冬場の必需品としていた静電気除去道具が壊れました。
車の乗り降りのときにキーの穴に当てて使っているのですが、
壊れたときは持っていて本体ごと「ビリッ!」としました。
いつもと違ったと思ったら、静電気除去を知らせる赤ランプが
“グルグル”回って止まりません。ボタン電池が入ってますので
電池を取り出して入れ直してもダメです。完全に逝かれました。
まあ、壊れた要因は強い電気ショックでスイッチとなっていた
部分が元に戻らなくなったのでしょう。
なので、手術(分解)です。
一枚の基板が入ってます。
そんなに複雑な配線では
ありません。
抵抗や発光ダイオード、
コンデンサなどが付いて
いました。
うむ、どこで放電しているのでしょうか?入っていた黒い布?
それとも真ん中辺にある黒い○の部分??わかりません。
元にもどしても治りませんでした。
5年間くらい使っていたので減価償却はされているでしょう。
お休みの日に新しいものを見つけてこようと思います。
たぶん、この形はもうないでしょうけどね…。
車の乗り降りのときにキーの穴に当てて使っているのですが、
壊れたときは持っていて本体ごと「ビリッ!」としました。
いつもと違ったと思ったら、静電気除去を知らせる赤ランプが
“グルグル”回って止まりません。ボタン電池が入ってますので
電池を取り出して入れ直してもダメです。完全に逝かれました。
まあ、壊れた要因は強い電気ショックでスイッチとなっていた
部分が元に戻らなくなったのでしょう。
なので、手術(分解)です。
一枚の基板が入ってます。
そんなに複雑な配線では
ありません。
抵抗や発光ダイオード、
コンデンサなどが付いて
いました。
うむ、どこで放電しているのでしょうか?入っていた黒い布?
それとも真ん中辺にある黒い○の部分??わかりません。
元にもどしても治りませんでした。
5年間くらい使っていたので減価償却はされているでしょう。
お休みの日に新しいものを見つけてこようと思います。
たぶん、この形はもうないでしょうけどね…。