つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

師走の朝~令和元年。

2019年12月01日 13時45分26秒 | 日記

令和元年・師走初日。
津幡町上空はよく晴れ、よく冷えた。
地表から空へ熱が逃げる放射冷却により、最低気温は1℃。
一歩、外に踏み出した途端「冬」を実感し、
歩みを進め幾つもの「冬らしさ」に出逢った。

津幡中学校近くの洋菓子店「マロニエ」にて、
クリスマスケーキのポスターを発見。
日本国内では250億円市場と言われるクリスマスケーキ。
種類もお値段も実に様々。
「マロニエ」のそれは、昔「バタークリーム」だったと記憶している。
あの硬めの食感と多めの脂肪分こそ、記憶の奥にあるクリスマスの味。
また、食べてみたいものである。

とある墓地の一角、バケツの水に張った薄氷。
本日、金沢では「初氷」を観測。
平年より8日早く、昨季より15日早いタイミングである。

初霜は数日前に観測済みだが、今朝も公園の芝一面が白くなっていた。
散歩の相棒「りくすけ(犬)」も、その上で余りの冷たさに戸惑う事しきり。
進むことも、戻ることもできず助けを求めていた。

一年のうちで太陽の高さが一番低くなる冬。
時折、美しい射し方をしてくれる。
沼の畔、膝を抱えうずくまる天使に七色の光が降り注ぐ。
コメント (2)
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