「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

ず~~っと昔の記事ですが・・・

2021-12-04 | ルピナス♪ノート
  


                                どうぞもう一度。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 柊の丸い葉 | トップ | 出合った白い花 +α »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
永瀬清子さんの詩 (林 佐知子)
2021-12-06 13:44:28
永瀬清子さんは、確か「現代詩の母」と言われていますよね。「現代詩の長女」は、茨木のり子さんで。(もし違っていたら、すみません)

優しいことばで、人の心に届く深いことを表現するのは、実は難しいと思うのですが、永瀬清子さんはそれをなさっていますよね。
詩というより散文みたいな、詩が近いところにあるから、共感できるのでしょうか?

自分の心に届く深い詩と出会って、その詩から書いた詩人と出会って、そこからまた、好きな作家と出会って、そしてまた新しい自分と出会ってゆく…この広がりすてきです!

「女の戦い」結婚式の、まだ式の始まる前に、姑となる人がきて伝えたことば。ずしーんときました。現代の女性なら、どのような反応を示すでしょう。

「実りの穂波」は、目の前に風景が見えますね。いい詩ですね。

「昔話」は、温かなお話。ことば遣いがすてきですね。

今年もいろいろあり、押し迫ってきましたが、心に届く詩のことばを再度ご紹介してくださり、ありがとうございます。質の良いことばを読む。それはまた、しあわせなひとときですね!
返信する
林さんへ (ルピナス)
2021-12-08 23:01:45
コメントありがとうございます。
さすが、詩を書く人のお言葉☆””
教えていただき、再認識することが多々ありうれしいです。

古い記事なのですが、好きなので・・・。
遅くなって、ごめんなさい。
返信する

コメントを投稿

ルピナス♪ノート」カテゴリの最新記事