錦渓を見た後で同里(トンリィ)に向いました。同里は約千年の歴史を持つ古鎮で、蘇州の南東18キロに位置しています。全面積の5分の1が水面ということです。
同里鎮の入り口。
説明板。英語、日本語、韓国語も併記されています。
泰来廊橋。本来は屋根があったのですが、現在は屋根はありません。
明清街。古い店が軒を連ねています。
路地。弄と言います。石畳と石壁が美しい。
同里にも橋が多くあります。水路がT字状になっている所に3つの橋があり、三橋と言い、名橋とされているようです。これは長慶橋。向こうに見えるのが吉利橋です。
吉利橋
吉利橋のそばに舫っている鵜飼舟。
太平橋。このような形の橋を梁式平橋と言います。
同里鎮の入り口。
説明板。英語、日本語、韓国語も併記されています。
泰来廊橋。本来は屋根があったのですが、現在は屋根はありません。
明清街。古い店が軒を連ねています。
路地。弄と言います。石畳と石壁が美しい。
同里にも橋が多くあります。水路がT字状になっている所に3つの橋があり、三橋と言い、名橋とされているようです。これは長慶橋。向こうに見えるのが吉利橋です。
吉利橋
吉利橋のそばに舫っている鵜飼舟。
太平橋。このような形の橋を梁式平橋と言います。