どうしたってチェックせずにはおれない4丁目の花屋さん。
いつもよりは人通りは少なかったけれど、やはり旅行者が多いです。
聞こえる声は、やはり東南アジア系の声が多いみたい。
なにはともあれ、花屋にあふれる春の花色には癒されます。
聞こえる声は、やはり東南アジア系の声が多いみたい。
なにはともあれ、花屋にあふれる春の花色には癒されます。
今日はお仲間の新年会での銀座です。もう十数年続いています。
お一人の都合が悪く、とても残念でしたが、
2年ぶりにお会いできた方もいて、
いつもと変わらぬうれしい一日となりました。
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朝、相手のためにストーブを椅子に向けて温めて置いた。
しばし・・・食事をしようと椅子に座ると、
私のクッションもほんのり温かくなっていた。
自分のためではなかったのに。
誰かの何かの行為が自然と周りも温めている。
私のクッションもほんのり温かくなっていた。
自分のためではなかったのに。
誰かの何かの行為が自然と周りも温めている。
そんなことを考えながら朝食をとった。
そんな広がりの中に私たちは生きている。
そう思うと、少し救われる思いがする。
そんな広がりの中に私たちは生きている。
そう思うと、少し救われる思いがする。
癒されますねぇ。 元気ももらいました。
部屋に飾りたくなる、春色の花たちですね。
そして、朝のささやかな思い…
「誰かの何かの行為が 自然と周りも温めている。」
小さな幸せが、私たちを生かしているのでしょうね。
こういうささやかな気づきを、大事に、過ごしていきたいです。
コメントありがとうございます。
ふと、ささやかな思いに気づく、今頃~~
当たり前のことでしょうが、
そんなことでもなんだか心が温かくなりますね。
冬の地面に、雑草たちのロゼットがいっぱい。頑張ってる☆彡
いい物だと思いますよ...。
なんか、日本の花は、品質が良く。
ニューヨークの生け花に使うので、
アメリカとかヨーロッパ
の方でも、人気が高いそうですよ。
処で銀座と言えば、、1980年台の初頭、
ビデオテープのセルビデオが、唯一購入出来る
店があったので、そこまでビデオテープ
を購入しに行って居ました。
何と当時ビデオテープは14,800円して
居ました。それでも映画通の自分としては、月に1本は購入して居ました。
そのビデオテープですが、それから
1990年代まで800本買い揃えましたが、、
実家の持ち主だった弟が亡くなり、、
姉が実家を処分した時に、無断で処分
して仕舞い。貴重なテープは、全て、、
破棄されて仕舞いました。
最も、もうビデオテープの時代では、
無かったのだから、仕方が無いのですが。
ただその件では、姉を恨んで居ますよ。
まあ、思い出ですね。いい夢が見れた時代でした。
また来ますね....。
時代は変わっても、大切なものは大切。
貴重なテープ、残念でしたね。
銀座4丁目の花屋さんは、定点観測です。
季節先取りの花たちの彩り、銀座に行ったらそこに寄らずにはおれません。