この間、みんな大好き「ソウルキャリバー3」のアーケード版が発売。
近くのゲームセンターには入っておらず、なかなかやる機会がなかったのですが、
別用で出かけた先で発見、とりあえずやってみました。
キャラがけばい(初見の感想)
デザインだけ見るなら前作のほうが良かったような…。
まぁ、「前より良くしよう」という気合が、
変な風に反映されてしまったのだと諦めます。
なお、お気に入りはカサンドラお嬢さん。
剣と盾を持ってる、軽装スピード派のキャラクターです。
この娘の戦闘スタイルはこんな感じ。(数字は格闘ゲーム業界でおなじみのコマンド表記法)
236B :盾で殴る
B+K・B:盾で殴る
33B :盾で殴る
6A :盾で殴る
4B :盾で殴る
横投げ :盾で殴る
お前の持ってる剣は飾りか。
なお、この娘にはソフィーティアというお姉さんがいます。
カサンドラさんと同じく剣と盾を装備してますが、こっちはちゃんと剣で戦います。
おかげで攻撃力とリーチが高い。賢いです。
つうか、どんだけ頭が弱いんだカサンドラお嬢さん。
公式ストーリーも酷い有様です。
『勝手に神様の剣と盾を持ち出して旅に出た。
壊した。仕方がないので故郷に帰った。
すると姉も旅に出たことを知る。
一緒に戦ってあげよう。
とりあえず壊した剣と盾は破棄して、新しいのをパクって再び外へ』
やる気がないにもほどがあります。
「ソウルキャリバー」は格闘ゲームにしてはかなりしっかりしたストーリーを持ってるのですが、
カサンドラさんは全く話に参加できてません。所詮は腕力馬鹿。
公式プロフィールといえば、このシリーズ、毎回、身長や血液型、流派等の項目があります。
その中には体重の項目も。
真面目に数字が記載されるキャラクター群の中、前作のカサンドラさんの回答。
(ソウルキャリバー2)
体重:最近計っていないと言い張る
で、今回。
(ソウルキャリバー3)
体重:前より痩せたと言い張る
カサンドラ…(つ∀`)
そんな彼女が私は大好きです。
しばらくは、彼女の勝ち台詞(今回の記事タイトル)を聞いて癒される生活を送ってみよう。
近くのゲームセンターには入っておらず、なかなかやる機会がなかったのですが、
別用で出かけた先で発見、とりあえずやってみました。
キャラがけばい(初見の感想)
デザインだけ見るなら前作のほうが良かったような…。
まぁ、「前より良くしよう」という気合が、
変な風に反映されてしまったのだと諦めます。
なお、お気に入りはカサンドラお嬢さん。
剣と盾を持ってる、軽装スピード派のキャラクターです。
この娘の戦闘スタイルはこんな感じ。(数字は格闘ゲーム業界でおなじみのコマンド表記法)
236B :盾で殴る
B+K・B:盾で殴る
33B :盾で殴る
6A :盾で殴る
4B :盾で殴る
横投げ :盾で殴る
お前の持ってる剣は飾りか。
なお、この娘にはソフィーティアというお姉さんがいます。
カサンドラさんと同じく剣と盾を装備してますが、こっちはちゃんと剣で戦います。
おかげで攻撃力とリーチが高い。賢いです。
つうか、どんだけ頭が弱いんだカサンドラお嬢さん。
公式ストーリーも酷い有様です。
『勝手に神様の剣と盾を持ち出して旅に出た。
壊した。仕方がないので故郷に帰った。
すると姉も旅に出たことを知る。
一緒に戦ってあげよう。
とりあえず壊した剣と盾は破棄して、新しいのをパクって再び外へ』
やる気がないにもほどがあります。
「ソウルキャリバー」は格闘ゲームにしてはかなりしっかりしたストーリーを持ってるのですが、
カサンドラさんは全く話に参加できてません。所詮は腕力馬鹿。
公式プロフィールといえば、このシリーズ、毎回、身長や血液型、流派等の項目があります。
その中には体重の項目も。
真面目に数字が記載されるキャラクター群の中、前作のカサンドラさんの回答。
(ソウルキャリバー2)
体重:最近計っていないと言い張る
で、今回。
(ソウルキャリバー3)
体重:前より痩せたと言い張る
カサンドラ…(つ∀`)
そんな彼女が私は大好きです。
しばらくは、彼女の勝ち台詞(今回の記事タイトル)を聞いて癒される生活を送ってみよう。