昨年末通り掛かって???
名前も「変」 なんだか異様な感じなのです。
変なホテル と言うビルが突如出現。
人けは無し。今日は、たしかめようと、回り道してみました。
何か機械的、ぬくもりがかんじられないし。
夜にネットで調べてみると、
すべてロボットが対応するホテル、だって。
昨年末通り掛かって???
名前も「変」 なんだか異様な感じなのです。
変なホテル と言うビルが突如出現。
人けは無し。今日は、たしかめようと、回り道してみました。
何か機械的、ぬくもりがかんじられないし。
夜にネットで調べてみると、
すべてロボットが対応するホテル、だって。
この前は、巨大ロゼットをupしましたので、街中の植込みなどで見られる
小さなロゼットを。
タネツケバナやミミナグサなど、まだまだ極小。かわいい。
トゲトゲの大き目なのは、オニノゲシでしょうか。
分かりやすいキュウリグサ。ちいさな花も見えます。
ハルジオン??
みんな土に貼りつくように葉を広げています。
冬の太陽をいっぱいに受けて春を待つ植物の知恵は、
春を寿ぐ、自然のブローチやアップリケみたいね。
少し前のことです。
行船公園・自然動物園を通ると、オグロプレーリードッグ(カナダからアメリカに
棲むジリスの仲間。)のお子様たちの食事タイムでした。
この地下には、縦横無尽にトンネルがはりめぐらされていて、何か危険がせま
ると、さっと巣穴に飛び込みます。子どもたちが幼かったかった頃、よく見てい
たTVアニメ「ロッキーチャック」とは、彼らがモデルだったと思いつきます。
また、まだ整備されていなかった行船公園で、キレンジャクに出合ったことがあ
りましたっけ。今は昔。
(軽井沢野鳥の森ブログに「ヤドリギに集まるヒレンジャク」を見てーー)
そして、ワラビ―の檻の中に植えられているフサアカシアには、硬い蕾がたく
さんできているのが見えました。桜に先駆けて黄色い房状の花が咲きます。
ーー春の準備は着々。
水耕ヒヤシンスに色が差し、普段は目に見えない土の中の働きにこころ打たれる思い。
鉢の中には、白いクリスマスローズの目覚め。
そして、ジュリアンの黄色い花には甘い香りがあるのです。それが、深い赤色の中にも、
あったので・・・・お揃いで☆””
今日(16日)は、昼から嬉しい日。春の光の兆しがある。
草野心平さんの春一番の蛙のうたの心境ーー。
ほっ まぶしいな。
ほっ うれしいな。
みずは つるつる。
かぜは そよそよ。
ケルルン クック。
ああいいにおいだ。
ケルルン クック。
ほっ いぬのふぐりがさいている。
ほっ おおきなくもがうごいてくる。
ケルルン クック。
ケルルン クック。
-――祝「言葉の泉」さん、再開の日に。
カメラも?使う人も? 本当は美しい花だったのに、ごめんね。
新年の朝、、蓋を開けようとしたカシオ・エクスワードが、ペキッ。
蝶番の片端が割れてむき出しになってしまいました。
何やかやとずーっと便利に使ってきたのに、残念。これも経年疲労か・・・諦めるしかないか。
でも、でも、ためしに検索してみると、使えるではありませんか!☆””
そして数日後、もう一方の蝶番も壊れてしまって。見苦しい限り。開けたまま使っています。
経年疲労と言えば、人にも、もれずにーー。
ずっと忙しさが続いていて、余裕がなかった暮れのある日、
頼まれて夫のメガネをつくりにイオンまでいきました。
お店に着くと、かんじんの処方箋がないではありませんか!
こんな間抜けな事って。。。
さっき、ちゃんと全部受け取ってひとまとめに袋に入れてきたはずなのに・・・
またテクテク家まで帰って出直しです。
処方箋は、なぜか、テーブルの下に落ちていました。
さんざん馬鹿にされて、呆れられて、
でも、心はなぜ???いくら心せわしい日々だったからと言って。
情けない気持ちでイオンに戻っている途中、
大きなクスノキの天辺から、声あり。
アホウ
阿呆
アホウ
姿は見えねど、なぜか、タイミングが合いすぎます!全く、3度までも。。。。
カラスの若鳥にまで、馬鹿にされてしまった年末でした。
さて、当のメガネの主は、
「キミのおかげで、新年から新しいメガネでよかった!」
と、満悦至極なのでありますが。
経年疲労? 引き締めて行かねば。