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2024年4月6日レインボー6号イカダ 1部貸切釣行 134回目の釣行です。

2024-04-08 15:58:44 | レインボーでの釣行記

     
潮 中潮2日目 小浜       日出:5時36分  
干潮 06.53(7cm)         日入:18時23分  
満潮 13.26(23cm)     
天候 風もなく、正に春爛漫     
     
レインボー 6号イカダ 1部 貸切    
     
メンバー 

私 さちさん なゆた奥様 EGMさん イモチャン KWNさん でんき屋さん なゆた旦那様 総勢8人    
     
釣り座 西側北より付近     
     
釣果 鯛 1匹 トラウトサーモン 2匹 サクラマス 1匹 4匹3目     
     
当たりエサ 

鯛はSTB トラウトサーモンは黄色オキアミ×3     
     
棚 5m~10,5m     
     
釣行 

釣りともで一番仲の良いイモチャンが4月の第一土曜なら行けるとのことで始まった、通称マス釣り釣行も今年で3回目となった。3月は気温水温とも低くて特に鯛が釣れてなかったみたい。トラウトサーモン&サクラマスを釣る会なので鯛はいいかなと普段はお鯛様なのだが焦点をトラウトサーモンとサクラマスに合わせた。    
 
まずは情報を集めようと釣りともさんの釣行記を読ませてもらって分析?そこまでははしないですが傾向はわかるので参加メンバー(今回はおうみ楽釣会の例会ではなく好きより会)を募った。(3か月前に予約は完了していたのですが打診すると直ぐに8人となったが他にも参加したい人がいたので大イカダにキャンセル待ちをしていたがかなわず)    
 
また、飛竜の2号竿も購入して釣る気満々(その分、シマノのシーリア、ベイトサグリ3.0をヤフオクに出して落札された)通常は穂先製作してを変えるのだがガイドを合わせるラインがあるので変えずに錘を重めにした。(手感度と目感度を考えたのだが誘い重視で釣るので手感度を重視することにした)    
 
娘と孫がお泊りに来るのででんき屋さんにドライマンゴーとナッツをお願いして置いた(帰りに大福の店でも購入してきた)なんせ、孫ファーストもので、そのでんき屋さんが2時から10分の間に自宅へ来てくれることとなったのだが実際は2時よりも前で2人ともお子ちゃまです(嬉しくて寝られないので)    
 
エサ屋さんでカイザーとアカイソメとアオキビと小さなキビナゴを購入して、朝食を購入するためにコンビニへ行くとイモチャン発見、少し早いが3人で店内で朝ごはんとなった。(もちろん、私はいつもの焼酎を美味しくいただきました。)コンビニでゆっくりしていたので釣り堀に4時半に到着、5時まで車の中で待機(焼酎を追加(笑))    
 
5時になり、事務所前に集まってもらい集金と釣り座ジャイケン(1組が組まれたので7人)を実施、1番は誰だっただろうか?なんせ私が2番だった。時間は早いのだが既に並ばれている方がおられたので荷物を出して台車にロッドケース以外を載せて桟橋の近くにおいて私は事務所前に並んだ。    
 
今年初めてのレインボー釣行、受付で今年もよろしくと挨拶して支払いをすますと私の荷物も運んでいてくれた(でんき屋さんが運んでくれた)ありがとうございます。随時スタートなので私もすぐに出して本日、お目当てのトラウトサーモンをと見ると3匹ほどが水面に近くを悠然と泳いでいる、よっしゃー!釣ったるでーと黄色のオキアミで誘うが全然だった。    
 
隣のなゆた旦那様はみんながトラウトサーモンを狙っているのを見て?鯛狙いを実施されていた、釣り座前では反応がないようで真ん中の底(10.5m)で鯛をgetされていた。うーん私も鯛釣りに参加したいのだが8mでウキ止めをくくって来たので10.5mまでずらしたのだが錘を0.5号でのウキにしてきたものでうまく真ん中に行かない(網際で鯛は釣れると予測していたので短い竿で軽い仕掛けにしてきたのがあだとなってしまった。    
 
そんな時にEGMさんがお外でトラウトサーモンをget 脱走の魚だと思うが居着いていたようです。でも痩せ気味だったとのこと、新規購入の竿は飛竜2号 43-37なので真ん中までは届かないが伸ばせばそこそこ対応できるだろうとウキの小物竿のウキや錘を変えずに放流を待つことにしたのともう1本。網際用にイカダ竿を持ってきたのでそれも準備した。    

1回目の放流 

鯛は25匹をゆうに超えているが他はなかったような?8人なのと青物がないので当然といえば当然かな?もちろん戦闘開始 エサはこの時期に最適なカレー風味のササミ(STB ササミ 天竺 ブレンド)を着けて、届く限り真ん中に近づけて誘いをいれずに待機していると穂先に明確な当たりが出た、長いので大きくあおるとハリスが切れるのでコンって感じで合わせを入れるとhit、三重に比べて水温が低いので簡単に上がってきて待望の1匹get これでも早い方だった。 
 
次もと入れるだがここからは当たりを出せなかった、少し南側にずれたようでうーん状態、水温が低くお天道様が当たる方角をよしとしたのだが上げ潮だったこともあり、鯛に関しては釣り座を外した模様、隣のさちさんも当たりを出せない状態、時系列的には少し後になるのだが浮いて来た鯛をタモget、さちさんもだがイモチャンも(イモチャンの鯛はそれのみとなったそう)    
 
真ん中に見切りを付けて、少し時期が早いが鯛は網際を回遊するので小物竿を網際に入れて、においのきついSTBで様子を見ていると穂先に反応が出た、次に来たら送り込んで合わそうと思っているとまさかのその後はなかった。ガックリ まー仕方がないのでイカダ竿を西北の角6mに入れてトイレに行こうとするとさちさんから当たってるデーと言われたので釣れたらさちさんがもらっていいよと余裕?をかましてトイレに行った(笑)    

2回目の放流 

鯛は10匹ほどだったかな?トラウトサーモンとサクラマス(多分、ほとんどがトラウトサーモンだと思われる)20匹は超えていたと思うがどうだろう、かなり多かったとは思うがなー ソイやスズキは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始 一度底に下がってから浮いてくるのでしばし、様子を見ているとイモチャンの方に浮いて来たようで連続でgetしていた。要するに潮上なのねと、、、、    
 
全部があちらに行くことはないし、中層にはいるだろうと6mまで落として、くいくいと誘いを入れながら巻き上げると手感度で伝わる当たりがわかったので軽く合わせを入れるとhit 簡単に巻き上げてget 次も同じ要領で誘ってしばし止めると穂先に反応(目感度)が出て、合わすとhit&get    
 
6mから巻き上げでは触って来なくなったので10mまで落として巻き上げと8m付近で触って来た、今度は横に振ると重さを感じたので合わすとhit 少し深かったので外れないことを祈りながら巻き上げてgetできた。マス系が3匹釣れたのだがそのうちの1匹はサクラマスだったと思う(捌いてもらうと1匹だけオレンジ色の身が薄かったので間違いない)    
 
本来ならここから巻き返そうとするのだが天気がいいのとビールをかなり飲んだもので気持ち良くなってしまい、竿を持たずにウロウロして話ばかりしてきて、釣り座に戻ると片付けを開始してました。(それでも一番遅くなってしまい、でんき屋さんが荷物を運ぶのを手伝ってくれた。ありがとうございます。)本日はなゆた旦那様が圧倒的な釣果でした(完敗です)その次はイモチャンが7匹でKWNさんも同じくらいで後は私の4匹が多いぐらい、ぼーちゃんが出なかったのが良かったぐらいでした。在庫が少なかった印象でマス系はほぼ放流分は釣って来たのだが鯛はかなり居残りとなってしまった。まーマス釣り釣行なのでと言うことで 苦しい言い訳ですがおしまい    
     

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2 コメント

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参考になりました。 (ぼたもち)
2024-04-08 20:15:59
お疲れさまでした。
だいぶ暖かくなってきましたが、ちょっと寂しい釣果。
飲みすぎていらっしゃった?
相変わらず鯛が難しいですね。
私としては、次回4/17釣行の予定ですので、今度こそは納得釣果を目指したいものです。
返信する
ぼたもちさん、コメントありがとうございます。 (ロード)
2024-04-09 08:34:17
トラウトサーモンに翻弄された釣行でした。
確かにお酒も影響してると思いますが。。。。
竿の準備から間違っていたと思われます。
真ん中底に対応できるタックルが必要かなと
17日は頑張ってください
返信する

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