潮 若潮 小浜 日出:4時50分
干潮 17.15(14cm) 日入:18時58分
満潮 11.14(24cm)
天候 快晴で湿度も低くて爽快だった。
レインボー 5号イカダ 2部 貸切
5号イカダメンバー
私 しんさん KWNさん さちさん 赤ちゃまさん なゆた旦那様 総勢6人
6号イカダメンバー
UENさん なゆた奥様 ティーダさん H田さん こんちゃんさん にっしんさん 総勢6人
釣り座 北側西寄り付近
釣果
鯛 5匹 ツバス 3匹 8匹2目 ツバスとハマチを含んだ青物が2イカダとも爆釣でワラサ 2匹 ハマチ 1匹 ツバス 3匹 鯛 1匹(弱っていたのを掬ってくれたのをもらった。)複数人にもらって全部で15匹となった。
当たりエサ
鯛は試作エサとMTB×3とRSSUY ツバスはカツオRS×3
棚 2m(見釣)~7m
釣行
シラサが品薄になってきたことを参加メンバーに連絡したのだがなかむら屋では予約はできなかったとのこと303釣具店に鯖街道を来たので行けてないので比較は難しいがなかむら屋の方が大きいみたいだし、1匹100円の5㎝ぐらいのシラサが売られていた。
にっしんさんに自宅を8時に来てもらい、すぐに出発したのだが琵琶湖大橋を超えた頃にKWNさんからシラサ情報が入り、ついでに道路状況を聞くと5分や10分ぐらい止まっていたとのことそれならバイパスをやめて鯖街道を選択した。(後続のさちさんにも連絡)
事前情報で小さな鮎が当たるとのことで先発のKWNさんに鮎の大1匹、小4匹をお願いした。なかむら屋ではアオイソメとカタクチイワシのみを購入、前回に家族で行ったのでダンゴ系やキビナゴとオキアミは沢山購入していたので購入は少なかった。
10時半過ぎに到着、荷物を降ろして台車に乗せていると先に到着されているメンバーがお金持ってきてくれた。今月までは貸切人数を超えたら女性料金で行けるので2人に分かれてもらうこととなった。その後イカダを観察に行くと5号イカダは使われてないし海側にお魚が一杯見えていた、6号イカダはツ抜けされてる方もおられてどちらに入るか迷ったが5号イカダにとすると多くの方が5号イカダを選択、さちさん以外でジャイケンをしてにっしんさんとこんちゃんさんが6号イカダとなった。
恒例の釣り座ジャイケンはさちさんが1番で私が2番、11時45分になりイカダに行くのだが若潮を考慮せずに潮の満ち引きだけで釣り座を選択してしまい、終盤まで鯛が釣れずで大苦戦、普通に魚が見えるさちさんの隣に入るべきだった(そこに入ったKWNさんとしんさんが始めから好調だった。)思うようには行かないものだとつくづく思った。
電脳爆釣団時代にハマチやツバスは青物認定しないですぐに上げよと言われていたが見えてる青物はツバスにしては大き目(ツバスは40㎝までかな)だし、脂が乗ってないので私は大好き、40㎝を超えるとハマチに分類されるが小さめのワラサという大きさでワラサ(60cmから)はそれよりも大きいものの辨屋に比べると。。。。まずは鯛狙いを実施
今回も試作エサを1種作成してきたがどうかなと一番に使うことにしたが隣のしんさんが既に爆釣モード(バラシも何回かしてはいたが)でそちらに竿を出そうとすると怒るので何とかこちらでも釣れないかと網際に飛竜2号 27-21を入れるのだがこれがねー中々触って来なかった。
1回目の放流
最近は鯛が高いみたいであまり放流量はなかった。もちろん戦闘開始 小物竿で釣り座前7mでやっと当たりが出て合わすとhit あまり釣れてないので慎重に巻き上げてgetした。イカダで一番遅い1匹目だったと思うが試作エサで釣れたので次回からは量を多めに作成することとしよう。そうそう、おうみ楽釣会青年部のちゅぎさんがMTB(むね肉 天竺 ブレンド)はカレー風味なのだがAKB天竺と言う名前でカレー風味を売り出すというもので「もー まねせんといて」(笑)たまには使用料を。。。。(AKBも私が命名)と笑って話していたのだが参加してもらう時には必ずエサをくれるのまー仕方がないかな(笑)
実のところ、試作エサは毎回1種以上作成しているのだが当たりが出ない時が多いのでほとんどが1回だけの試作となり毎回作るのは赤エビとカシワ系で4種、カツオ系で1種(今回もエサではなくて塗るカツオペーストに4種ほど追加してブレンドした物も持ってきたが使用しなかった)それ以外は赤エビの頭や殻で作るダンゴが1種(これは1年に1回ぐらいしか製作せず)と言う感じで自作エサを製作しているが毎回作るのは赤エビとカシワ系の4種だけで30分(ササミとむね肉は細かく切って冷凍しているし、むね肉は肉たたきでたたいている)の製作時間と釣行前日にニンニク、イワシオイルやカツオオイル(自作よってイワシオイルとカツオオイルは分けている)他を入れることで2回で製作している。
1匹釣れたのでこれからと思っていたがその後は追加できず(実際は終了するまでに3回も竿を持って行かれる当たりがあったのだが他の用事をしていて、急いで合わすもhitせす)好調はしんさんとKWNさんでこの時点でツ抜けはしていたかも。隣の6号イカダはジャイケンで負けていたこんちゃんさんとにっしんさんが好調で15匹は釣れていたみたい
先に記載しておくがにっしんさんにワラサとツバスをもらい、なゆた旦那様にハマチとツバスと掬った鯛をもらい、しんさんからツバス、さちさんからワラサと合計で7匹もらい、自分で釣った8匹を合わすと15匹となった。それぐらいこの後に青物が釣れて、おそらく5号イカダだけで30匹(ツバスとハマチも入れて)ほどは釣れていたと思われる。6号イカダは鯛坊主も出るくらいで同じく青物が沢山釣れていてクーラーに入らないのでもらっていうぐらいだった。
2回目の放流
サクラマスとシマアジが2匹ずつ入り、ツバスは何匹入ったかわからないぐらいでワラサとハマチはそれほどではなかったし鯛は入らなかった。浮いている青物を狙わずに8mで活きアユの小さいのを入れるが触って来ない。でも浮いた青物が活性しだした、誰が早かっただろうKWNさんかな?なんせカツオの切り身で誘わずに漂わせているだけで食ってくるこちら側はツバスが多かったが海側のさちさんはワラサを連続hit 後半はバラシが出たのは手が痛いぐらい連続したそう、私もツバス3匹はカツオRSばかりでget その後なゆた旦那様と絡んでしまい、青物が釣れそうな2本の竿がリタイアしてしまい、飛竜2号 27-21に3.5号のハリスを着けて入れるもツバス以外が来たらどないしようと捕らぬ狸の皮算用していたが短すぎてダメだった。
まだまだ青物フィーバー続いていたが竿を2本とも道糸を切って修復する頃にはおさまってしまい、しんさんから「治してももう釣れんでー」と言われていたが何とか復活できた。確かに浮いていた青物がずいぶんと少なくなっていて警戒もしだしたみたい、実際に終了間際にKWNさんが100円のシラサでツバスgetされていたがそれまで釣れてなかったと思うが一番少ない私で3匹でなゆた旦那様が一番多かったかな、10匹は十分超えていたし、シマアジもgetで鯛は少なかったみたいですが15匹いたのでは?前半で鯛を多く釣った、KWNさんとしんさんは20匹(魚種問わず)ほどとまれに見る爆釣となった。
終盤にさちさんと話すことがありMTBと飛竜2号 27-21を持って角に入れさせてもらいながら話していると穂先が入って合わすとhit&get 次はなかったものの1匹鯛を釣ることが出来た。ラッキー 釣り座に戻ってMTBを網際に入れているとやっとこちらに鯛が回って来たようでhit&get これで釣った鯛3匹目(掬ってもらった鯛は含まずで既に死んでいた)小物竿で釣り座前の少し真ん中より7mでエサは同じくMTB ウキが沈んで 合わすとhit 小物竿と言ってもCBCなので一気に巻き上げて鯛4匹目get これからですは一人でほくそえんでいた。
ツ抜けしてないのが私とさちさんだけで何とかしたくて、MTBが飽きられた?それとも見切られた?っで最近お気に入りの柚子風味のRSSUYを遅ればせながら投入 先ほどと同じところに入れて片付けしかけているとウキが入ったのだが慌てて合わすも素針 次こそは竿を持って待っていると当たりが出ない、殺気?っでおいて待つときれいに当たりが出て合わすとhit&get 今日はこんなもんにしといたろと片付けした しんさんはあまりに釣れたので早上がりされていたし、6号イカダも結構釣れていて いい日に当たったなと 私は8匹でしたがまー こんなもんでしょ おしまい
ホンマに羨ましいこと。
いい日に当たる人が恨めしい。
このところ、ワッサワッサの爆釣に出くわしていません。
それでも、その瞬間をものにしないといけませんから、活性+腕(技量)も比例してないと。
来月のレインボーは2回行きます。
いい日に当たりますように。
実際にイカダのアベレージだと10匹は楽に超えていますし、これは実力ではないと思います。
何年に1回かもです。
来月は2回行かれるとのことまた、参考にさせていただきます。
私は来月15日2部で5号イカダと6号イカダです。
それと関西釣堀キングバトル 辨屋予選に6月23日に行く予定です。
お互いに楽しみましょうね