底でアカイソメを入れていたが当たらないので棚を浅くしているとKWNさん大き目の当たりでhit これがkingシマアジで小物用のタックルとのことでかなり時間はかかったものでget なんと釣り座ジャイケンのべべ3人が目玉のお魚をgetして撮影してもらった、良かった良かった。おしまい