◆20時〜 生配信【山田厚史の週ナカ生ニュース】
シンゾーの足の指先までなめる犬ぶりが微笑ましいきっしー
新潟県知事選・争点〈2〉 原発再稼働問題の行方は 柏崎刈羽原発は現在検証中 再稼働の判断は (22/05/25 18:56)
【西みゆか・やはた愛】カジノ・IRの社会価値、依存症とリスクマネジメント、我が国の組織構造と民主制について ①
2022/05/21 ご視聴ありがとうございます! ※ こちら事務所の貧弱な電波情況により音声・動画に一部お見苦しい点がございますが、何卒ご容赦下さい。 さて、現在西みゆか事務所ではポスター貼りやポスティングを手伝って下さる方々を大募集しております。 その際にはお手数ですが、以下の『田島 つよしオフィシャルサイト』のボランティア登録欄に必要情報をご記入下さい。その後メールのやりとり等を通して、れいわ新選組埼玉県総支部・西みゆかボランティアに参加して頂くことになります。 是非ともよろしくお願いします! https://www.saitama-2.net
また、今回コラボして下さったれいわ新選組 参議院・大阪府総支部長 やはた愛のHPはこちらになります。
ぜひ政策をチェックし、ボランティアにご参加ください! https://reiwanoai.com
【西みゆか】 https://twitter.com/nishimiyuka?s=21
【やはた愛】 https://twitter.com/aiainstein?s=21
原発なくして病院のこす 勝利に全力あげる
小池書記局長、片桐候補を応援
新潟県知事選(29日投票)で奮闘している片桐なおみ候補の勝利をめざして、日本共産党の小池晃書記局長は24日、新潟市内の街頭演説に駆け付け、「『原発なくして病院のこす』―ここに新潟の未来がある。勝利を必ず勝ち取ろう」と力強く訴えました。片桐候補は、柏崎刈羽原発の再稼働を何としても止めたい一心だと決意を表明。県立病院を守る地域医療の充実を訴え、「政治は県民を下支えするためにある。豊かな新潟をつくっていこう」と呼びかけました。小池氏は、ウクライナ危機による原油高騰を受け、「外国の石油・石炭頼みは危険だ。しかし、原発頼みはもっと危険だ」と強調。山口壮原子力防災担当相が「ミサイルが飛んできて、それを防げる原発は世界に一基もない」と発言したことに触れ、「東京電力福島第1原発のような事故が起こらない原発も一基もない。使用済み核燃料を処理できる原発もない」と指摘し、「そもそも、東電には世界最大規模の柏崎刈羽原発を運転する能力も資格も倫理観もない」と批判しました。その上で、現知事が4年前の知事選で「再稼働の是非は県民に信を問う」と訴えていたのに、福島原発事故の「三つの検証」の総括委員会は4年間で1回しか開かれていないと指摘。一方で、原発再稼働への地ならしをもくろむ経済産業省幹部らが80回も新潟入りしていることを告発し、「県民とは対話せずに『原子力ムラ』とばかり対話。ついに4年前の『県民に信を問う』も今回の選挙公約から消えた。原発再稼働をきっぱり止める片桐さんを押し上げよう」と呼びかけました。小池氏は、新型コロナ危機のなかで公的病院の重要性が高まる一方で、現知事が13の県立病院の民営化や市町村への移譲の計画を進めていると批判し、「現知事は国の方針に率先して、病院つぶしをやっている。人口も県民所得も減り続けている新潟県。原発なくして病院のこし、豊かな自然の力で再生可能エネルギーと米づくり、ここにこそ新潟の暮らし、地域経済の希望がある」と訴え。「1級建築士の片桐さんに新潟県の立て直しをやってもらおう。勝利のために共産党も全力をあげる」と決意を表明しました。無所属の米山隆一衆院議員は、原発再稼働の是非への態度をあいまいにする現知事を「県知事の資格はない」と批判。前回知事選をたたかった池田千賀子県議は、公共事業偏重の県政転換へ片桐候補支援の輪を広げるよう訴えました。演説を聴いた阿賀野市の女性(71)は「『原発なくして病院のこす』のフレーズは素晴らしい。ぜひ片桐さんを知事にしたい」と話しました。
2022/05/24 UPLAN 安保法制違憲訴訟東京差止め控訴審 判決 & 報告集会
つじ恵 西みゆかさんと対談
【LIVE20Minutes】大石あきこの国会質問!「AV出演被害者をこの法案で救えるのか?」 衆議院・内閣委(05/25 10:43~)