5歳のsakiちゃんから、じいじにお手紙が届きました。
“お誕生日おめでとう”のお祝いレター。
じいじもsakiちゃんのこと大好きだよ。ありがとう。
今年もあと1週間足らず。
大山阿夫利神社に詣でた方から、お土産をいただきました。
乾燥こんにゃく&葉わさび入り青菜佃煮、ぴりからシイタケ、とうふひねり餅。
コンニャクの乾燥品って、どんなだろう。
いただいた「山の幸」少しずつ楽しんでいただきますね。
ありがとうございました。
「来年が少しでも良い年になることを祈願」してきたそうです。
ぜひ、そうであってほしいですね!
夫のワイシャツを買おうと、Sモールの中の紳士服専門店に行った。
最近少しおなか周りの豊かさが気になる夫。
手持ちの中でも大きめのサイズの番号を書き写していき、
同じ番号のものがあったので、サイズを見せて、
「これで大丈夫ですよね?」
と言うと、
「わかりません。実際にその人を見たわけじゃありませんから」
と、比較的若い女性店員。
それはそうでしょうけど・・・。
間の抜けた聞き方だったかな。
「特売品だから、返品ききませんから!」
一蹴してほかの人に移ってしまった
あなたの言っていることは確かに正しい。
だけど、ちょっぴり悲しい。
同じ店で、もっと親切な対応の店員さんもいたのでーー残念。
(ブログには、マイナーなことは書かないつもりだったけれど・・・)
画像は、webから拝借しました。
先日いただいたラフランスから、するするとほどけた記憶の糸。
今を遡ること〇十年。
高校で選択した美術は、谷内俊夫先生に教わり、
その日は、先生の持ってこられた洋ナシを写生しました。
ペアと呼ばれていた洋ナシは、形も色も面白くて・・・
仕上げの2週目にはかなり傷んでしまいました。
授業の終わりに、先生は、傷んだところを取り除き、
皮をむいてみんなにふるまってくれました。
果肉はざらざら感があっても、柔らかくとてもおいしかった。
先日いただいたラフランスは、果肉も柔らかく滑らかで、甘く、
口中に香華が広がり、洋ナシの王様のような感じがしました。
安井曾太郎とも親交があった先生、ずしりと重い記事のスクラップブックを見せてくださいましたが、ーーその宝物のような切り抜きの、何も覚えていないことが残念です。
以前いただいた賀状
以前は立派な葉ボタンだったはずですが・・・・
枝分かれしていくつもひょろひょろと立ち上がっています。
こんな状態を「踊り」というそうです。
もう少し心を配ってあげていたら、
立派な「踊り」にできたはずですが、残念。
こちらは少し前になりますが、姫リンゴの帰り花です。
(四季の道)