saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

アルコール度がありながらもエレガンスが感じられる2015年のBadenのロゼワインです。

2017-08-25 14:55:20 | ワイン


先月29日の土曜日にこのBadenのOberbergenにあるWeingut Franz KellerのSpaetburguder Weissherbstを飲みました。


飲んでみるとアルコール度が13度ある為かボリューム感と控えめな果実のニュアンスがあり、やや重厚な印象もありました。


このワインにはお寿司なら赤貝とのマリアージュを試してみたくなりました。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 平成29年は4回目の「ナタラジ... | トップ | 「中華料理 ハルピン」さん... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
確かにこのヴァイスヘルプストは (Saar Weine)
2017-08-25 21:19:15
pfaelzerwein様、こんばんは。


ピノ・ノワールからの果実の主張とアルコールの強さが印象的でした。
返信する
「やや重厚な印象」 (pfaelzerwein)
2017-08-25 16:56:21
ピノノワールって押しつけがましいので、ロゼにはあまりあいませんね。
返信する

コメントを投稿

ワイン」カテゴリの最新記事