ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

「償い」を読んで!

2008年03月20日 09時45分53秒 | 

「償い」   矢口敦子著  (幻冬舎文庫)  定価:648円



【この本を読んだ理由】
表紙帯の宣伝文句
『心に沁みる、ミステリの隠れた傑作。
温かい感動の輪が広がり、10万部突破!!』
に、つい乗っちゃったという感じ。



【読後感】
主人公は、医者からホームレスに成り下がった人物。
意外性は興味をひくが・・・・。
ストーリーの一部で飛躍があり、理解にまごつくことがあったのが残念。
コメント
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