EAT PRAY LOVE 2010年 CS

≪ストーリー≫
作家のリズ(ジュリア・ロバーツ)は離婚後、
若い駆け出しの舞台俳優(ジェームズ・ブランコ)と同棲を始めますが、
満たされない生活で、自分探しの旅に出ます
~ちょっと自己中っぽい~
チケットは3枚
イタリア、インド、インドネシアのバリ、
実は1年前に訪れたバリの治癒師クトゥに、予言のようなものを聞き、
それがことごとく当たって、
自分を変えるための旅でした
そして、「食べて・イタリア」では、

新しい恋人が出来るでもなく、でも、たくさんの友人を持つ事はできて、
「イタリアでは、何もしないことが楽しみ」、と
充たされない思いで、次の「祈って・インディア」へ

そこでは、ヒンドゥーの施設へこもります
毎朝の瞑想で、なかなか雑念が取り払えないリズの前に
テキサスから来たという、リチャード(リチャード・ジェンキンズ)が、
アレコレ厳しく忠告していきます
段々と心が解き放たれて、彼女もリチャードと友人になって行きます
彼の過去も聞いたり、と
で、最後「恋をして・バリ」に戻ってきます

ヒーリング師クトゥに再会し、ふたたび彼に導かれていきます
朝の瞑想と、その後のクトゥの家に行く事が日課となります
そして、ある日、フェリペ(ハビエル・バルデム)と遭遇します・・
・.・*・.・*・.・*・.・*
原作者エリザベス・ギルバート自身の本が元のようです、
心が病んでいるものにとっては良かったんじゃないかな
わたしも、2時間20分と長かったけど ~ちょっとダラダラする感も~
意外と良かった
ま、彼女の悩みちゅうか、見てる側からすると、カルいけど‥
リチャード・ジェンキンス
が出てくると画面が生きてくる
ジュリア・ロバーツはまんまの姿がいいですね
ハビエルは、「恋するバルセロナ」と重なっちゃいましたけど
歯抜けの治療師は、なんともいい味
ロケーションはやっぱりGOODでした

≪ストーリー≫
作家のリズ(ジュリア・ロバーツ)は離婚後、
若い駆け出しの舞台俳優(ジェームズ・ブランコ)と同棲を始めますが、
満たされない生活で、自分探しの旅に出ます
~ちょっと自己中っぽい~
チケットは3枚
イタリア、インド、インドネシアのバリ、
実は1年前に訪れたバリの治癒師クトゥに、予言のようなものを聞き、
それがことごとく当たって、
自分を変えるための旅でした
そして、「食べて・イタリア」では、

新しい恋人が出来るでもなく、でも、たくさんの友人を持つ事はできて、
「イタリアでは、何もしないことが楽しみ」、と
充たされない思いで、次の「祈って・インディア」へ

そこでは、ヒンドゥーの施設へこもります
毎朝の瞑想で、なかなか雑念が取り払えないリズの前に
テキサスから来たという、リチャード(リチャード・ジェンキンズ)が、
アレコレ厳しく忠告していきます
段々と心が解き放たれて、彼女もリチャードと友人になって行きます
彼の過去も聞いたり、と
で、最後「恋をして・バリ」に戻ってきます

ヒーリング師クトゥに再会し、ふたたび彼に導かれていきます
朝の瞑想と、その後のクトゥの家に行く事が日課となります
そして、ある日、フェリペ(ハビエル・バルデム)と遭遇します・・
・.・*・.・*・.・*・.・*
原作者エリザベス・ギルバート自身の本が元のようです、
心が病んでいるものにとっては良かったんじゃないかな
わたしも、2時間20分と長かったけど ~ちょっとダラダラする感も~
意外と良かった
ま、彼女の悩みちゅうか、見てる側からすると、カルいけど‥

リチャード・ジェンキンス

ジュリア・ロバーツはまんまの姿がいいですね
ハビエルは、「恋するバルセロナ」と重なっちゃいましたけど

歯抜けの治療師は、なんともいい味
ロケーションはやっぱりGOODでした
