鉄道いろいろ。

　Webメールで登録して見ているメールマガジン。最近開いて見てなかった
　ので一気に流し読見しました。するとその中に鉄道関係の記事があった
　ので見てみることに。

　＜第９回鉄道のある風景写真コンテスト作品募集案内＞
　　http://www.jrtt.go.jp/news/contest.htm

　ありんこ路くんの旅の写真でもいいかも？と思いましたが写真は未発表
　のものということなんで無理っすね。新たに旅に出た写真がいいかな？
　でも日記に載せちゃうからダメか？
　なんてことを考えながら「オモシロそうなリンク先はないかな？」と
　見てたらありました。

　＜鉄道いろいろ：国土交通省＞
　　http://www.mlit.go.jp/tetudo/nandemo.html

　鉄道フォトギャラリーは見ていて「なんかいいな～。」と思いました。
　他にも「鉄道ファン」「鉄子の旅」のページも見つけましたよ。

　＜鉄道ファン＞　http://railf.jp/
　＜鉄子の旅＞　　http://tetsuko.jp/

　鉄道ファンて雑誌があるんですね。知らなかったデス。
　鉄子の旅のサイドバーに「あなたのテツ分診断！テツ分チェック」が
　あったのでやってみました。結果は…、編集長レベル。高いっす～。

　あと検索していて思い出したのが、浜松である新幹線の見学デー♪
　検索したら出てきましたよ。

　＜新幹線なるほど発見デー：JR東海＞
　　http://recommend.jr-central.co.jp/naruhodo/index.html

　今年は７月２６・２７日の土日に開催されるとのこと。行ってみたい
　です。忘れないようにカレンダーに記載しときます。

　これからはガソリンが高くなるし、鉄道でお出かけというのがトレンド
　になるんじゃあ？なんて思っている１９面相からでした。

復活するかも？

　この前、テレビで携帯電話が水没したときに復活方法があるというのを
　放送してました。番組はフジテレビの「賢コツ」。その方法は？でも、
　その前に。

　国民生活センターに「携帯電話機の水濡れによる不具合」についての
　調査結果というのが載ってました。読んでみると、ほとんどの人が
　「これぐらいで故障はしないだろう。」と思っている様です。

　そのシチュエーション（状況）とは以下のようなもの。
　　・雨の中で繰り返し使用した場合
　　・濡れた手で繰り返し操作した場合
　　・高温高湿や温湿度が急激に変わった場合
　　・水没させた場合
　う～ん、水没させて故障しないってのはちょっと考えられないです。
　電気が通っている回路があるんですからショートするでしょう？！

　そう、読んでいたら携帯には
　水濡れ判定シールというのが
　入っているそうで。本当に？
　と思って携帯のバッテリー
　カバーを外したら直ぐに目に
　入りました。これ何？って
　感じですね。気づく人いるの
　でしょうか？


　このページでは「万一水没させてしまったときには、速やかに電池
　パックを取り外して販売店に持参する。」とのこと。

　では、賢コツで放送していた方法とは？
　やっぱり最初に「直ぐにバッテリーを外す。」ということ。これは
　ショートを防ぐため。そして拭き上げ「無水エタノール」を入れた
　ビニール袋の中に５分間入れて取り出して１～２日自然乾燥させる。
　そうすると復活することがあるそうです。

　原理は、無水というから水が入っていないものなので、水があれば
　エタノールと水がくっ付き、後は気化して飛んで行くんですね。
　無水エタノールは薬局で消毒用に売っているとのこと。

　う～ん、一途の望みを掛けてやってみるのはいいかもしれませんが、
　ちょっと気になった点が…。やはりエタノールという薬品を使うので
　取り扱うときは手袋をするとか、使ったエタノールの処理方法はこう
　するとか、乾燥するまでは絶対にバッテリーを付けないとかの注意が
　必要と思うんですけど。

　とりあえず「水没したら直ぐにバッテリーを外す」ってのが正解で、
　販売店に持参するのがいいかもしれないと思った１９面相でした。

　PS1.
　無水エタノールを調べている時「エタノールって気化するの？」という
　記事があったんです。確かに沸点が78℃で水は100℃。でも、水も少し
　ずつ気化しますよね。それよりも早いということで気化はするんです。

　PS2.
　シマッタ。土曜日、みんゴルやろうと思ってたのに忘れちゃった。