新暦の、およそ8月17日~22日ごろの今の時期は
旧暦では立秋の末候、
「蒙霧升降す(のうむしょうこうす)」
です。
蒙霧升降す とは、
深い霧が立ちこめるころ。
春は霞、秋は霧…ですね。
まだ残暑厳しい折ですが、あとひと息、もうひと息。
お盆休み中の1日、
歌のお友達が通っているご近所の教会を訪ねました。
その日は、こどもたち向けに、
教会にあるパイプオルガンの音色や曲を聴いたり
しくみを学んだり、中や裏の構造を見せてもらったり…
という催しがありました。
おとなも来ていいよ、とのことなので
はーい♪ とお邪魔しました。
写真には撮れませんでしたが、
このあと、背面のくりぬいた壁の中や、
2階に上がって上からのオルガンの背面のしくみなども
見せていただくことができました。
↑ 教会の中の扉には、こんな可愛い装飾も。
フエルトで手作りされたロウロク絵でした。
↑ こどもたちに混じって、
ストロー笛づくりにもチャレンジしましたよ♪
ちゃんと、ドレミファソラシド~の音階が鳴りました。
最後には、
牧師さまのお話を聴いて、お祈りをして、
みんなで讃美歌を歌いました。
合唱や歌のレッスンを、今はすべてお休みしているので
歌うための声を出したのは、本当にひさしぶり。
ここちよい、しあわせな時間でした。
(知っている歌でよかった。。。^^;)
このあと、案内してくれたお友達と、
ここに来て久しぶりに会うことができたお友達と3人で
スパイスカレーのランチと、午後のサングリアを楽しみました。
この日、教会のオルガン奏者のかたの演奏で
聴かせていただいたのは、
トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 J.Sバッハ
主よ人の望みの喜びよ BWV147 J.Sバッハ
どちらも、誰もがきっと耳にしたことのある曲。
ジャズやロック風になど、さまざまにアレンジされてもいます。
やはり生で聴く音色、演奏は、楽器も声もすばらしい。
「主よ人の望みの喜びよ」は、
むかし合唱でも歌った懐かしい曲。
よい休日のひとときでした。
お友達ふたりにも、教会のみなさんにも、
一緒に参加したこどもたちやおとなたち^^にも感謝します。
パイプオルガン歌う祈りも熱情も さくら
旧暦では立秋の末候、
「蒙霧升降す(のうむしょうこうす)」
です。
蒙霧升降す とは、
深い霧が立ちこめるころ。
春は霞、秋は霧…ですね。
まだ残暑厳しい折ですが、あとひと息、もうひと息。
お盆休み中の1日、
歌のお友達が通っているご近所の教会を訪ねました。
その日は、こどもたち向けに、
教会にあるパイプオルガンの音色や曲を聴いたり
しくみを学んだり、中や裏の構造を見せてもらったり…
という催しがありました。
おとなも来ていいよ、とのことなので
はーい♪ とお邪魔しました。
写真には撮れませんでしたが、
このあと、背面のくりぬいた壁の中や、
2階に上がって上からのオルガンの背面のしくみなども
見せていただくことができました。
↑ 教会の中の扉には、こんな可愛い装飾も。
フエルトで手作りされたロウロク絵でした。
↑ こどもたちに混じって、
ストロー笛づくりにもチャレンジしましたよ♪
ちゃんと、ドレミファソラシド~の音階が鳴りました。
最後には、
牧師さまのお話を聴いて、お祈りをして、
みんなで讃美歌を歌いました。
合唱や歌のレッスンを、今はすべてお休みしているので
歌うための声を出したのは、本当にひさしぶり。
ここちよい、しあわせな時間でした。
(知っている歌でよかった。。。^^;)
このあと、案内してくれたお友達と、
ここに来て久しぶりに会うことができたお友達と3人で
スパイスカレーのランチと、午後のサングリアを楽しみました。
この日、教会のオルガン奏者のかたの演奏で
聴かせていただいたのは、
トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 J.Sバッハ
主よ人の望みの喜びよ BWV147 J.Sバッハ
どちらも、誰もがきっと耳にしたことのある曲。
ジャズやロック風になど、さまざまにアレンジされてもいます。
やはり生で聴く音色、演奏は、楽器も声もすばらしい。
「主よ人の望みの喜びよ」は、
むかし合唱でも歌った懐かしい曲。
よい休日のひとときでした。
お友達ふたりにも、教会のみなさんにも、
一緒に参加したこどもたちやおとなたち^^にも感謝します。
パイプオルガン歌う祈りも熱情も さくら