「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

懐かしき花の名 ~~昔を今に~~?

2022-06-05 | いとしき草花たち

時計草とサイカチ

今は昔~~この花たちに出合えるのも、もうすぐでしょうか。

そういえば、お茶の水から水道橋に下る線路沿いの道には、

「皀角坂(さいかちざか)」の名が。

        💛

        💛     

時計草とサイカチ - 「カラマツの下の花畑」・・・・♪ (goo.ne.jp)

 

 
 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アカンサス | トップ | レンタル »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
時計草 サイカチ (林 佐知子)
2022-06-07 14:11:48
以前のブログも拝見しました。
ほんとうに時計草のあの形は不思議だし、サイカチの棘もなぜかしら?
時計草は、ルピナスさんの解説で、初めて知りました!

皀坂、よく歩きます。あの坂も急ですね。山の上に続いている坂ですものね。そばをJR総武線が通るとはっきりわかります。

サイカチは、宮沢賢治の「風の又三郎」「さいかち淵」に出てきます。
耳に残る響きを持っていますね。
返信する
サイカチ (ルピナス)
2022-06-08 00:49:23
林さん、コメントありがとうございます。
さすが、林さん!
サイカチのことは、宮沢賢治の「風の又三郎」「さいかち淵」に出てくるのですね。
すっかり記憶から外れていたので、教えていただいてよかったです。

お茶の水の辺は、坂が多くて,その命名もユニークで面白いですね。

東京はもう梅雨入り。晴れ間を恋いつつの日が続きそうです・・・。
返信する

コメントを投稿

いとしき草花たち」カテゴリの最新記事