天女様に会った後は、またしばらく歩き続けました。
この道は排水処理場や工場の倉庫が多くある道です。
その中で1軒だけ場違いなお店がありました。
「紳士服の青山」です。「なぜ、こんなところに?」
といった感じでありました。
そこを過ぎて、パチンコ屋さんを過ぎて、もう少し
行ったところに“目的地”の電車がありました。
清水市内線を走っていた電車です。子供の頃、見た
記憶(乗った記憶?)がよみがえりました。
その横には青い電車です。なんの電車なのかな?と
見たところ、清水港線(清水-三保)を走っていた
客車でした。こちらは乗ったことはないですけど、
見た記憶は…、あるような、ないような?
それにしても電車の周りは雑草だらけです。管理が
ファンケール博物館となっていました。博物館から
離れているから仕方がないかもしれませんが、もう
少しキレイにした方がいいのではないでしょうか?
「目的達成!」なので、次の目的地へ。歩き始めて、
「もう一枚写真を」と撮っているときに“ふっ!”と
気づきました。もしかして、この道って清水港線が
走っていたところ?!
だってこの曲がり方って
ふつうの道ではないでしょ。
よし、電車の走った形跡が
あるか歩いて見ることに。
でも、ちょっといったら
工場の敷地内で立ち入り
禁止となってました…。
ちょっと残念。次回に訪れるときは清水から三保へ
水上バスで渡って、三保から清水を見て回ろうと
思いました。
次の目的地に行く前に、羽衣橋の反対側の天女様をパチリ。
作品名「遙か彼方。天高く大空へ馳せる夢。」
そんな訳で、巴川沿いにあるいて清水の港橋方面に歩いて行った
19面相でした。短いけどまだ続きます~。
この道は排水処理場や工場の倉庫が多くある道です。
その中で1軒だけ場違いなお店がありました。
「紳士服の青山」です。「なぜ、こんなところに?」
といった感じでありました。
そこを過ぎて、パチンコ屋さんを過ぎて、もう少し
行ったところに“目的地”の電車がありました。
清水市内線を走っていた電車です。子供の頃、見た
記憶(乗った記憶?)がよみがえりました。
その横には青い電車です。なんの電車なのかな?と
見たところ、清水港線(清水-三保)を走っていた
客車でした。こちらは乗ったことはないですけど、
見た記憶は…、あるような、ないような?
それにしても電車の周りは雑草だらけです。管理が
ファンケール博物館となっていました。博物館から
離れているから仕方がないかもしれませんが、もう
少しキレイにした方がいいのではないでしょうか?
「目的達成!」なので、次の目的地へ。歩き始めて、
「もう一枚写真を」と撮っているときに“ふっ!”と
気づきました。もしかして、この道って清水港線が
走っていたところ?!
だってこの曲がり方って
ふつうの道ではないでしょ。
よし、電車の走った形跡が
あるか歩いて見ることに。
でも、ちょっといったら
工場の敷地内で立ち入り
禁止となってました…。
ちょっと残念。次回に訪れるときは清水から三保へ
水上バスで渡って、三保から清水を見て回ろうと
思いました。
次の目的地に行く前に、羽衣橋の反対側の天女様をパチリ。
作品名「遙か彼方。天高く大空へ馳せる夢。」
そんな訳で、巴川沿いにあるいて清水の港橋方面に歩いて行った
19面相でした。短いけどまだ続きます~。