今日は、天気も良くなったので、今年3回目の二上山に登った。
二上山は紅葉とは程遠い状態であった。
“二上まなび交流館”を出発して30分後、ちょっと見晴らしのきく処に出た。

送電線の下の方に工場地帯が見える。
立山連峰も雲の上に顔を覗かせていたのだが、写真には上手く写らないほどの薄ぼんやりした景色だった。
ふと足元を見ると、面白いものが目に入った。


どうやら、二上まなび交流館の企画したものの一部のようだ。
“赤コース手紙(3)”の札には、簡単な問題が書いてあった。
そして、もう1枚の札には、“追跡ハイキング赤コース ♪マーク 歌 「もりのくまさん」”と書いてあった。
これらから類推して、どうやらこの二上山で二上まなび交流館が主催し、子供たちを対象にした追跡ハイキングが行われたようだった。
この後、山頂に登り、仏舎利塔や鐘撞き堂があるところまで歩いたのだが、追跡ハイキングに関係した立て看板は、それ以上見つけることは出来なかった。
帰ってから、ネットで“高岡市二上まなび交流館”(←クリック)のホームページを調べた結果、追跡ハイキングの謎(?)はすっきりと晴れた。
さらに、昨日の飲み会の酒も同時にすっきりと抜けた一日だった。
二上山は紅葉とは程遠い状態であった。
“二上まなび交流館”を出発して30分後、ちょっと見晴らしのきく処に出た。

送電線の下の方に工場地帯が見える。
立山連峰も雲の上に顔を覗かせていたのだが、写真には上手く写らないほどの薄ぼんやりした景色だった。
ふと足元を見ると、面白いものが目に入った。


どうやら、二上まなび交流館の企画したものの一部のようだ。
“赤コース手紙(3)”の札には、簡単な問題が書いてあった。
そして、もう1枚の札には、“追跡ハイキング赤コース ♪マーク 歌 「もりのくまさん」”と書いてあった。
これらから類推して、どうやらこの二上山で二上まなび交流館が主催し、子供たちを対象にした追跡ハイキングが行われたようだった。
この後、山頂に登り、仏舎利塔や鐘撞き堂があるところまで歩いたのだが、追跡ハイキングに関係した立て看板は、それ以上見つけることは出来なかった。
帰ってから、ネットで“高岡市二上まなび交流館”(←クリック)のホームページを調べた結果、追跡ハイキングの謎(?)はすっきりと晴れた。
さらに、昨日の飲み会の酒も同時にすっきりと抜けた一日だった。