火山帯が多い日本は「温泉列島」だという。
北は北海道・登別から、南は鹿児島・指宿まで、
確かに、有名・無名を問わず多くの温泉がある。
さらに温かくないモノ…「冷泉」まで含めると、
源泉の数は、一体、幾つになるのか分からないほど膨大になるだろう。
わが津幡町の場合、温泉・冷戦の類は意外に少ない。
町の観光ガイドサイト内で検索すると、ヒットは4。
うち1つは、既に枯渇。 1つは、人工温泉。
現在、天然の二文字を冠するのは、2つだ。
…しかし、ここに掲載されていない天然モノがある。
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ご存知の町民は多いだろう。
津幡町・倉見の「天神の湯」。
無料で足湯と手湯が楽しめるとあって、
町内はもとより、金沢~富山からも訪問が絶えない。
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(※開設:2011年・春。建物内の様子)
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隣接する烏骨鶏農場が、養鶏の為に掘削したお湯を利用。
画像施設の炭酸泉の他に、食塩泉、アルカリ性単純泉が湧出しているんだとか。
表には飲用「冷泉」もある。
季節はこれから暑くなるが、
クーラーの冷え対策、自律神経調整、夏バテ防止のためにも足湯はおススメ。
短時間の利用で、発汗、新陳代謝などの効果は充分。
なかなか快適である。
国道8号線・津幡北バイパス「倉見インター」下車。
「烏骨鶏かすてら」の看板が目印だ。
ちなみに、アクセス途中には「ミニボートピア津幡」前を通る。
機会があれば、こちらにも是非!(笑)
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北は北海道・登別から、南は鹿児島・指宿まで、
確かに、有名・無名を問わず多くの温泉がある。
さらに温かくないモノ…「冷泉」まで含めると、
源泉の数は、一体、幾つになるのか分からないほど膨大になるだろう。
わが津幡町の場合、温泉・冷戦の類は意外に少ない。
町の観光ガイドサイト内で検索すると、ヒットは4。
うち1つは、既に枯渇。 1つは、人工温泉。
現在、天然の二文字を冠するのは、2つだ。
…しかし、ここに掲載されていない天然モノがある。
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ご存知の町民は多いだろう。
津幡町・倉見の「天神の湯」。
無料で足湯と手湯が楽しめるとあって、
町内はもとより、金沢~富山からも訪問が絶えない。
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(※開設:2011年・春。建物内の様子)
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隣接する烏骨鶏農場が、養鶏の為に掘削したお湯を利用。
画像施設の炭酸泉の他に、食塩泉、アルカリ性単純泉が湧出しているんだとか。
表には飲用「冷泉」もある。
季節はこれから暑くなるが、
クーラーの冷え対策、自律神経調整、夏バテ防止のためにも足湯はおススメ。
短時間の利用で、発汗、新陳代謝などの効果は充分。
なかなか快適である。
国道8号線・津幡北バイパス「倉見インター」下車。
「烏骨鶏かすてら」の看板が目印だ。
ちなみに、アクセス途中には「ミニボートピア津幡」前を通る。
機会があれば、こちらにも是非!(笑)
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