去る7月1日(金)~8日(金)の8日間、JTBツアーの
“添乗員が案内する 魅どころポイント盛りだくさんカナダベストハイライト8日間”
で初めてのカナダ旅行を楽しんで来た。参加者は21名。
旅行日程表に従い、
7月1日(金)(1日目)は、富山空港から羽田空港へ。
羽田空港からカナダ航空(AC)にてカナダのトロントへ。
日付変更線を越え、
北極海を飛び越え、
飛行時間約11時間30分で、現地時間7月1日(金)の午後5時ごろトロントに無事到着。
時差はサマータイムを入れて“-13時間”
トロントからバスでナイアガラ・フォールズへ(約2時間)。
なお、カナダの白地図はネットから引用した。
ホテル:シェラトン・オン・ザ・フォールズ。
このホテルは、ナイアガラの滝のアメリカ滝を正面に見るホテルだった。
↑ シェラトン・オン・ザ・フォールズ ホテル
7月1日はカナダの建国記念日だったので特に人通りが多かったようだ。
カナダの夜は10時ごろから始まるので、疲れもあったが寝る前にライトアップされた滝を見に行った。
↑ ライトアップされたアメリカ滝
7月2日(土)(2日目)は、観光バスでナイアガラ・フォールズを中心に観光した。
ナイアガラの滝は2つの滝からなる。
カナダ滝は美しいカーブを描く幅675m、高さ52mの巨大な滝。
アメリカ滝は幅320m、高さ55m。
◎テーブルロックからカナダ滝を見学
↑ ナイアガラ川が落ち込むところが真横からよく見える
↑ 落ち込んだ川の水が白煙となって舞い上がってきた。
●カナダ滝の裏側を見学
専用のエレベーターで滝の裏側の中間点付近に降り、トンネルを潜って滝の裏側や真横に出て見学した。
この時、しぶき避けの使い捨てビニルカッパ(黄色)を着用した。
↑ トンネルにくり抜かれた穴から滝の裏を見る。何も見えなかった。
↑ 滝の中間点の真横からの眺め。しぶきが凄い。
●ナイアガラクルーズ(旧 霧の乙女号)乗船
↑ カナダ滝へ向かうクルーズ船
↑ カナダ滝の数10m付近まで猛接近。使い捨ての赤いビニルカッパを着ていても、しぶきに濡れる・・・
この後、展望レストランで昼食。
↑ 展望レストランのある「SKYLON」タワー。レストランがゆっくりと回転していた。
↑ 展望レストランから眺めたナイアガラの滝の全貌。右がカナダ滝、左がアメリカ滝。
ナイアガラフォールズはブドウ栽培の盛んなところで、多くのワイナリーがある。
その1つのワイナリーを見学し、アイスワインの試飲を行った。
↑ ワイナリー
2日目もシェラトン・オン・ザ・フォールズ ホテルで連泊となった。
つづく
“添乗員が案内する 魅どころポイント盛りだくさんカナダベストハイライト8日間”
で初めてのカナダ旅行を楽しんで来た。参加者は21名。
旅行日程表に従い、
7月1日(金)(1日目)は、富山空港から羽田空港へ。
羽田空港からカナダ航空(AC)にてカナダのトロントへ。
日付変更線を越え、
北極海を飛び越え、
飛行時間約11時間30分で、現地時間7月1日(金)の午後5時ごろトロントに無事到着。
時差はサマータイムを入れて“-13時間”
トロントからバスでナイアガラ・フォールズへ(約2時間)。
なお、カナダの白地図はネットから引用した。
ホテル:シェラトン・オン・ザ・フォールズ。
このホテルは、ナイアガラの滝のアメリカ滝を正面に見るホテルだった。
↑ シェラトン・オン・ザ・フォールズ ホテル
7月1日はカナダの建国記念日だったので特に人通りが多かったようだ。
カナダの夜は10時ごろから始まるので、疲れもあったが寝る前にライトアップされた滝を見に行った。
↑ ライトアップされたアメリカ滝
7月2日(土)(2日目)は、観光バスでナイアガラ・フォールズを中心に観光した。
ナイアガラの滝は2つの滝からなる。
カナダ滝は美しいカーブを描く幅675m、高さ52mの巨大な滝。
アメリカ滝は幅320m、高さ55m。
◎テーブルロックからカナダ滝を見学
↑ ナイアガラ川が落ち込むところが真横からよく見える
↑ 落ち込んだ川の水が白煙となって舞い上がってきた。
●カナダ滝の裏側を見学
専用のエレベーターで滝の裏側の中間点付近に降り、トンネルを潜って滝の裏側や真横に出て見学した。
この時、しぶき避けの使い捨てビニルカッパ(黄色)を着用した。
↑ トンネルにくり抜かれた穴から滝の裏を見る。何も見えなかった。
↑ 滝の中間点の真横からの眺め。しぶきが凄い。
●ナイアガラクルーズ(旧 霧の乙女号)乗船
↑ カナダ滝へ向かうクルーズ船
↑ カナダ滝の数10m付近まで猛接近。使い捨ての赤いビニルカッパを着ていても、しぶきに濡れる・・・
この後、展望レストランで昼食。
↑ 展望レストランのある「SKYLON」タワー。レストランがゆっくりと回転していた。
↑ 展望レストランから眺めたナイアガラの滝の全貌。右がカナダ滝、左がアメリカ滝。
ナイアガラフォールズはブドウ栽培の盛んなところで、多くのワイナリーがある。
その1つのワイナリーを見学し、アイスワインの試飲を行った。
↑ ワイナリー
2日目もシェラトン・オン・ザ・フォールズ ホテルで連泊となった。
つづく
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