いちよう:二千和会だより

 会報「いちよう」を通して、人生がさらに豊かに広がるよう「今も青春!」の心がけで楽しく交流しながら散策しましょう。

あけましておめでとうございます

2008年01月01日 | 会報お役立ち

 穏やかな年明けです。
素晴らしい年となりますようにお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


我らグループに縁の深い桜「いちよう」です。
もちろん、文学散歩会ですから、明治の小説家・樋口一葉にも
通ずるとして、会報の名前にしました。(名付け親は会長)
そして会の名前は21世紀の幕開け、二千年に産声をあげましたので
「二千和会」 (にちわかい

一葉(イチヨウ) Prunus lannesiana ‘Hisakura’
 花は大輪、八重咲きで淡紅色。開花期は4月中旬。
花の中心から葉化した雌しべが1本でることからこの名がつけられた、
強健で美しい八重桜です。

新春恒例の七福神めぐりは5日(土)です。
今年は深川、門前仲町周辺を巡ります。
9時25分稲毛駅各駅停車ホーム(東京寄り付近)に集合です。
今年の幸せを祈りながら、寺社を巡りましょう!
今晩は縁起の良い初夢を是非みてくださいね。