一昨日のワイン会ですがサプライズでこの2本も開けてみることにしました。 右はMoselはWinningenにある
Heymann-LoewensteinのErste Lage Uhlen Rの2006年、左はRheinhessenのAlsheimにあるWeingut RappenhofのNiersteiner Pettenthalの地所の1998年です。 飲んでみると前者は残糖は若干ありかなりRieslingにしては厚みかある印象で、後者はRheinhessenのワインなので酸は引っ込んだ印象でしたがほっとする綺麗な甘さがありいい意味で典型的な昔のRheinhessenのワインという味わいでした。
Heymann-LoewensteinのErste Lage Uhlen Rの2006年、左はRheinhessenのAlsheimにあるWeingut RappenhofのNiersteiner Pettenthalの地所の1998年です。 飲んでみると前者は残糖は若干ありかなりRieslingにしては厚みかある印象で、後者はRheinhessenのワインなので酸は引っ込んだ印象でしたがほっとする綺麗な甘さがありいい意味で典型的な昔のRheinhessenのワインという味わいでした。