フランス旅行4日目:5月26日(土)
《4日目の日程表》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/99/8ce36d324f9bcbe24b6dba54aadf80e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/afbb7c61a89a790bd6d46c0dbf8533c3.jpg)
地図:アヴィニヨン→ポン・デュ・ガール→リヨン
【アヴィニヨン】
昨夜の宿泊はアヴィニヨンのホテルだったので、ゆっくりと9時ごろ、ホテルを専用バスで出発。
世界遺産・アヴィニヨンを観光。
アヴィニヨンは、かってローマ法王庁が置かれた由緒ある街。
中世に法王庁が置かれた旧市街地は、全体が城壁に囲まれている。
その旧市街地の北側、ローヌ川に架かるサン・ベネゼ橋は『アヴィニヨン橋』の歌で有名とか。
まずは12世紀に建てられたサン・ベネゼ橋を見物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9b/cfec901d7ca9ba7417cff2ad40f1347f.jpg)
↑ サン・ベネゼ橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7b/9484df24732048fce39fba4aef4d39bd.jpg)
↑ サン・ベネゼ橋:橋のない部分を観光船が通り抜けていった。
半分しかないこの橋は、17世紀のローヌ川の増水で半壊し、今の姿に・・・。
続いて、14世紀、約70年間使用されたローマ法王庁宮殿へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/52b34e1073350d53ec544a3e1c6ff5b0.jpg)
↑ 絶景ポイントからローマ法王庁宮殿の全景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d0/014022419712dbd076d3a26f62604a0a.jpg)
↑ 法王庁宮殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c9/64a3d3b9e304a44476d1fcef3d060083.jpg)
↑ 現地ガイドさんの説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/26/d4bc5205ee158dc18709134363390e8d.jpg)
↑ 法王庁の内部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4c/e8c5077a2554e791c5fdc5ce56348487.jpg)
↑ 法王庁の屋上からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0e/fdf4dd5059ab4e3a6e020ffa2f67774d.jpg)
↑ 法王庁の屋上からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/aa/870c14350beb09628d63788fdaa0910f.jpg)
↑ マリア像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c4/1df84c48b8f6be8b6808bb6d6de0a2fe.jpg)
↑ 法王庁の屋上からサン・ベネゼ橋(中央部)を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/00/85ac3ab221472848086df54422077d42.jpg)
↑ 宮殿から街の中心部へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/24/2ee80fc4cd14a61716a85fe0d994e47d.jpg)
↑ 14~15世紀の時計塔がある街の中心部:時計台広場
そして、アヴィニヨン【世界遺産】観光後、このツアーでは南仏の最後の観光地:ポン・デュ・ガール【世界遺産】へ。
【ポン・デュ・ガール】
ガルドン川に架けられた、ローマ時代の巨大な水道橋【世界遺産】。
水源からニームの街まで飲料水を送っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ed/7221d8f06bc41583ba145fa7568f0041.jpg)
↑ バスを降りて水道橋へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/41/9dbd6250f98c23399c90fe8abfd00928.jpg)
↑ 水道橋が見えてきた。
ローマ人の土木技術の高さに圧倒され、歴史のロマンに思いを馳せる!
感動の一瞬!!!
添乗員さんは、
日本の縄文式土器時代にローマ人はもうこんな素晴らしいものを造っていたこと
を何度も強調していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/ac5ee899e6178ebdb15e63e54bb0186f.jpg)
↑ 水道橋に平行して作られているの橋を渡って絶景ポイントへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/95/4e6aa6568e3c9af1052ad59fae175f23.jpg)
↑ 水道橋から見えるガルドン川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e0/e3979aa62eaf14c69361771a9bd4fdc9.jpg)
↑ 絶景ポイントから見た水道橋
水道橋が完全な姿で残っているのは全長275mのこの橋のみ。
高さは49m。
さらに橋を見る角度として最高といわれる展望台へ。
右岸の登り口から急な山道を登ると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/65/69b1b032556a5eca0928e2e537c97bf5.jpg)
↑ 展望台から見た水道橋
夢中で水道橋を見学しているうちに14時となり、ここのレストランで遅めの昼食を取る。
プロヴァンス料理の昼食後、ローヌ・アルプ地方の中心都市:リヨン【世界遺産】へ。
ここから進路を北にとり自動車道を北上。
約232Kmの長いバス移動。
リヨンの街に到着したのは17時30分ごろ。
でもフランスの日は長く、これからでも十分に明るい陽射しの中で観光を楽しめた。
【リヨン】
リヨン【世界遺産】は、2000年以上の歴史を誇るローヌ・アルプ地方の中心都市。
ローマ帝国時代に植民地の首府として発展した旧市街には、今も当時の面影が漂う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/9a/e012679897b1719fcf82e84815460103.jpg)
↑ ソーヌ川を右に見ながらリヨンの街が一望できるフルヴェールの丘へ
フルヴィエールの丘から
歴史の変遷が刻み込まれた旧市街地
およびソーヌ川とローヌ川にはさまれた新市街地を一望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/28/62752c0dd73ec9f892e55600f499b92d.jpg)
↑ フルヴィエールの丘からリヨンの街が一望できる
そして、このフルヴィエールの丘には、
ノートル・ダム・ドゥ・フルヴィエール寺院が立つ。
リヨンはこの丘を中心に栄えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/ac9c7b9c6bb02f632abb9e15326f7d94.jpg)
↑ リヨンを見下ろす白亜の聖堂:フルヴィエール寺院。
南側の鐘楼には金色のマリア像がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/44/ec8d67d36adc647d0c8e00f6a67f4736.jpg)
↑ フルヴィエール寺院の入口から中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/1b/f3a895dd603e1cec534fca8bcea74627.jpg)
↑ フルヴィエール寺院の内部は修理中だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0d/f701f6aaa46281bd9cbc6983509a5193.jpg)
↑ 丘の上に立つフルヴィエール寺院:旧市街地街から(バスの車窓より)
旧市街地では、サン・ジャン大司教教会を見学。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/19/725147788d7eb0c7734ade3f0464ff0a.jpg)
↑ サン・ジャン大司教教会
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b3/1ef62dc16089070e018a03786d30ebb1.jpg)
↑ ロマネスク様式の特徴も見られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f2/a3f3c9fa2f25d523dde3d1cbebf70c00.jpg)
↑ 入口より中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/dea8f023b1e12a7b8ad8cf5986188753.jpg)
↑ 礼拝堂
ペテロ&パウロの生活を描いた12世紀のステンドグラスがある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/df/8efa23ad5bc0bffd70976f50bff3ff70.jpg)
↑ ステンドグラス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c7/b188b3029bda366bbfe0c60a5a062e8d.jpg)
↑ 必見の14世紀造の天文時計とパイプオルガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/77/e270bea13d79bb242e126429861a2af6.jpg)
↑ マリア像
サン・ジャン大司教教会の見学を終え、ベルクール広場を通ってレストランへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/91/bdcbd2d7f5bf9b8f8a2e6b45ffe7bfd0.jpg)
↑ ベルクール広場のルイ14世像
19時、まだ明るさの残るレストランで夕食。
リヨン風ソーセージポークメニュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e8/92654562050e0df165210c84ab464dfa.jpg)
↑ 夕食を食べたレストラン
夕食後、ホテルへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a5/5d5fd13ddca84e770aa3e9334aa6bdd8.jpg)
↑ リヨンのホテル
ホテル到着は20時20分ごろだった。
(つづく)
《4日目の日程表》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/99/8ce36d324f9bcbe24b6dba54aadf80e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/07/afbb7c61a89a790bd6d46c0dbf8533c3.jpg)
地図:アヴィニヨン→ポン・デュ・ガール→リヨン
【アヴィニヨン】
昨夜の宿泊はアヴィニヨンのホテルだったので、ゆっくりと9時ごろ、ホテルを専用バスで出発。
世界遺産・アヴィニヨンを観光。
アヴィニヨンは、かってローマ法王庁が置かれた由緒ある街。
中世に法王庁が置かれた旧市街地は、全体が城壁に囲まれている。
その旧市街地の北側、ローヌ川に架かるサン・ベネゼ橋は『アヴィニヨン橋』の歌で有名とか。
まずは12世紀に建てられたサン・ベネゼ橋を見物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/9b/cfec901d7ca9ba7417cff2ad40f1347f.jpg)
↑ サン・ベネゼ橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7b/9484df24732048fce39fba4aef4d39bd.jpg)
↑ サン・ベネゼ橋:橋のない部分を観光船が通り抜けていった。
半分しかないこの橋は、17世紀のローヌ川の増水で半壊し、今の姿に・・・。
続いて、14世紀、約70年間使用されたローマ法王庁宮殿へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/52b34e1073350d53ec544a3e1c6ff5b0.jpg)
↑ 絶景ポイントからローマ法王庁宮殿の全景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d0/014022419712dbd076d3a26f62604a0a.jpg)
↑ 法王庁宮殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c9/64a3d3b9e304a44476d1fcef3d060083.jpg)
↑ 現地ガイドさんの説明
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/26/d4bc5205ee158dc18709134363390e8d.jpg)
↑ 法王庁の内部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4c/e8c5077a2554e791c5fdc5ce56348487.jpg)
↑ 法王庁の屋上からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0e/fdf4dd5059ab4e3a6e020ffa2f67774d.jpg)
↑ 法王庁の屋上からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/aa/870c14350beb09628d63788fdaa0910f.jpg)
↑ マリア像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c4/1df84c48b8f6be8b6808bb6d6de0a2fe.jpg)
↑ 法王庁の屋上からサン・ベネゼ橋(中央部)を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/00/85ac3ab221472848086df54422077d42.jpg)
↑ 宮殿から街の中心部へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/24/2ee80fc4cd14a61716a85fe0d994e47d.jpg)
↑ 14~15世紀の時計塔がある街の中心部:時計台広場
そして、アヴィニヨン【世界遺産】観光後、このツアーでは南仏の最後の観光地:ポン・デュ・ガール【世界遺産】へ。
【ポン・デュ・ガール】
ガルドン川に架けられた、ローマ時代の巨大な水道橋【世界遺産】。
水源からニームの街まで飲料水を送っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/ed/7221d8f06bc41583ba145fa7568f0041.jpg)
↑ バスを降りて水道橋へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/41/9dbd6250f98c23399c90fe8abfd00928.jpg)
↑ 水道橋が見えてきた。
ローマ人の土木技術の高さに圧倒され、歴史のロマンに思いを馳せる!
感動の一瞬!!!
添乗員さんは、
日本の縄文式土器時代にローマ人はもうこんな素晴らしいものを造っていたこと
を何度も強調していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/ac5ee899e6178ebdb15e63e54bb0186f.jpg)
↑ 水道橋に平行して作られているの橋を渡って絶景ポイントへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/95/4e6aa6568e3c9af1052ad59fae175f23.jpg)
↑ 水道橋から見えるガルドン川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e0/e3979aa62eaf14c69361771a9bd4fdc9.jpg)
↑ 絶景ポイントから見た水道橋
水道橋が完全な姿で残っているのは全長275mのこの橋のみ。
高さは49m。
さらに橋を見る角度として最高といわれる展望台へ。
右岸の登り口から急な山道を登ると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/65/69b1b032556a5eca0928e2e537c97bf5.jpg)
↑ 展望台から見た水道橋
夢中で水道橋を見学しているうちに14時となり、ここのレストランで遅めの昼食を取る。
プロヴァンス料理の昼食後、ローヌ・アルプ地方の中心都市:リヨン【世界遺産】へ。
ここから進路を北にとり自動車道を北上。
約232Kmの長いバス移動。
リヨンの街に到着したのは17時30分ごろ。
でもフランスの日は長く、これからでも十分に明るい陽射しの中で観光を楽しめた。
【リヨン】
リヨン【世界遺産】は、2000年以上の歴史を誇るローヌ・アルプ地方の中心都市。
ローマ帝国時代に植民地の首府として発展した旧市街には、今も当時の面影が漂う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/9a/e012679897b1719fcf82e84815460103.jpg)
↑ ソーヌ川を右に見ながらリヨンの街が一望できるフルヴェールの丘へ
フルヴィエールの丘から
歴史の変遷が刻み込まれた旧市街地
およびソーヌ川とローヌ川にはさまれた新市街地を一望。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/28/62752c0dd73ec9f892e55600f499b92d.jpg)
↑ フルヴィエールの丘からリヨンの街が一望できる
そして、このフルヴィエールの丘には、
ノートル・ダム・ドゥ・フルヴィエール寺院が立つ。
リヨンはこの丘を中心に栄えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/ac9c7b9c6bb02f632abb9e15326f7d94.jpg)
↑ リヨンを見下ろす白亜の聖堂:フルヴィエール寺院。
南側の鐘楼には金色のマリア像がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/44/ec8d67d36adc647d0c8e00f6a67f4736.jpg)
↑ フルヴィエール寺院の入口から中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/1b/f3a895dd603e1cec534fca8bcea74627.jpg)
↑ フルヴィエール寺院の内部は修理中だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0d/f701f6aaa46281bd9cbc6983509a5193.jpg)
↑ 丘の上に立つフルヴィエール寺院:旧市街地街から(バスの車窓より)
旧市街地では、サン・ジャン大司教教会を見学。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/19/725147788d7eb0c7734ade3f0464ff0a.jpg)
↑ サン・ジャン大司教教会
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/b3/1ef62dc16089070e018a03786d30ebb1.jpg)
↑ ロマネスク様式の特徴も見られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f2/a3f3c9fa2f25d523dde3d1cbebf70c00.jpg)
↑ 入口より中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/db/dea8f023b1e12a7b8ad8cf5986188753.jpg)
↑ 礼拝堂
ペテロ&パウロの生活を描いた12世紀のステンドグラスがある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/df/8efa23ad5bc0bffd70976f50bff3ff70.jpg)
↑ ステンドグラス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c7/b188b3029bda366bbfe0c60a5a062e8d.jpg)
↑ 必見の14世紀造の天文時計とパイプオルガン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/77/e270bea13d79bb242e126429861a2af6.jpg)
↑ マリア像
サン・ジャン大司教教会の見学を終え、ベルクール広場を通ってレストランへ。
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↑ ベルクール広場のルイ14世像
19時、まだ明るさの残るレストランで夕食。
リヨン風ソーセージポークメニュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e8/92654562050e0df165210c84ab464dfa.jpg)
↑ 夕食を食べたレストラン
夕食後、ホテルへ。
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↑ リヨンのホテル
ホテル到着は20時20分ごろだった。
(つづく)
街の様子が変わっていくのが分かります。
ノートルダムとリヨン駅は覚えています。
二重構造の水道橋!
迫力でしょうね。
そしてサンジャン教会の
ステンドグラス!
実物は感動ものでしょうね!
超特急TGVに乗られたのでしょうか?われわれはリヨン駅は行かなかったです。
丁寧にご覧頂き、ありがとうございます。
写真よりも実物は、それは最高です。
信じられない出会いに大満足でした。