おはようございます。きょうはきのうとうって変わって
晴れてますね。富士山も雪景色。雪が降ったようです。
もう長袖が必要な季節です。
さて、小田原まち歩きの続きを♪
松永記念館の後は街中の方へ。

なまこ壁のレトロな建物♪

醤油屋内野さんの店舗兼住宅。
入ってみたかったのですが、公開日が決まっていて
入れなかったです。残念!
そこからちょっと行くと。

こちらも時代を感じるレトロな感じのお豆腐屋さん♪
そこを過ぎたら、

金太郎牛乳パン?!
割ると顔が出てきたらオモシロいかも?
その後は国1の方に向かってJRさんのガード下を
くぐって右折。ですが、ここでちょっとより道。
それについては次の機会に。

次の見どころの早川口遺構。住宅街の中にありました。

見るとただの野原のような?
遺構とは?昔の建物や道などの手掛かりになる建築物
のようで、合戦用の堀としてここから9kmも続いて
いたそうです。
その遺構を少しだけ歩いて。

小田原文学館に。近代建築ですね♪

お庭の方もキレイでしたよ。
写真の方は人が多かったので。。。

中も見学してきました。
3階のテラスからの風景。相模湾が見えます。
で、3階には川崎長太郎先生の企画展で執筆場所の
展示がされていたのですが、それがスゴイ!
トタン屋根に囲まれ、魚箱が2つとろうそく!!
丁度、説明される方がいましてお話を聞きました。」
「海の方に家がありまして、そこを再現。」したとのこと。
説明されるように夏場はどうしていたのか?
本当気になっちゃいました。

小田原文学館には尾崎一雄先生の書斎もあります。
灰皿があってタバコの吸い殻が置いてあったのを見て
「これって先生が吸われたのですか?」と質問された
人がいて、「それはないでしょう♪」と説明員の方が
答えていて笑っちゃいました。

そして奥の方には北原白秋先生の白秋童謡館へ。
マザーグース。外国の童謡のこととは知りませんでした。
北原白秋先生が訳された「まざあ・ぐうす」も。。。
文学館の後は国1に戻って。

ところどころで小田原街かど博物館。気になりした。
それにしても、どう見ても沖縄のような??

歩いていたら反対側にお城?!お店のようでした。

薬屋さんです。創業寛永十年。ということは何年目?
帰って来てから調べたら寛永十年が1633年。
引き算すると382年!!

ということで小田原宿なりあい交流館で一休み。
さて、後は小田原城と小田原おでん!と出発した
19なのでした。あと1回続きます。ではでは~。
P.S.
内野邸から小田原宿なりわい交流館までのマップです。

小田原街かど博物館は他にも見かけました。
もう1度来ないといけないかな?
晴れてますね。富士山も雪景色。雪が降ったようです。
もう長袖が必要な季節です。

さて、小田原まち歩きの続きを♪

松永記念館の後は街中の方へ。

なまこ壁のレトロな建物♪

醤油屋内野さんの店舗兼住宅。
入ってみたかったのですが、公開日が決まっていて
入れなかったです。残念!

そこからちょっと行くと。

こちらも時代を感じるレトロな感じのお豆腐屋さん♪
そこを過ぎたら、

金太郎牛乳パン?!

割ると顔が出てきたらオモシロいかも?
その後は国1の方に向かってJRさんのガード下を
くぐって右折。ですが、ここでちょっとより道。
それについては次の機会に。


次の見どころの早川口遺構。住宅街の中にありました。

見るとただの野原のような?

遺構とは?昔の建物や道などの手掛かりになる建築物
のようで、合戦用の堀としてここから9kmも続いて
いたそうです。
その遺構を少しだけ歩いて。

小田原文学館に。近代建築ですね♪


お庭の方もキレイでしたよ。
写真の方は人が多かったので。。。


中も見学してきました。
3階のテラスからの風景。相模湾が見えます。

で、3階には川崎長太郎先生の企画展で執筆場所の
展示がされていたのですが、それがスゴイ!
トタン屋根に囲まれ、魚箱が2つとろうそく!!

丁度、説明される方がいましてお話を聞きました。」
「海の方に家がありまして、そこを再現。」したとのこと。
説明されるように夏場はどうしていたのか?
本当気になっちゃいました。


小田原文学館には尾崎一雄先生の書斎もあります。
灰皿があってタバコの吸い殻が置いてあったのを見て
「これって先生が吸われたのですか?」と質問された
人がいて、「それはないでしょう♪」と説明員の方が
答えていて笑っちゃいました。


そして奥の方には北原白秋先生の白秋童謡館へ。
マザーグース。外国の童謡のこととは知りませんでした。
北原白秋先生が訳された「まざあ・ぐうす」も。。。

文学館の後は国1に戻って。

ところどころで小田原街かど博物館。気になりした。
それにしても、どう見ても沖縄のような??


歩いていたら反対側にお城?!お店のようでした。

薬屋さんです。創業寛永十年。ということは何年目?
帰って来てから調べたら寛永十年が1633年。
引き算すると382年!!


ということで小田原宿なりあい交流館で一休み。
さて、後は小田原城と小田原おでん!と出発した
19なのでした。あと1回続きます。ではでは~。

P.S.
内野邸から小田原宿なりわい交流館までのマップです。

小田原街かど博物館は他にも見かけました。
もう1度来ないといけないかな?
