中森明菜 ノンストップメドレー名曲24選!DMC版Vol.16
裏金議員を生け贄にせよ!石破茂自民党総裁は裏金議員公認なら負けるぞ!萩生田光一や杉田水脈は非公認にせよ。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊
10/3(木) 19:00~ プレミア配信(尾形×望月)【石破首相、多難な船出/支持率、5割/裏金議員、公認は?/米副大統領討論、勝者は?】
【石破政権に危機】“裏金議員”34%が落選危機…衆院選289選挙区「完全予測」→あの“国会ヤジ女帝”も劣勢の衝撃結果に!〈旧安倍派幹部の下村氏、高木氏、西村氏は?〉
「消費税25%の男」と批判される、小川淳也氏の経済政策の実態!
【注目の選挙区】兵庫知事選、東京24区、15区、岩手補選◇落選危機に怯えるBBQほか
自民党でかつて森派を率い、流れを継いだ旧安倍派にも影響力を持ってきた森喜朗元首相(87)は2日夜、東京都内のホテルで開かれた鈴木宗男参院議員(76)の「叱咤激励する会」に出席し、あいさつした。病院から直接駆けつけたという森氏は、つえを手にしながら壇上に上がった。自民党総裁選やライフワークの日ロ関係などについて語る中で「おそらく僕にとって、こういうところで、こういうあいさつするのは最後ではないかな、と思っている。鈴木さんの応援も、ひょっとしたらこれが最後になるのではないか。それだけ、鈴木さんには世話になった」と述べた。森氏と鈴木氏は、鈴木氏が中川一郎氏の秘書を務めていた時からの旧知の間柄という。森氏は「私はこのままいつ死ぬか分からないが、このあとは鈴木さん、命をかけてロシアとの関係を良くしようではないですか。よろしくお願いします」とも述べ、日ロ関係の改善に向けた強い思いも口にした。森氏はあいさつの中で、総裁選を終えたばかりの自民党について「しばらく党内の混乱が続くと思う」と分析。ともに来賓として出席していた自民党の森山裕幹事長(79)に対し「党内を静める役割をされるにはうってつけの人だ。党の混乱は一時的なこと。しっかり自民党を立て直して、自民党をお支えいただければと思う」と述べ、石破茂首相(67)を支える立場となった森山氏に期待を示した。石破首相や、総裁就任への期待を示していたとされる小泉進次郎選対委員長(43)には、特に言及しなかった。一方、ロシアとウクライナの間で続く戦闘に触れながら「これだけのことになっているのに、日本の政治家は(解決に向けて)手をあげない。総裁選でこれだけの候補者がいたのに、ロシアの問題を語った候補者はだれもいなかった」とも指摘した。森氏が会場を後にした後、あいさつに立った宗男氏は「森総理はいつも、命を削って戦っておられる。あのおとこ気を失ってはいけない、忘れてはいけないと、あらためて教えられた」と、訴えた。
◆「公認は徹底的に議論」から「選挙区での支持を把握」へ
◆「党員資格停止」の高木毅氏は4日に資格を回復
予備率 エリア内の電力需要(使用量)に対する、供給力の余裕を示す割合。送配電会社が電気を送る単一エリア内で計算する「エリア予備率」と、近隣エリアからの電力融通を考慮に入れた「広域予備率」がある。前日段階で、広域予備率が5%未満になると需給逼迫の注意報、3%未満で警報が発令される。夏季の節電要請は、通常は6月時点の広域予備率の見通しを基に判断。電力融通の指示は、エリア予備率の低下予想を基に出される。