飛騨の山猿マーベリック新聞

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★【街宣LIVE】山本太郎と桜を見る会 愛知県・名古屋!(2022年5月2日)

2022年05月02日 21時25分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【街宣LIVE】山本太郎と桜を見る会 愛知県・名古屋!(2022年5月2日)

チャンネル登録者数 21.5万人
#山本太郎と桜を見る会 in愛知 街宣を行いました】 愛知県・名古屋 2022年5月2日 0:00:00 配信スタート 0:08:54 オープニング 0:11:34 [記者質問]まもなく参院選だがこの #GW の位置づけは? 0:13:33 [記者質問]名古屋が重点地域の一つのいうのは具体的には? 0:15:23 [記者質問]愛知県で立候補する可能性はあるのか? 0:17:20 [質問]消費税廃止した際の財源、国債はまだまだ発行できるという意見と円安が進むという意見があるが 0:33:38 [質問]円安になった場合、借金は返せるのか 0:39:04 [がきや宗司]参院選 愛知県選挙区 公認候補予定者 がきや宗司 0:42:35 [山本太郎]岸田政権は介護職9000円アップと言うが足りない 0:46:05 [質問]内部留保に課税をかけるというのは賛成か? 0:51:33 [質問]れいわ新選組のコロナ対策は具体的に何を掲げているのか 海外では試合観戦で発声している 日本は過敏なのではないか いつまでも経済回復しないと思うが 0:56:35 [質問]今年の参院選に障害当事者の候補者は出るのか? YouTubeチャンネルに舩後靖彦議員や木村英子議員を出してほしい 居住地特例について  1:05:52 [質問]ワクチン接種による副作用に苦しむ方への補償がされていない 子どものマスク着用の影響について 1:11:49 [質問]レズビアンだが人生設計の中に結婚を書けない 同性婚はいつ認められるのか 1:16:20 [質問]参院選の争点のひとつは憲法改正だと思うが参院選でもそのことに触れるのか 1:41:29 [エンディング]勝手に好きな角度から写真を撮って気軽に政治について発信していただきたい 1:42:40 [エンディング]消費税廃止の署名のご協力をお願いします 1:43:07 [エンディング]ぜひあなたのおうちの壁にポスターを貼ってくださいませんか? 1:43:47 [エンディング]れいわ新選組のオーナーになりませんか? 1:44:49 [エンディング]はがきにご協力をお願いします 1:48:11 [つじ恵]比例(全国区) 公認候補予定者 つじ恵 1:52:22 [がきや宗司]参院選 愛知県選挙区 公認候補予定者 がきや宗司 1:53:37 [エンディング]寄附をお願いします ━━━━━━━━━━━━━━━
◎戦争よりもパレード
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◆【LIVE】堀潤の「昼ニュース」 時事問題を一緒に考える昼下がり Presented by 8bitNews

2022年05月02日 15時37分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】堀潤の「昼ニュース」 時事問題を一緒に考える昼下がり Presented by 8bitNews

チャンネル登録者数 3.34万人
チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/8bitnewsasia ジャーナリストの堀潤です。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。 このYouTubeでは堀が現場を訪ね取材をした、国内から海外まで、様々な現場の映像をみなさんにお伝えしています。ぜひチャンネル登録お願いします! 今日から、週1でお昼の時間にLIVEで時事問題をみなさんと一緒に考える番組をスタートさせます。 お時間あればぜひご参加ください。 質問や取り扱ってほしい時事問題などあればぜひチャットやコメントでお寄せください! 堀潤が皆さんと共に伝える投稿ニュースサイト「8bitNews」はこちら http://8bitnews.org
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◎維新か、立憲か、れいわか。野党の主役を決める参院選「大阪夏の陣」徹底解説。自公維の指定席を崩すのは誰だ!

2022年05月02日 14時29分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

維新か、立憲か、れいわか。野党の主役を決める参院選「大阪夏の陣」徹底解説。自公維の指定席を崩すのは誰だ!

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●<東京新聞社説>戦争と平和を考える 朝鮮半島の火種は今も

2022年05月02日 11時51分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 ウクライナで続く戦争は、遠い国のことと感じられるのかもしれません。しかし、私たちのすぐ近くで、約七十年間終わらないままの戦争があります。朝鮮半島を舞台にした「朝鮮戦争」。軍事境界線を挟んでにらみ合う体制には、日本も深く組み込まれています。
 一九五〇年、北朝鮮の南侵で始まった戦闘で、朝鮮半島では民間人を含め数百万人が亡くなりました。戦闘は三年で終わりましたがあくまで休戦です。戦闘はいつ再開されるか分かりません。
 ウクライナのゼレンスキー大統領も、朝鮮半島が焦土と化した朝鮮戦争のことを知っていたようです。四月十一日、韓国国会での演説で、こう語りかけました。
 「一九五〇年代に、あなた方の自由を破壊しようとする者たちから攻撃されたことを覚えているはずです」「あなた方は耐え、世界はあなた方を助けた。今、私たちは同じことを望んでいる」
 自国の惨状を朝鮮戦争に重ね合わせ、支援を求める内容です。
 太平洋戦争の終結からわずか五年後、海を隔てて、日本のすぐ隣で発生した戦争を巡り、いったい何が起きていたのでしょうか。
 戦争が始まり、国連安全保障理事会は「国連軍」を組織することを決議しました。国連軍ができたのは歴史上この一回だけです。
 国連には本来、加盟国でつくる軍隊を紛争地帯に送り、平和を取り戻す任務があります。
 ところが、大国の利害が絡み合う安保理は国連軍どころか、今回のように、他国を侵略したロシアに対する非難決議さえ出せないのが現状です。
 朝鮮戦争で国連軍が組織できたのは、旧ソ連の安保理欠席という異例の事態があったからでした。国連軍の実態は、米軍を中心とした多国籍軍だったのです。

◆日本全土が出撃基地に

 連合国軍の占領下にあった日本では全土が米軍の出撃拠点となりました。日本からの出撃は約百万回、爆弾投下量は七十万トンに及んだとの記録もあります。
 日本国内では直接の戦闘は行われませんでしたが、米軍基地のある街ではたびたび空襲警報が鳴り響きました。戦争が終わったのになぜ空襲警報が鳴るのか、住民への説明はありませんでした。
 米軍基地で働いていた一部の日本人も戦地に送られ、銃を取りました。掃海活動では戦死者も出ています。銃弾、軍用トラックのほか、兵士が使う歯ブラシや輸血用血液まで日本から物資が続々と送られ、逆に、傷病兵が日本に送られ、治療を受けています。
 日本ではすでに戦争放棄を掲げた「日本国憲法」が施行され、一部を除き日本人が直接戦闘に参加することはありませんでした。

◆国連軍司令部、日本にも

 ただ、忘れてならないのは戦闘再開に備え、朝鮮国連軍が今も存続し、韓国には国連軍司令部があることです。あまり知られていませんが国連軍の後方司令部は横田飛行場(東京)に存在します。
 朝鮮国連軍地位協定に基づき横田、横須賀、普天間など日本国内の七基地が「国連軍基地」に指定され、国連旗がはためきます。朝鮮半島有事にはこれらの基地から軍用機や兵力が送られます。戦争の火種は消えていないのです。
 北朝鮮や中国は今、核兵器や長距離ミサイルを保有しています。朝鮮半島で再び戦火が交われば、在日米軍基地も攻撃対象となり、その周辺の地域も安全とは言えなくなります。
 核兵器廃絶を訴えるペリー元米国防長官は「未来を読む」(PHP新書)で、「核兵器を使えば、一日で北朝鮮を破壊できるでしょう。しかし、アメリカは東京やソウルに北朝鮮の核ミサイルが撃たれるのを防ぐことはできません」「何百万人もの死傷者が韓国や日本に出る」と警告します。
 北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍備拡張、そしてロシアのウクライナ侵攻を機に、日本では敵基地攻撃能力の保有や防衛費の増額、米軍との核兵器共同管理を巡る議論が活発になっています。
 二〇一五年には安全保障関連法が成立し、集団的自衛権も行使できるようになりました。もちろん国家として自衛の努力は大切ですが、休戦中の戦争に再び火がつけば、日本も間違いなく巨大な損害を被ります。軍備増強よりも戦争が起きない世界をどうつくるのか。北東アジアに残る緊張と対立の芽を摘むことこそが最優先課題なのです。
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◎元財務大臣・城島光力氏が危惧 「連合」とのギクシャクは「野党の努力が足りない」

2022年05月02日 11時10分01秒 | ●YAMACHANの雑記帳

昨秋の衆院選以降、立憲民主党国民民主党、両党を支援してきた労働組合「連合」の関係が揺れている。連合は共産党との共闘に難色を示す一方で、自民党に接近しているようにも見える。一体、どうなっているのか。これで参院選を戦えるのか──。民間労組委員長から衆院議員となり、連合と野党の双方を熟知する元財務大臣に、現状をどう見ているのか聞いた。
■共産党とは候補者調整や一本化なら問題なかった
 ──連合がずっと支援してきた野党との関係でギクシャクしています。

 国民も立憲も連合も頑張ってほしいので、複雑な心境です。選挙前だからそれぞれの足を引っ張るようなことは言いたくないけれど、「じれったいな」というのが率直なところですね。
 ──連合の芳野会長が共産党も含めた「野党共闘」を批判していることには?
 共産党との関係について、連合がそこまで言っていいのか、ということだと思いますが、僕が親しくしていた鷲尾さん以降、知りうる限り、連合会長は政党との間で、組合としての矩をこえないよう、ものすごく意識されてきたことは間違いない。今の芳野会長だって、そうだと思います。昨秋の衆院選は、やはりちょっと異常だった。市民連合が間に入った野党4党の合意があり、それに基づいて立憲の枝野さんは「限定的な閣外からの協力」と、共産党との関係を整理されました。「閣外」とか「閣内」とか、もうそのこと自体が、今までと比べかなり踏み込んでいるな、と。候補者を調整するとか、一本化を目指すという表現なら、全く違和感なかったと思うんです。
 ──「閣外からの協力」がそこまで強烈だったのですか。

 違和感が強かったのが、共産党の志位さん(委員長)がかなり踏み込まれたことです。党内に向けては仕方なかったのかもしれませんが、「政権合意(政権協力で合意)」という言葉を使われ、政権交代を一緒にやるんだというニュアンスを共産党がいろんなところで言われた。その結果、僕が知る限りでも、いくつかの立憲の選挙区では、選対本部に共産党の人が入ってくるとか、ビラに共産党の政策を入れてくれとかいうような話があった。ただでさえ抵抗感があるところへ持ってきてですから、やはり連合としても看過できなかったんだろうと思います。
 ──このままでは野党は参院選も厳しい。立憲と国民も、もはや兄弟政党とはいえない状況です。
 立憲ができるまでの過程を振り返ると、民主党政権が崩壊し、その直前に小沢グループが離党して新党をつくり分裂。一方、民主党は途中で維新の会と合流し民進党ができた。その後、希望の党ができ、小池都知事の排除発言で立憲ができ、一部は無所属で戦った。それはもうバラバラです。連合としては既にその段階で、支持してきた政党が分裂して戦うことになり、相当対応が難しかっただろうと思います。僕が印象深いのは、笹森会長と高木会長で、特に高木会長は2007年の参院選に向けて、激戦区を中心に小沢さん(当時、民主党代表)とタッグを組んで回られました。各産別(組合)のトップと会って、飲みながらも含めて。連合と当時の民主党はトップ同士が一体となって次の政権交代へ向けて燃えていた。野党が3つにも4つにも分かれていくと、そういう体制が取れないから、連合としてもじれったかったと思います。
 ──つまり、そこで政党に対し、少し距離ができた?

 立憲について言うと、ちょっと連合を刺激したと思うのは、昨夏の都議選の後の(安住)国対委員長(当時)の発言。「選挙においては、リアルパワーは共産党だ」と言ったのです。連合の中でも民間労組あたりは、「立憲はそんなに連合に対して重きを置いていないんじゃないか」という感触をうっすらと持っていたわけですよ。そこへあの発言。「やっぱりそうか」となった。政権交代前夜あたりの、政治と労組が車の両輪で非常にうまく回っていた時と比べ、ほとんど回らなくなってるという状況が、この1、2年じゃないですか。政治と労組が、お互いまどろっこしくて、不完全燃焼な状況じゃないかな。
 ──そうすると、原因は労組ではなく、政党の側にある?
 働く人たちの代表を、政策的にも重要だとするなら、少なくとも良い関係を保つということを真剣に考える必要があるんじゃないかと思う。もちろん迎合ではなく。
 ──政党の努力が足りない?
 と、僕は思いますね。そこは自民党の方がうまい。最近も麻生さん(副総裁)、小渕優子さん(組織運動本部長)が芳野会長と会食してましたよね。先日は、芳野会長を自民党の会議にも呼んだ。おそらく戦略的に動いているんだと思う。ある面、見事ですよ。だから、野党も個人的に動くだけじゃなく、組織として戦略的に動くべきじゃないか。いろいろギクシャクはあっても、連合との関係について、点ではなく、面で戦略を考えるべきだと思う。
■選挙が近いタイミングでの会食は控えたほうがいい
 ──芳野会長と自民党の接近が波紋を呼んでいます。
 芳野さんになって急に増えているわけでもないんですよ。制度や政策についての意見交換は、これまでも共産党以外の各政党とやってきた。歴代の連合会長も自民党の幹部と会談を重ねてきてることは間違いない。ただ、参院選の投開票日が7月10日と言われている中での会食は、タイミングとしては少し控えた方がいいとは思います。連合と野党が疎遠になっているんじゃないかというメディアの報道が多いので、どうしてもニュースになりやすい。ニュースになれば、自民党にプラスになるだけで、連合が支援している立憲や国民にとっては、決してプラスじゃない。組合員が「連合も自民党と親しくなっているのか」なんて思ったら、じゃあいいか、みたいな空気になるかもしれないじゃないですか。

自民党支持は自己否定、あり得ない


参院選を戦えるのか(立憲民主党の泉健太代表と連合の芳野友子会長)/(C)共同通信社

 ──連合がまさか自民党支援になることはないですよね?
 連合の基本的な政治方針については、1990年代に連合ができる時に、労働組合が労働者の集まりであると同時に、ある種の社会的な存在であるという立場でずいぶん議論をしました。与野党が切磋琢磨し、時々政権が代わることによって、政界の大掃除ができる、ということが何よりも大事じゃないかと。だから、連合としては、基本ベースには、政権交代可能な政治状況をつくり、その一翼を担おうというのがあるわけです。それはいまも変わっていません。いま立憲と国民の2つに分かれているのは、残念という以外にないです。
 ──国民民主党は新年度予算案に賛成し、むしろ与党に近づいているように思いますが。
 びっくりしました。玉木代表は、小さい政党が何かの政策を実現するには、思い切ったことをしないと実現できないと言っていましたが、予算案は他の法案と違って国家像をベースにした骨格ですから、野党の中でそれを理解してもらうのは難しい。彼の発言を聞くと、その心意気やよし。ただ、相撲で言うと、本当に真正面から体当たりでいって、押し切れるのかどうか。結果的には抱きつきで終わらないのか。老練な自民党に利用されないか心配しています。
 ──野党と言えるのかどうかは別として、維新の存在感が大きくなってきていることについては?
 まさか参院選で野党第1党になるとは思わないけれど、政党支持率では立憲といい勝負。今後、維新をどう位置づけるか難しくなってくるでしょう。なぜ労働組合が自民党を支持できないかというと、雇用政策を見れば一目瞭然。働く人たちをどういう目線で見ているのかがポイントで、維新の衆院選公約を見たら、解雇の自由化が堂々と出ててちょっとびっくりした。解雇の自由化は、僕が現職の時に命がけで阻止した法案です。使用者から見て、使い勝手のいい雇用を求めてきたのが、今までの自民党の流れですよ。象徴的なのが派遣労働。非正規労働が4割を占めるようになってしまって、民主党政権の時に、派遣労働についてやっと少し規制をかけた。だから雇用政策を見れば、維新は現状では労働組合の視野には入ってきていないと思います。ましてや、連合が自民党を支持することは、自己否定につながるからあり得ませんよ。
(聞き手=小塚かおる/日刊ゲンダイ)
▽城島光力(じょうじま・こうりき) 1947年福岡県生まれ。東大農学部卒後、味の素に入社し、中央研究所配属。味の素労組委員長や食品産業労組協議会議長を経て、96年の衆院選で新進党から出馬(比例東京ブロック)し初当選。新進党解党後は旧民社党系議員を中心に結成された新党友愛に参加。98年に同党が民主党に合流。民主党では東京13区、神奈川10区から出馬し、当選4回。12年10月、野田内閣で財務大臣。12年と14年の衆院選で落選し、政界引退。

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◎侵略やめよ 物価高騰から生活守れ 2022.5.1

2022年05月02日 10時54分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

侵略やめよ 物価高騰から生活守れ 2022.5.1

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#志位和夫 委員長あいさつ 第93回中央メーデー
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