コメントがなかなか入れられない私ですが、先日は、珍しく長々と書きました。
なのに、投稿するところで、突然ブレーカーが落ち、すべてが水泡に。
恩師と言うテーマだったのですがーーー。
届いた喪中葉書は、中学時代の恩師・maruyama先生のご家族からのもので、
先生は、6月に94歳で亡くなられていました。
先生、来年も年賀状書くつもりでいましたのに・・・。
もうあの俳画の、流れるような線の浅間山には出合えません。
友人の一人は、先生からの40数枚の賀状を「私の宝物」と言って大切にしていましたが、
先生よりも早く逝って・・・。
まだ自分が何者かもわからないような中学時代ーー。
心理学を研究しておられた先生は、よくまとめてくださっていました。
友人の一人は、心理学を学び、今も学校カウンセラーとして子どもたちと向き合っています。
以前にも書いたことですが、「ああ私たちは、ひとつになった~」という、
入試の前の出来事を、季節になるとよく、思い出します。
入試の季節に
☆拙いブログにお付き合い下しましてありがとうございました。
みなさま、よきお年を。