解釈

　先日お世話になっているS先生にあることを依頼されていたのですが、
メールでのやりとりの中で勝手に解釈してしまい、自分の中でこの件は
済んだと受け止めていたのですが・・・。

　後日S先生からメールがあり、あの件はどうなっているのか？との問い合わせ。

　
　急いでS先生に電話してみると、用件はすんでいなかったようで。。。（＞＜）

　
　やっぱりね。メールは便利だけど、大事な用件は電話ですべきでしたね。


　

　そういえば、私もメールで後輩に用事をお願いしていたのですが、返事ちょ
うだいね、といっていた日を過ぎても連絡がありません。
　メールしてみると、「送ったつもりが未送信になっていました。すいません。」
ということで・・・
　やっぱり大事なことは直接話した方がいいことを実感しました。
当たり前のことなんですけどね・・・
　
　
　　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

カバー

　先日、医院の玄関に置いた腰掛けイス。使っていただいているようです。

　玄関に　

そのイスに、カバーを作ってもらいました。スタッフNさんの手縫いです。　

ちょっと厳しいお願いだったと思いますがNさん！バッチリです　


　　　　

Nさんありがとう～
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

雪不足？

　不足の雪は西吾妻から　米沢・上杉雪灯篭まつり実施計画
　

　
　ことしも雪が足りません－。米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭（どうろう）
まつり」の実行委員会は28日、今年のまつりの実施計画を発表した。雪不足の
ため、昨年同様に山形、福島両県を結ぶ山岳観光道路「西吾妻スカイバレー」
から雪を搬入し、灯籠（とうろう）製作に必要な雪を確保。灯籠や雪ぼんぼり
の数は縮小するが、キャンドルゾーンの拡大やステージイベントの充実などに
取り組み、祭りを盛り上げる。

　実施計画によると、まつりは2月9、10の両日、上杉神社周辺で開かれる。し
かし、灯籠を設置する上杉神社参道脇の積雪量は60－80センチ程度（28日現在）
で、当初計画されていた300基を造るには量が不十分。このため、昨年と同じよ
うに西吾妻から雪を搬入し、130基程度の灯籠を設置することにした。

　雪の搬入は今月30日から開始。3日間かけ、12台の10トントラックで西吾妻
から会場まで雪をピストン輸送し、昨年並みに10トントラック約150台分を運
び込む。

　灯籠の雪は昨年の80基を上回る量を確保できる見込みだが、オブジェや雪像
などのイベントは中止に。代わりに設けるキャンドルゾーンでは、キャンドル
タワーの充実や、手作りろうそくをともすコーナーを新設し、幻想的な雪明か
りで会場を彩る。

　特設ステージでは、城下町米沢の礎を築いた直江兼続が主人公となる2009年
放送のＮＨＫ大河ドラマに向け、「天地人」ライブ（9日）を開催する。出演は
「オフコース」の元ドラマー、大間ジロー氏を中心とした津軽三味線と打楽器
のユニット「天地人」。

　このほか、福島県会津地域との連携による日帰りツアーの相互実施、高畠町
の冬咲きぼたんまつり会場とを結ぶシャトルバス運行など、さまざまな工夫を
凝らすことにしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年1月29日(火)　山形新聞　　


　雪の降らない他県から来る方からみれば、「雪の量が半端じゃないですねー」
と思うのでしょうが、これでも今年は雪は少ない方だと思うんです。。。
　あまりにも雪が降ってもらっては困るんですけど、逆に雪が降らないのも
こういったイベントでは困ることもあるんですよねぇ。　

　やっぱり雪があっての米沢だと思うので。

　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。