1日の土曜日は、長居スタジアムで「福山雅治ライブ」があったんですか、だからあんなに地下鉄が混んでたのか、そっか納得
1995年 BS
徳島にある名画座「オデオン座」の経営者・活男(西田敏行)は、
柴又から来た亮(吉岡秀隆)を雇うことに、
映画を愛してやまない活男は、心に密かに思う未亡人の八重子(田中裕子)に思いを寄せていた・・・
山田洋次監督のダンディズムですね
「寅さん」渥美清へのオマージュ作品と言えばラストシーンも悲恋に終わる
ただ、寅さんだったらわかるけど、この活男さんなんで諦めるかな?と思いますよ
相思相愛なんですもんね
でも、寅さんに代わるシリーズものにするにはこの構成の方が良かったのかしらね
後作はなかったようですけど
名画座にかかる作品には「ニューシネマパラダイス」「東京物語」・・
古い作品が次々現れて、
「キネマの神様」を思いだし、また読んでみたくなりました
たかが映画ですが私にとって映画は心の拠りどころであります
つらかったとき、窮地に立った時映画を見て、涙を流しながら前を向けたのでありまする
その意味でこの映画は懐かしくもあり、監督の思いも理解できました
淀川さんも出てきましたよ
1995年 BS
徳島にある名画座「オデオン座」の経営者・活男(西田敏行)は、
柴又から来た亮(吉岡秀隆)を雇うことに、
映画を愛してやまない活男は、心に密かに思う未亡人の八重子(田中裕子)に思いを寄せていた・・・
山田洋次監督のダンディズムですね
「寅さん」渥美清へのオマージュ作品と言えばラストシーンも悲恋に終わる
ただ、寅さんだったらわかるけど、この活男さんなんで諦めるかな?と思いますよ
相思相愛なんですもんね
でも、寅さんに代わるシリーズものにするにはこの構成の方が良かったのかしらね
後作はなかったようですけど
名画座にかかる作品には「ニューシネマパラダイス」「東京物語」・・
古い作品が次々現れて、
「キネマの神様」を思いだし、また読んでみたくなりました
たかが映画ですが私にとって映画は心の拠りどころであります
つらかったとき、窮地に立った時映画を見て、涙を流しながら前を向けたのでありまする
その意味でこの映画は懐かしくもあり、監督の思いも理解できました
淀川さんも出てきましたよ