〈時計草とサイカチ〉
今は昔~~この花たちに出合えるのも、もうすぐでしょうか。
そういえば、お茶の水から水道橋に下る線路沿いの道には、
「皀角坂(さいかちざか)」の名が。
💛
💛
時計草とサイカチ - 「カラマツの下の花畑」・・・・♪ (goo.ne.jp)
〈時計草とサイカチ〉
今は昔~~この花たちに出合えるのも、もうすぐでしょうか。
そういえば、お茶の水から水道橋に下る線路沿いの道には、
「皀角坂(さいかちざか)」の名が。
💛
💛
時計草とサイカチ - 「カラマツの下の花畑」・・・・♪ (goo.ne.jp)
ほんとうに時計草のあの形は不思議だし、サイカチの棘もなぜかしら?
時計草は、ルピナスさんの解説で、初めて知りました!
皀坂、よく歩きます。あの坂も急ですね。山の上に続いている坂ですものね。そばをJR総武線が通るとはっきりわかります。
サイカチは、宮沢賢治の「風の又三郎」「さいかち淵」に出てきます。
耳に残る響きを持っていますね。
さすが、林さん!
サイカチのことは、宮沢賢治の「風の又三郎」「さいかち淵」に出てくるのですね。
すっかり記憶から外れていたので、教えていただいてよかったです。
お茶の水の辺は、坂が多くて,その命名もユニークで面白いですね。
東京はもう梅雨入り。晴れ間を恋いつつの日が続きそうです・・・。