「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

何なのだろう?  ~この間から気になっていたもの

2018-01-20 | 葛西スケッチブック

昨年末通り掛かって???

名前も「変」 なんだか異様な感じなのです。

変なホテル   と言うビルが突如出現。

人けは無し。今日は、たしかめようと、回り道してみました。

何か機械的、ぬくもりがかんじられないし。

夜にネットで調べてみると、

すべてロボットが対応するホテル、だって。

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かわいいロゼット

2018-01-19 | いとしき草花たち

この前は、巨大ロゼットをupしましたので、街中の植込みなどで見られる
小さなロゼットを。




タネツケバナやミミナグサなど、まだまだ極小。かわいい。




トゲトゲの大き目なのは、オニノゲシでしょうか。




分かりやすいキュウリグサ。ちいさな花も見えます。





ハルジオン??

みんな土に貼りつくように葉を広げています。
冬の太陽をいっぱいに受けて春を待つ植物の知恵は、
春を寿ぐ、自然のブローチやアップリケみたいね。

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オグロプレーリードッグ

2018-01-18 | 葛西スケッチブック



少し前のことです。
行船公園・自然動物園を通ると、オグロプレーリードッグ(カナダからアメリカに
棲むジリスの仲間。)のお子様たちの食事タイムでした。
この地下には、縦横無尽にトンネルがはりめぐらされていて、何か危険がせま
ると、さっと巣穴に飛び込みます。子どもたちが幼かったかった頃、よく見てい
たTVアニメ「ロッキーチャック」とは、彼らがモデルだったと思いつきます。

また、まだ整備されていなかった行船公園で、キレンジャクに出合ったことがあ
りましたっけ。今は昔。
(軽井沢野鳥の森ブログに「ヤドリギに集まるヒレンジャク」を見てーー)

そして、ワラビ―の檻の中に植えられているフサアカシアには、硬い蕾がたく
さんできているのが見えました。桜に先駆けて黄色い房状の花が咲きます。
ーー春の準備は着々。

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春の兆し ~♪ ケルルン クック

2018-01-17 | 日常の小さな喜び&こころ便り





水耕ヒヤシンスに色が差し、普段は目に見えない土の中の働きにこころ打たれる思い。







鉢の中には、白いクリスマスローズの目覚め。




そして、ジュリアンの黄色い花には甘い香りがあるのです。それが、深い赤色の中にも、
あったので・・・・お揃いで☆””



今日(16日)は、昼から嬉しい日。春の光の兆しがある。
草野心平さんの春一番の蛙のうたの心境ーー。

  ほっ まぶしいな。

  ほっ うれしいな。

  みずは つるつる。

  かぜは そよそよ。

  ケルルン クック。

  ああいいにおいだ。

  ケルルン クック。

  ほっ いぬのふぐりがさいている。

  ほっ おおきなくもがうごいてくる。
  
  ケルルン クック。
 
  ケルルン クック。


     -――「言葉の泉」さん、再開の日に。

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経年疲労?人も、機械も

2018-01-13 | ルピナス♪ノート



カメラも?使う人も? 本当は美しい花だったのに、ごめんね。

新年の朝、、蓋を開けようとしたカシオ・エクスワードが、ペキッ。
蝶番の片端が割れてむき出しになってしまいました。
何やかやとずーっと便利に使ってきたのに、残念。これも経年疲労か・・・諦めるしかないか。
でも、でも、ためしに検索してみると、使えるではありませんか!☆””
そして数日後、もう一方の蝶番も壊れてしまって。見苦しい限り。開けたまま使っています。

経年疲労と言えば、人にも、もれずにーー。
ずっと忙しさが続いていて、余裕がなかった暮れのある日、
頼まれて夫のメガネをつくりにイオンまでいきました。
お店に着くと、かんじんの処方箋がないではありませんか!
こんな間抜けな事って。。。
さっき、ちゃんと全部受け取ってひとまとめに袋に入れてきたはずなのに・・・

またテクテク家まで帰って出直しです。
処方箋は、なぜか、テーブルの下に落ちていました。
さんざん馬鹿にされて、呆れられて、
でも、心はなぜ???いくら心せわしい日々だったからと言って。
情けない気持ちでイオンに戻っている途中、
大きなクスノキの天辺から、声あり。

アホウ
     阿呆          
          アホウ

姿は見えねど、なぜか、タイミングが合いすぎます!全く、3度までも。。。。
カラスの若鳥にまで、馬鹿にされてしまった年末でした。


さて、当のメガネの主は、
「キミのおかげで、新年から新しいメガネでよかった!」
と、満悦至極なのでありますが。


経年疲労? 引き締めて行かねば。


 

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