病の方は一段落のようで、後は体力を回復するのみになってきて
やれやれ・・でも、頬のこけ方半端ないww(笑)
2004年 CS

昭和15年、戦争の輪がどんどん身近に迫り、軍人のみの戦いから、一般に及ぼうとしていたころ
芝居で賑わう浅草では「お上」の検閲に、上演が左右され、
この日も劇団「笑の大学」の喜劇作家・椿は、検疫官・向坂と向き合っていた
・.・*・.・*・.・*・.・*
何度も何度も書き直しを要求されて、
終いには、笑いのない芝居を、と言われて、
逆にとことん笑える台本を出すんですよね
それには、向坂のアイデアがふんだんに取り入れられて
お堅いお役人の彼が笑いに目覚めると言う、そんな話
もちろん、戦争風刺もあり、ですが
脚本が三谷幸喜で、上演も回数を重ねての映画化、ですかね
映画館ではちょっと物足りないかもしれんけど
家で見るには楽しめましたよ
稲垣吾郎のキャスティングがGOOD
それ以上でもそれ以下でもアカンかったかも
役所広司は言うまでもない、やっぱり見せるわ
とっても殺風景な取調室だけでのシーンが殆んどなんですが、
良かったですね、
三谷さんらしくって、
ストーリーの展開も面白かったです

ところで、わたしゃ「笑う警官」と勘違いしてて、
はあ、いつ宮迫出て来るン?ってしばらく
やれやれ・・でも、頬のこけ方半端ないww(笑)

2004年 CS

昭和15年、戦争の輪がどんどん身近に迫り、軍人のみの戦いから、一般に及ぼうとしていたころ
芝居で賑わう浅草では「お上」の検閲に、上演が左右され、
この日も劇団「笑の大学」の喜劇作家・椿は、検疫官・向坂と向き合っていた
・.・*・.・*・.・*・.・*
何度も何度も書き直しを要求されて、
終いには、笑いのない芝居を、と言われて、
逆にとことん笑える台本を出すんですよね
それには、向坂のアイデアがふんだんに取り入れられて
お堅いお役人の彼が笑いに目覚めると言う、そんな話
もちろん、戦争風刺もあり、ですが
脚本が三谷幸喜で、上演も回数を重ねての映画化、ですかね
映画館ではちょっと物足りないかもしれんけど
家で見るには楽しめましたよ
稲垣吾郎のキャスティングがGOOD
それ以上でもそれ以下でもアカンかったかも
役所広司は言うまでもない、やっぱり見せるわ
とっても殺風景な取調室だけでのシーンが殆んどなんですが、
良かったですね、
三谷さんらしくって、
ストーリーの展開も面白かったです


ところで、わたしゃ「笑う警官」と勘違いしてて、
はあ、いつ宮迫出て来るン?ってしばらく
