どうも最近の映画鑑賞ときたら、あてがい扶持のようで、
ま、しゃあないか
「転校生」「時をかける少女」と並んで大林宣彦監督の尾道3部作と呼ばれるうちのひとつ、・・らしい
この一連の映画がヒットした頃は、尾道にはロケ地を尋ねて観光客が多勢来た、・・らしい
1985年 CS
お寺の高校生の息子(尾美としのり)が、女子高生(富田靖子)を秘かに思って、
カメラのファインダーで彼女のことを見つめるんだけど、
~えぇ、ストーカー、やんって思う現代とはちょっと違って、~
彼女につけたあだ名が「さびしんぼう」
そのうち、お寺に白塗りの謎の少女「さびしんぼう」が現れて・・
・.・*・.・*・.*
なんか素直になれない映画でしたね
ノスタルジックで、言わんとすることはとってもよく分かるんやけど、
なんやろ、残念感が、
なんかこう「さびしんぼう」のビジュアルが馴染めんちゅうか、センス悪いちゅうか
昨日の「メイド・イン・アメリカ」もそうだけど
古いファッションで、「ぎゃっ」とか思ってても、見てるうちにだんだん気にならなくなってくるんやケド、
これは、どうも最後まで感情移入できんかったです
でも、ショパンの「別れの曲」はGOOD
ちなみに、他の作品は好きですよ
ま、しゃあないか
「転校生」「時をかける少女」と並んで大林宣彦監督の尾道3部作と呼ばれるうちのひとつ、・・らしい
この一連の映画がヒットした頃は、尾道にはロケ地を尋ねて観光客が多勢来た、・・らしい
1985年 CS
お寺の高校生の息子(尾美としのり)が、女子高生(富田靖子)を秘かに思って、
カメラのファインダーで彼女のことを見つめるんだけど、
~えぇ、ストーカー、やんって思う現代とはちょっと違って、~
彼女につけたあだ名が「さびしんぼう」
そのうち、お寺に白塗りの謎の少女「さびしんぼう」が現れて・・
・.・*・.・*・.*
なんか素直になれない映画でしたね
ノスタルジックで、言わんとすることはとってもよく分かるんやけど、
なんやろ、残念感が、
なんかこう「さびしんぼう」のビジュアルが馴染めんちゅうか、センス悪いちゅうか
昨日の「メイド・イン・アメリカ」もそうだけど
古いファッションで、「ぎゃっ」とか思ってても、見てるうちにだんだん気にならなくなってくるんやケド、
これは、どうも最後まで感情移入できんかったです
でも、ショパンの「別れの曲」はGOOD
ちなみに、他の作品は好きですよ