あれれ ちょっとノドが痛くなってきたかな…
はじめは そんな程度だった カゼが
治らないまま こじれて
はや 2週間
一時ひどかったセキは
すこーしましにはなったものの、
まだ 痰がらみのセキが出て
ハナが出て しんどさがつづいて…
ハナ声のまま。
先週は 「メサイア」を歌っているほうの
合唱団の練習日を お休みして、
2連休も 体調のたてなおしに専念した。
でも まだ 治らにゃい。。。
早く治らないと 練習にも行けないよう
もうひとつの合唱団・ジュビラーテのほうは
以前の記事で
アルトに初チャレンジ か やはりソプラノに戻してもらうか…
ということを 書いたけれど
今回の12月の クリスマスコンサートでは
このまま がんばってアルトの練習をつづけて
アルトパートを 歌わせてもらうことにしました ガンバルゾ~
まだ 音とりのアヤシイ部分もあったりするのですが
(なにしろ、曲数が多いのだ。。。
日本の童謡から おなじみのクリスマスソング、
クラシック、賛美歌 まで
とりまぜて 25曲ほど。
言語も 日本語あり、英語、ドイツ語、ラテン語あり と
バラエティーに富んでいる。
けっこう たいへん。。。)
本番の日までには 完璧に歌えるように
がんばります~
アルトの旋律に慣れ、歌い慣れてもくると
不思議なもので
お経みたいにしか聴こえなかった(失礼!)
アルトパートの旋律が
ちゃんと 美しいものであることに気づく。
全体のハーモニーの中では
地味で めだたないはずのアルトパートの旋律が
浮かびあがり、聴きとれるようになってくる。
そして、
ソプラノを歌うときとは またちがうかたちで
ハモる楽しさを 感じられるようになってきた。
まだまだ、すこーしずつだけれど。
…だからね、
カゼなんか ひいてる場合じゃないんだってば
早く 治して ネ