のこりものの煮しめにお雑煮
ちょっと何かをたして夜ごはんにすると
なんや、てんでバラバラ、
お餅にドリア、肉の炒め物、って多国籍
猫とあほんだら

友人に借りた猫エッセイ
筆者の「あほんだら性(しょう)」が面白く書かれていて
大変可笑しく読ませていただきました
この本の前に「猫にかまけて」「猫のあしあと」と本作は3作目らしいですが
なんで、東京から伊豆へ引越しなのか、そこんとこはヨウわかりませんが
家人、または家の者と称する人と
先住の猫2匹
と粗野な保護猫6匹
と暮らしており
その引越し物件を探している途中で保護した2匹の子猫たち
から始まり
~この子たちはカワイイ、
とっても猫(=^・^=)らしい~
保護団体から預かっている猫6匹の引越し大作戦のもようや、
そのニゴの脱走
そして、預かってる保護猫シャアの死と
~ここオイオイ泣いた
しまった、死ぬとこあるぅ、
でも、それも浄化作用になって・・~
本来エッセイものってあんまり読まなくて
どうしても、かたい、シビアなものばっかりになっちまって
でも、とても楽しく読めました
ちょっと何かをたして夜ごはんにすると
なんや、てんでバラバラ、
お餅にドリア、肉の炒め物、って多国籍

猫とあほんだら


友人に借りた猫エッセイ
筆者の「あほんだら性(しょう)」が面白く書かれていて
大変可笑しく読ませていただきました

この本の前に「猫にかまけて」「猫のあしあと」と本作は3作目らしいですが
なんで、東京から伊豆へ引越しなのか、そこんとこはヨウわかりませんが
家人、または家の者と称する人と
先住の猫2匹


その引越し物件を探している途中で保護した2匹の子猫たち

~この子たちはカワイイ、
とっても猫(=^・^=)らしい~
保護団体から預かっている猫6匹の引越し大作戦のもようや、
そのニゴの脱走
そして、預かってる保護猫シャアの死と
~ここオイオイ泣いた

しまった、死ぬとこあるぅ、
でも、それも浄化作用になって・・~
本来エッセイものってあんまり読まなくて
どうしても、かたい、シビアなものばっかりになっちまって
でも、とても楽しく読めました
